目次

１　確率の波・コインの表と裏の話

２　ギャンブルで生活は成り立つか？

３　パチプロ・ノボリのオッサン

４　パチンコの衰退期とパチプロの衰退期

５　なぜパチプロなんかになってしまったのか

６　穴を掘って埋めていただきたい

７　パチンコ遠隔操作の実態調査で・・・

８　生まれついてのアウトローが就職した

９　ボーダーラインと確率の収束

１０　騙す方と騙される方

１１　ネオンが消えた夜

今年はいよいよボロクソで、流石に終活を考え始めた。
そしたら先日、安楽死する夢を見た。

寝た後に心停止する薬を注入する旨を伝えられ、麻酔を大きな深呼吸で吸い込む。
眠ったらもう目覚めないんだなと思いつつ、最後まで睡魔に抗って。


まあ通夜で普通に起きたんだけれども（笑）

ありがとう皆さん・・・おかげで脱糞しました

先日出かけて、その帰りに少し田舎の温泉に行った時のこと。

体を洗って低温サウナに入り、多少のぼせつつ露天風呂にある椅子に腰掛け涼んでいたら、お腹が冷えたせいか急激に便意がやってきた。

まあ普通に風呂場の方に戻り、この日は眼鏡だったので曇った眼鏡を拭き拭きしながら歩いていると、暑い→涼しい→暑いとなったせいか、急にめまいがしてフラフラに。メガネが曇って役に立たなかったせいもあったかも？
今は裸眼

去年は大きな怪我していないと思ってたけど、note見たらしっかり骨折してた。
そして今年こそはといつもの如く、怪我ゼロを目指そうと思ってたけど、昨日右手骨折。

来年こそは。

酔っ払って肋骨を二本ほど骨折して帰ってきた。膝と左手も。
結局今年もやっちゃった。

小説の主人公よりもハイペースで怪我するって何なんだよ（笑）
もう寝る！


寝られるかな・・・

小説はこちら
https://ncode.syosetu.com/n7844ho/

【雑談】伏線の回収が遅すぎる？

まあ今書いている小説のことなんだけれども・・・・
みんな意外と結果を欲しがるというか、さっさと無双するならしろって人が多いんだなって。

俺の中ではある程度結末は決まっていて、そこへ向かっての伏線を張りながら進んでいるつもり。
序盤のダラっとした展開や、いきなり2話でヒロインを押し倒してしまったこと。異世界に行く前の元の世界で雨が振り続けていること。
なろう系の小説への文句も（笑）

なんなら主人

巣立ち

2022年5月21日午前6時半。
今年就職した長男が研修を終え、我が家から巣立っていった。
赴任先は稚内。

すでに引っ越し荷物は運び終えており、後は着替えなどの手荷物を持っていくだけ。
夜のうちに準備を済ませ、あとは出発を待つばかりという状況だった。

スマホの契約の話をしようと部屋のドアを叩く。
今まではなんとなく成り行きで、俺らのスマホと一緒に支払いをしていたのだ。
それだと逆に気も使うだろ

昨日すすきの行ったらすごい観光客一杯いた。
まだ活気が戻ってきたとまでは言えないけれど、ちょっとだけ安心と心配。

特に誰と会うわけでもなく、知り合いの客引きらにも会えず、なぜか出勤中のソープ嬢に会釈され「おはようございます」と言われながら、夕方の街を歩く。

足つって無事死亡。

俺、嫁、長男が同時に三回目のコロナワクチン接種。
しかし一辺にやると、一辺にダウンするってことまで考えてなかった（笑）

最初の時より熱は出てないけど、肩痛いのと怠いもんはやっぱり怠い。

【雑談】入院中キーボードを持ち込んだ理由

三度目の入院前、wi-fiもない病室では暇になるのはわかりきっていたので、小さなキーボードを買っていった。
暇な時間を利用して『小説を書こう』という無謀な挑戦をしたのだった（笑）

実は一度目と二度目の入院時、暇な時間と絶飲食の苦しさを紛らわすのにずっと小説を読んでいた。
小説と言っても素人が書いているもので、有名な「小説家になろう」というサイトの素人作家のもの。
中には『転生したらスライムだった

すすきのそばの〇〇荘の風景

いわゆる下町。
俺が生まれ育った場所。

すすきのはいつもきらびやかだったけれど、少しだけ離れるとやはり多少なりとも陰がある。
そんな陰の部分で育った。

ただそうは言っても当時はそんな事をこれっぽっちも感じておらず、それが当たり前だと思っていた。
なんか違うぞ？と気がついたのは今のところへ引っ越した後。

圧倒的に発砲事件が少ない。酔っ払いも少ない。歩道が広い。

安全安心。
まあ転校初日に喧嘩

友達の社長の社員名簿づくりを手伝って、その後退院祝いも兼ねて息子と一緒にステーキをご馳走になったんだけれども・・・

一番小さい100gのステーキを3切れ食べて限界になり、でもライスおかわり自由だからって無理やりおかわりして残りも食ったら無事死亡。
入院中ですら更新してたのに・・

先日一番下の娘が小学校を卒業し、いつの間にか大きくなったもんだと思っていたんだけれど・・・

その日の夜に家族で回転寿司へとなんとなくの卒業祝いに行った帰り道、長男がいつの間にか免許をとっていたことが発覚。息子の運転で家へと帰ってきた。

いやぁ人生のバトンタッチ感すげぇ（笑）

【雑談】闘病生活を終えた感想はこちら

胆石性膵炎で倒れてから三ヶ月半以上経った。
三度の入院生活、延べ20日間以上の絶飲食生活。
大部屋で周りが普通に食事を摂る中ではっきり言って地獄である。
膵炎の痛みはいわゆる『一撃必殺』ではない。

肉がえぐれるほどの脛の強打や麻酔なし手術とはまた違う。
まあ顔面炎上した時は近いものはあるけれど、あれはせいぜい数十秒燃えただけだ。膵炎の痛みは違う。

大きな波と小さな波がずっと襲い続ける津波のよう

閲覧注意の胆石画像
百個どころではなく取り出すのが困難だったらしく、余計にお腹を切るハメに。。

これが体から出てきたなんて・・・キモっ

【雑談】想定外すぎてとんでもない言葉を叫ぶ俺

焼きそばを食べながらエスカレーターを降りてくる人を見る。
長崎屋の地下で食べながらぼんやりと眺め、現れた人に頭の中であだ名をつけるのがなぜか好きだった。

以前書いた焼きそば人情話。
その焼きそば屋の支店が昔長崎屋の地下にあった。
この長崎屋は俺がゲームコーナーに取り残されて電気を消されてしまった場所でもある。

札幌育ちにとって焼きそば屋と言えばこの長崎屋の支店のことを指す。
寧ろ本店があった事