今年もあと2ヶ月か…

気がつけば、2020年10月18日です。

現在無職が終わり、働いております。
縁が繋がって、いただいたお仕事をしています。
それもあと1ヶ月半で終わり、さらに新しい場所へと赴きます。

今年の月間振り返りは年末年始に譲るとして
今現在の現在地点としては、BUMP問題があったり、個人的問題があったり
ぎりぎりを目まぐるしく生きています。
生成期間だと思えるくらい、いま創作意欲が沸かない。
ピアノに

2020年

あけましておめでとうございます。
息抜きに、ここに文章を綴りにきました。

さて、無職も無事、本日で半年経ちました。
有給から数えると8ヶ月かな。
雇われてません、この間一切。

今朝、目が覚めてこの8ヶ月間何してたのかな、と考えたとき
形に残るような、数字に残るような、結果が出たようなことがない。
という自己評価を下し、ベットの中でガタガタ震えていました。
人生においては、いろいろあったんですよ

pray

今週はたくさんのことがあった。
おもに悲しかった。

いろんな想いが去来する。
そのなかの一つ。

ある、バンドね。吸った方々ではなく。
これまで築いてきたものを、そのつもりがなくてもぶっ壊しにかかってしまった方々。

その人たちの作品を買ったことない、にわかですらないリスナーなので、なんにも言えないけど、これだけは言いたかった、良いことだから、どっかに発信したかった。

もうね、素敵すぎるよ。腹

かっこいい大人って。

某卓球氏が、やだなんかかっこいい。
毎日毎日毎日、ネットストーキングしています。

某相方さんが法にも体にも悪いことして、とばっちり？で話題に上ってるところを私、釣り上げられたかんじ。その他大勢の賑やかしと一緒に。

自身の語彙力じゃ足りないけど、控えめに言ってもかっこいいよね。
某卓球さん

理路整然とは説明できないし、する気もないんだが
みんなが言うように、こんな友達が欲しい。

自身を省みた

まんがとおんがく

私は人生において、大切なことの根幹であったりユーモアであったり信念みたいなものを作り上げる時の問いかけの多くは、漫画と音楽に学んだ。

もちろん、両親の生き方とか家族、友人、にも学んだ。
でもやはり、深い部分ではその二つなような気がする。

私はとくになんの変哲も無い人間なんだが、自己啓発系から哲学から、人生論からなにかのテクニック教則まで、もっといえば天体、地理、童話、みたいなものを読んだり聞い

野望てきな

ふらりと旅に出るような、そんなスタイルに憧れがあります。
国内はいろいろ行きました。
一人旅が好きで、でもだんだん寂しいから、付き合ってくれる伴侶を
そろそろゲットしたいんだが。

まぁ、それはさておぃて。
ドイツに一人で行こうかなと計画を立てている。
海外は一回も行ったことない。まだパスポートも手元にない。
英語も話せないし、女だし。なによりもうじき無職。

それでも、行こうと思ってる。

自分

戻れないのは一緒だよ/藤原基央曰く

横顔とか声とか指とか首とか。
一緒に過ごした時間とか、あの駅のホームを出たり入ったりしたこととか。
都会の街並みとか、ニケツしてメガロポリスを眺めたりとか。

なんかいろいろあったよな。
時間や環境は次に次にと進んでいるからこそ、停滞していくものが
どんどん遠のいていくんだ。それがたまらなく寂しい。

そんな想いが一緒なら、嬉しすぎるんだ。

また、会えると思っている。そんな気がしているんだ。　

I&I

嫌なことはクソほどあるし、たぶん人間関係のいざこざはどこへ行ってもつきまとうからこそ、やりたくないことに時間を割いたり、そのことで気持ちや時間を持って行かれ続けるなんてことは、もうやめたほうがいい。

嫌いなあいつもうるさいあの人も、きっと気持ちはみな同じなんだよ。

なかなか解決策は見当たらないけれど、というか見つけ、行動するのに、大変な労力がいるからこそ、グダグダやっちまって、仕事が忙しいだの

夢はいっぱいあるんですよ。スイス行きたい。チェコ、プラハ観光したい。フランスのアパルトメントに住みたいNYにロングステイしたい。あれ海外渡航ばっかw

形にするからこそ、楽しいんだろう

サラリーマンを辞めます。
１ヶ月間、なんにもしない。
朝、起きてご飯食べて掃除して、歌とピアノとギターの練習して
おやつ食べて、読書して、書き物して、散歩してご飯食べて、お風呂はいって寝る。

そんな生活を１ヶ月間してから
３ヶ月間、語学留学する。英語を話せるようになる。
そして帰国してから、本気の音楽活動をする。

いろいろ言い訳してここまで来たから、向き合うのです。
自分の人生と自分の夢に。

最後の晩餐

誰かほら、ちゃんと言ってやってよ
その君の笑顔は
誰かの悲しみで生まれ
絶望で花開くと
最後の晩餐/RADWIMPS

新曲はあまりピンとこなかったけど。ファンでもないけど。
全曲多分知ってるくらい、聞いてます。

最後の晩餐のこの部分が一番好きというか、引っかかってくる。
宇宙人が借金取りに来るより、この世がとっくに終わってるより

あなたの笑顔は、誰かの悲しみや絶望でできてる。
なんていう、最

脳内書写

ここでは、素直に思ったことを書こうと思う。
お金や、人や、自身の将来さえ、置いてけぼりに
ただただ、今、浮かぶ思いを言葉に変換していく。
そんな場所。

生きていくのが大変だと、いつも思う。
それは生活がどう、というよりも（もちろん則してはいるけれど）
自分や自分の人生を使い切る、というニュアンス。
24時間の縛りの中で、この世界や文化や時代に合わせて、そしてまた時を同じく、生き合わせた多くの命と

批判さえも商売とは資本主義の末路みたり。

大切なことは当たり前なこと

頭の中から言葉が消去されていく感覚がここ数年で何度も体感しているけど
残る言葉は、シンプルで。
想いもシンプルなんだけれども、とりまくいろんなものを考慮しようとする脳みそに振り回され、いい加減辟易してきた。そんな私だから伝えたい。

もしも、周りに振り回されがんじがらめにされ、生き辛さや息苦しさをいま
あなたが感じているのなら。知って欲しい。

☆その苦しさはいつか、どこかであなた自身やあなたの大

夢の上に重なる夢

noteが、どんな機能をはたらいてくれるのか

世界に対してどんな影響をもたらすのか

情報や流行に疎い自分にははかりかねるんだけれども

思うことは

コンテンツは、作った人の夢にみんなが乗っかてるんだよな。

創作者の意図を文で読めども、思想が奥まりすぎて

いろいろと疎い自分にはそれこそはかりきれないなぁ。

だけど、作ってくれた土壌のうえに乗っかった人たちはまたきっと

誰かが乗るであろう