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1日の最後に想う。

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主に日々の日記。1日の振り返り。その日の1番印象に残った出来事たちの集まり。
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「silent」の世界に自己投影をしてしまった結果。

「silent」の世界に自己投影をしてしまった結果。

10月から始まったドラマ『silent』。
好きな方には申し訳ないのですが
厚かましくも自分を重ねてしまっています。
(私もハマって先程第2話を観ました)

あんなにもキレイな世界じゃないです。
あそこまで過酷な出来事でもありません。

重ねてしまうのは
「高校を卒業して友達との関係を断った」ところ。
「それまでの自分と今の自分では違いが生まれてしまった」ところかな。

パニック障害や鬱の症状は

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久しぶりに書きたくなった。

こんな夜中だからそう思ったのか…。
久しぶりに自分の書いていたことを読み返していたら
新しいことを書きたくなった。
そう、以前と変わったことだ。

相変わらず家から外に出るのはハードルが高いが
今のところ続けて病院に行っている。

そして、少しだけwebライターのお仕事を経験した。
書くことが収入に繋がったのは嬉しかったが
色々学ぶべきことが多すぎてなかなか続けて沢山は受けられない。
でも、出来た

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明日は病院明日は病院明日は病院あしたは…。

明日は病院明日は病院明日は病院あしたは…。

いよいよ。明日は病院。

先月は母に薬だけ受け取りに行ってもらった。

2ヶ月ぶりの外出?

大丈夫だろうか。

行けるだろうか。

先月行ってないから今月は行かないといけない。

大丈夫か?私。

行けるのか?私。

本当は先週が病院の日だった。

薬が1週間分はある事を理由に延期した。

ここ2週間くらいは気付いたら明日の病院の事ばかり考えている。

正直、それだけで疲れる。

でも、行かない

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たびたび私はタヌキになる。

たびたび私はタヌキになる。

激しい頭痛で目が覚めた。
頭を触りながら起き、時計を見ると午前10時過ぎ。
病院は午後からだ。
もう一眠りしようと横になる。
アレルギー症状の鼻水まで出てきた。
頭は痛い。鼻は出る。喉がイガイガする。
横になったもののあまり深い眠りには出会えなかった。

結局、薬を飲もうと起きる。
時計は正午過ぎ。
アレルギーと頭痛の薬、そしていつもの薬を飲んだ。

それからは私のリビングの定位置で横になった。テ

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寝る前のタバコ時間。

寝る前のタバコ時間。

寝る前にカフェラテを飲みながらタバコを吸う。
病気になってからいつからか私の習慣になった。
最初は夜眠れずなんとなくボーッとベッドから見える景色を眺めていた。
夜更の真っ暗な街。
だんだんと色つき始める街。
手持ち無沙汰になっていつしかタバコを吸うようになった。
幸い二十歳は超えていた。
今思うと単純にタバコというものに興味もあったのだろう。
私の両親はタバコを吸わない。
なのでタバコ自体が珍しく

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つぶやけない。

つぶやけない。

元々好きなアイドルグループがアカウントを開設した事で
情報収集の為に再開したTwitter。
それまでにもアカウントを作ってやってみた事はある。
でも自分のアカウントを携帯番号やアドレスで認識されるようにはしなかった。
Twitterの世界で現実の知り合いを持ちたくはなかったのだ。
実際の友達と繋がってしまうと
どこかで見られるかもしれないと思い
自由が制限される。
それでは意味がないと思っていた

