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1992年6月 鬼怒沼山に上る02 (終)
【あらすじ】
奥鬼怒の山奥、レトロな木造温泉宿を早朝に出発して、友人Mと目指すは鬼怒沼山、登山素人の私は息も上がりがちでしたが無事、辿り着いて……帰りはびっくり意外なお助けが。
一日目
6:00 目覚まし時計もないのにぱっちりと目覚める
6:30 朝ごはん&コーヒータイム
9:06 宿で作ってくれたおむすびを持って、出発
歩いて間もなく、道端の空き地でテントを畳んでいる若者ふたりをみかける。昨
1992年6月 鬼怒沼山に上る01
【あらすじ】
友人Mと、一泊の予定で奥鬼怒にある鬼怒沼山に行ってみよう、と計画。予約したのは日光澤温泉とありましたがまずはそこにたどり着くまでがひと仕事でした。たどり着いた宿はレトロな木造!
一日目
6:15 (注:当時住んでいた最寄り駅の)東十条駅発
上野着、浅草へ。
7:10 浅草駅から快速日光行き
9:06 東武下今市で乗り換え
9:26 鬼怒川温泉駅着
ここから栗山村営バスにて女夫渕(
1993年9月 タイ・バンコクとアユタヤ小走り4
【まとめ】ここもかなり詰めていた一日。午前中から昼過ぎまでは先日予約の「アユタヤ見物と川旅」を満喫する。舟を降りてからはバンコク市街地でさて、買い物をば!
9月13日(月)前半戦
6時半過ぎに目覚める。
オプションのツアーに遅刻してはならぬ! とあわててご飯食べに行ってから表通りでサムローを拾う。
ここでNの編み出した交渉方法。相手が値段とか何か言いたそうにした時にすかさず握った30バーツを手を
1993年9月 タイ・バンコクとアユタヤ小走り1
【まとめ】友人Nと、ちょっと海外行きたいね、日程がキツイから近いところがいいかね、ふたりで初めてだしね……と悩んだ結果、なぜかタイと決まる。知り合いのタイ人に付け焼刃のタイ語を伝授していただき、飛行機往復と宿と宿←→空港の送迎が付いた格安ツアーをみつけ申し込み、早速出発。
初のアジア旅。宿の周りはわんだーらんどでした。
9月11日(土)
友人Nと成田エクスプレス13号で空港へ。
「11時55分