KAORI🇮🇹イタリア仕込イメージコンサルタント

\他人の目が気になる女性へ 日本中自信のある👩にするのが夢!/ ⚜ファッションは変わる…

KAORI🇮🇹イタリア仕込イメージコンサルタント

\他人の目が気になる女性へ 日本中自信のある👩にするのが夢!/ ⚜ファッションは変わる起爆剤 ⚜外見を磨いて生き方を激変! ⚜サローネ主催100%継続 ⚜脱サラ→海外移住など未来先取り ⚜外資広告10年(東京)→PR11年(伊) ⚜マルチリンガル女子の母('73生) 伊在住18年

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初めまして!イタリア在住魅力発見コーチのKAORIです。

初めまして!イタリア17年在住の魅力発見コーチ、KAORIです。 読んでくださってありがとうございます。嬉しいです。 なぜ私がコーチングを始めたか。今日はそんな話をしたいと思います。 ここイタリアで長年生きてきて、だからこそ見える日本の良さと居心地の悪さがある、そう感じていました。 例えば、イタリアは個々それぞれが好きな格好をしていてもそれは個性だから何も言われない。 それどころか男女関係なく相手の格好等を褒めたりする事は挨拶とセット。 でも日本では年齢的な事で痛いと言

    • 一歩踏み出したいあなたへ。手紙を書きました。

      人生が変わるのに、何が一番必要かとシンプルに考えると、 「自信」だと思っています。 自信がつくからこそ自分が今まで知らなかった世界に飛びこめて 人生が変わる。 よく「コンフォートゾーンを越える」って言いますが、 自信がなかったらコンフォートゾーンを越えられないんです。 ファッションは自分を変える起爆剤。 勇気を出して自分を変えたかったら、一番目に見えてわかる変化は ファッションを変えることです。 ファッションもメイクも、ちょっと手を加えることで、 今まで見たことのな

      • 【無料LIVEセミナー】自信が持てないあなたへ-イタリア在住セルフイメージコンサルタントKAORIが伝える-女性の人生は「見た目」で全てが変わる!3日間LIVEセミナー

        こんにちは!イタリア流セルフイメージコンサルタントのKAORIです。 4/11(木)21時30分から イタリア在住セルフイメージコンサルタントKAORIが伝える 自信が持てないあなたへ 女性の人生は「見た目」で全てが変わる! 3日間LIVEセミナーを開催します! 私はイタリアから ✅既に持っている「自分の魅力」に気づかず ✅他人の意見や目を気にしてしまったり ✅人と比較してしまう方、自信が持てない方 ✅なりたい姿、やりたいことが出来ていない方 に向けて、 「サロー

        • My Story

          初めまして!イタリア流セルフイメージコンサルタントのKAORIです。 私は今、北イタリアに19年在住しています。 オンラインを通して、アラサーアラフォー世代の、 人の目が気になって自由に行動できない方、 自分に自信が持てない方へ向けて、 ファッションを起爆剤に自分に自信を持ち、 自分が望む格好ややりたいことに挑戦できる 女性を増やす講座「サローネK」を開催して5期目となります。 今日はなぜこの仕事をスタートしようと 思ったかお話しさせて下さい。 30歳の頃。 東京青山に

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        初めまして!イタリア在住魅力発見コーチのKAORIです。

          見た目を変えると人生が変わる!-他人に流されない、自分で選ぶ人生-

          外見が変われば、自信が湧いてくる!     本来の自分がなりたい姿でどこにでも行ける! 自分の悩みの本質的な原因を見つけて、既に持っている隠れた魅力を引き出すお手伝いをします! イタリア発セルフイメージコンサルタントのKAORIです。 私のビジョンは、 "周りの目を気にせず、ビジュアルを整えて、自分が生きたい人生を進んでいく。" をもとに、本当はしたい格好があるのに、「周りから何か言われたら嫌だな」「私が住んでいる環境には派手すぎるから止めておこう」などという

          見た目を変えると人生が変わる!-他人に流されない、自分で選ぶ人生-

          勝手に頭で結果を予測しない。

          イタリアに来て18年になりますが、私よりももっとイタリア語がうまい日本人の方はいっぱいいる。 これってどんな事柄にも言えることで、周りと比較を始めたら、自分はいつまで経っても一番になれないし、そもそも一番ってそんな大事なことって思えるようになった。 つまり、1番にならなくたって、チャンスがあれば試したもん勝ちってこと。 例えば、TOEICで700点取っても、じゃあその人が英語でのコミュニケーション能力がすこぶる高いかというとそうでもなかったりする。 これはイタリア語を日

          年齢ではなく、一緒にいて心が喜ぶかどうか。

          イタリアに来て乗馬を始めて8年目。 5歳くらいの小さな子供から70代の方までがいる。 今日も乗馬に行って感じたこと。 一緒にレッスンをしていたなかなかの腕前の子達は12歳位。 積極的に「あなたはKAORIね、私はルドヴィカよ!」と積極的に話してくるし、 それぞれの馬のキャラクターを話したり、話題は多岐にわたっておおっとびっくりするほど。 日本の子供達の礼儀正しさは本当に尊敬するし、素晴らしいなと思いつつ、 このイタリア人の子供達の対等に大人と接する姿にいつも感心させられる

          年齢ではなく、一緒にいて心が喜ぶかどうか。

          飾るだけじゃない。他人とは違う、自分を表現する服選び。

          洋服を選ぶ時って、何が基準ですか? 雑誌に載っていたから? ふと入ったお店で素敵だなと思ったから? 誰かが着ていて、いいな私も!と思ったから? 周りに素敵ねと言われそうな格好だから? 日本にいた頃は、そう言う理由で服を選んでいた。 でも今振り返って考えると、服を選ぶ理由がどれも他人軸だったり ふわふわした理由で、一番大切な事が欠けていた。 それは、自分を表現すると言うこと。 私はこんな人ですという世界観を作ると言うこと。 イタリアで素敵なマダムだなって思う人は、皆自分の

