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ジャッキー・チェンみたいな岡田くん。
世界のみんなが大好きな俳優といえばジャッキー・チェンで間違いない。私の場合は『香港国際警察』とか『ラッシュアワー』が好きだ。初期のころのジャッキー映画はYouTubeの切り抜きでしか見たことがない。たぶん。
ジャッキー・チェンのなにが好きかというとブレンド感だ。スピーディーなバトルが60%に、ほどよいコメディが40%できれいにブレンドされている。それがいい。
特にバトルシーンはどの作品もすばら
私のゴールデンウィーク。
ゴールデンウィークといえば、旅行に出かけたり家族サービスをしたり、なんかしたりあれしたりなんだかそわそわしてしまいがち。
テレビを見れば行楽地からの中継が流れてて、「東名高速がどうだ」という渋滞情報の意味がわからなくて、空港にはわんさかの人だかり。
おでかけ、充実のゴールデンウィーク。はっきり言ってそんな風に過ごすのは、もうお腹いっぱい。今年のゴールデンウィークは、究極の怠惰に打って出ようと決
宇多田ヒカルからの電話なら1回目のベルで出ちゃう自信ある。
......1回目で電話出ろ!
あたりめーだろ! 宇多田ヒカルからの電話だぞ? なんでお前、宇多田ヒカルからの電話を7回も焦らしてんねん! すぐ出ろ!
7回目どころかワンコールで、
つって出ろよハゲ。7回も待たせてんじゃねーよタコ。天下の宇多田ヒカル様だぞ? お前は何様だ? 総資産60兆円でもあんのか?
宇多田ヒカルといえばたしか、15歳であのスーパークソッタレソング『Automatic
7年ぶりに自転車に乗って思ったこと。
この春からは自転車で移動しようと心に決めている。なので昨日、自転車を買いに行った。黒くてこじんまりとした折りたたみ式の自転車を買った。
もう7年くらいはずっと徒歩で移動している。もしくは公共機関、あるいは車やタクシー。自転車は昨日まで持っていなかった。
7年前に盗まれたから。
俺のかわいそうな自転車。
7年前の私は26歳だったが、このときまでの私の人生は常に自転車と共にあった気がする。
初
「#最後の一行小説大賞」の最終結果を発表します。
2024年3月11日〜3月24日に開催した「最後の一行小説大賞」には、合計300作品のご応募をいただいた。ありがとうございます。昨日、北海道札幌市内のとある料亭で開催された「最後の一行小説大賞審査会」にて、
・最優秀作品賞(1本)
・優秀作品賞(3本)
が決定したので、一次選考通過作品とあわせて、ここに発表したいと思う。
あらためて、たくさんの作品を投稿し、このコンテストを盛り上げていただい
同じ物が胃袋に入ってる4人組。
きのうの夜おそく、いつものように札幌の狸小路商店街を歩いてた。この商店街は私の通勤路で必ず通らなければならない場所。
商店街には居酒屋や土産物屋、お茶屋、海鮮屋、ゲームセンターなどがまっすぐならんでる。人も多い。きのうは金曜日だったから特に多くて。夜の札幌といえばすすきのが思い浮かぶかもしれないけど、狸小路商店街も悪くない。だから人が多い。
人の波をかきわけかきわけ歩く。私は友だちもいないし、