          飾るだけじゃない。他人とは違う、自分を表現する服選び。

          自虐は言っていいことなんて何にもない。

          日本には特に自分のことを謙遜する文化がありますよね。 例えば、誰かに褒められたとしても、すぐに「いえいえそんな」って 言葉を発した方、いるんじゃないでしょうか? もちろん、私も日本に住んでいる頃は言っていました。 褒められて素直に「ありがとう!」って言ったら、 「え?何この人勘違いしてる?」って思われるんじゃないかと思ったことも 確かに、あった。 さらに謙遜を通り越して、自虐すること。 「私ってデブだから」 「私って頭悪いからさー」 これって中高生の時とかよく笑いながら、

          自虐は言っていいことなんて何にもない。

          何をしていいか分からない事ってある。

          女性の一生って、自分だけで決められない事って起きますよね。 例えば、結婚、夫の転勤、出産など、いろんなことが起きて、 環境や付き合う人々がガラッと変わるってことが起きます。 私は自分の意思でイタリアに来て、こちらで結婚することになり、 その後出産も経験して子育てをしてきたのですが、そういう意味では 人生におけるステージが大きく変わりました。 東京でシングルで夜中まで仕事をして、得意先や会社の仲間と飲み歩いていても 誰にも何も言われなかった時とは違い、守るべきものができた、

          何をしていいか分からない事ってある。

          いつの時代から細い=素敵になった日本。

          今私は日本に住んでいないけれど、日本のインスタグラムや雑誌、または 日本に帰省した際に道ゆく女の子を見て思う事。 いまだに日本では細い女の子=素敵、羨ましい なんだなぁって。 確かに私も学生の頃は、子鹿の様に細い脚をいいなぁって思ったことはあった。 でも大学で体育会に入って、毎日走りまわってて、当然筋肉がついた足に なったけれど、それに対してガッカリなんてしなかった。 それは、きっと、その体育会生活がすっごく充実していたからだと思う。 何もする事がなくて学食でぼーっとし

          いつの時代から細い=素敵になった日本。

          30過ぎた方がもっと自信を持てた訳。

          東京で生活していた頃、私は小学校、中学校を通して同い年の従姉妹と 比較されて、あまり褒められないで育ってきたので、劣等感が強かった。 どんなに頑張っても認められないことが寂しくて、悲しかった。 高校に入り、ファッションに興味を持つようになってから、徐々に 友人も増えていって、外見を変えることがこんなにも大きな影響を 与える事に気づいた。 そう、人生を変えてくれるスキルだってことに。 自分をもっともっと綺麗に見せたい、素敵に見せたい、そう思って 雑誌を見たり、素敵だなと思

          30過ぎた方がもっと自信を持てた訳。

          また会いたいと思われる人になるには。

          社交は欠かせないイタリアでの生活。 週末は家族と過ごすこともありますが、圧倒的に友人と過ごす事が多いし、 誕生日、洗礼式、結婚式、ホームパーティなんかも盛んな週末です。 そんな訳でほぼ毎週末誰かしらと過ごしている。 これからどんどん暖かくなって、イタリア人の本領発揮とも言える 愛すべき夏がやってくるので、更に外での社交も増えていく。 さて、そう言った場でまた会いたいと思わせる為には、次の3つが必須だと思う。 1.笑顔が素敵なこと。 2.相手の話をきちんと聴いているのが分

          また会いたいと思われる人になるには。

          外見を整える事は差別にも打ち勝つ。

          イタリア生活も18年目になります。 今思い返すと、過去に比べたらずっと過ごしやすくなったなぁって 思うんですよね。 それは、自分が生活してきて、精神的に強くなったからと言うのも あるんだけれど、昔に比べると多様性という意識が幾分か浸透しつつ あるのかなって思います。 そう、それは娘の幼稚園が始まった頃に感じた事。 朝お見送りに行くとたくさんの親御さんが自分のお子さんを 幼稚園に送り届けるわけですが、そこですれ違う時は必ず 誰にでも挨拶をしていたんです。 でも、中には稀

          外見を整える事は差別にも打ち勝つ。

          今やらなかったら、死ぬまでやらない。

          もし今の仕事や生活がまあ好きだったら わざわざリスクを冒してまで変えようと しないのが人の性。 それなりに仕事も楽しい。 同僚や先輩も素敵な方々で恵まれている。 プライベートもうまく行っている。 大切な友達がいる。 でも、本当は何かやりたい事があったのでは? 確かに今の仕事は好きかもしれない、でも 一生同じ仕事をして、その世界しか知らない ので本当にいいの? 学生の頃、留学して行った友人を見て、 自分も海外で生活したいなと思ったけれど、 親に反対されて、私は夢を叶える

          今やらなかったら、死ぬまでやらない。

          【大人の女性の魅力の理解に欠ける日本】

          日本にまだいる頃から、感じていた事。 それは、30歳近くなるとなんだか女性として の価値が下がるような事を言う男性を 目の当たりにしてきました。 20代半ば過ぎると、大学の友人が一人、また一人と 結婚していきました。 その頃から、「結婚」と言う言葉を意識せざる得ないような 空気感があったのを覚えています。 20代後半になるのだから、結婚を考えないとね、みたいな。 周りがそうだから、そう言うものかと焦りのような感覚も あったのだと思います。 その「結婚」の二文字を目標?に、

          【大人の女性の魅力の理解に欠ける日本】