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なんにもない日。

なんにもない日。

きっと毎日noteを続けていくと
このタイトルの日は何度も訪れるだろう。

今日はなんにもなかった。
なんにもない=穏やかだった日だ。
変化が苦手な私にはこのなんにもない日が一番ありがたい。

起きて食事をし、うたた寝をして
家族みんなで夜はテレビかビデオを観る。
真夜中からは母と2人で2時間ドラマや海外ドラマを観る。

こんな1日が私は幸せだ。

特に体調が悪くなる事もなく過ごせる事はありがたい

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眠りに落ちて。

眠りに落ちて。

気付いたらスマホを持ったまま眠っていた。
夕方ずっと寝ていたので
夜は眠れないと思い久しぶりに睡眠薬を飲んだ。
そのおかげか布団に横になってスマホをいじり
さてnoteを書こうかと思っていたところで
記憶は途切れた。

こんな風に眠りに落ちるのはありがたい。
眠れずに過ごす事が昔は苦痛だった。

今は朝早く起きる予定もなく
日中起きていなければいけない理由もないので
眠れない日は眠くなれば寝ればい

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被爆したピアノ。

被爆したピアノ。

もうすぐ8月6日。
転勤族で広島には2歳から9歳くらいまで住んでいた事もあり
少しだけ接したり学ぶ機会が多かった。

記憶にあるのは毎年、広島市内の小学生が
折り紙に願いを書いて千羽鶴を折った事。
6年生が1年生に、5年生が2年生にというように
折り方を生徒同士で教えながら行っていたのが印象深い。

私は高学年になる頃には広島にいなかったので
教わった記憶しかないが
その交流がとても素敵だった記憶

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本日の感染者…?

本日の感染者…?

「本日は数値は◯になります」
「陽性者の数は◯です」

え?

数値とか数とか。
違和感を感じるのは私だけ?

もう毎日の習慣になりつつある感染者数の発表。

待って待って。
感染者ですよ?
1人だろうと300人だろうと人ですよ?
それを数値だけ伝える事が大切なんですか。
義務的に無機質に
「今日は◯です。多いですね」

比較的感染者の少ない自治体は
「今日はお一人の方の感染が判明しました」
「陽

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文字の重さは人によりけり。

文字の重さは人によりけり。

「王様の耳はロバの耳」
このタイトルで昔ブログを書いた記憶がある。
今日は「王様の耳はぁー」と叫びたい事があった。
別にたいした出来事ではない。
会ったこともない人達の会ったこともない人達への勝手な発言?記事?著書だ。
会ったことはなくても一方的には知っているつもりの人達。

幸い私には大きな穴は必要なく
母に思いの丈を1日中しゃべり続けていた。
別に聞き流してくれていい。
ただ口にして消化したい

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浅はかな知識。

浅はかな知識。

少し前に8月6日の事について書いた。
今日、Twitterやnoteを見ていたら私なんかよりも想いが強く素晴らしい内容が沢山あった。
我ながらたった10年弱住んでいただけで偉そうに書いてしまったと恥じている。

私は転勤族だ。
だから広島に住んでいた時
もちろん近くに祖父母はいないし
祖父母は戦争経験者でも原爆を経験はしていない。
だから近所のよく遊ぶ友達に
そんな経験をしているおばあちゃんがいる

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夏なのに冬眠。

夏なのに冬眠。

我ながらよく眠る。
昔から引きこもっている時は
寝ている時間が多かった。
起きていると色々と考えてしまうのが嫌だったのと
今の自分という現実を目の当たりにしたくなかった。
それでよく横になっては眠っていた。

又そんな感じの生活になっている。
自分でもビックリするくらい寝ている気がする。
下手したら半日は寝ているかもしれない。

昔、眠るのは体力がいるから
歳をとるにつれ、だんだん睡眠時間が短くな

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夜が好き。

夜が好き。

夜が好き。
夜中が好き。
真夜中ぎ好き。

周囲から聞こえる音がなく静かなのが好き。
自分の動く音だけが聞こえるのが好き。
やろうと思う事に集中出来るから好き。
やりたい事に集中したいから好き。
他の人を気にしないでいいから好き。
みんな眠っているから好き。
見られる事がないから好き。
自分の付けている明かりだけの明るさが好き。
自分で明るさをコントロール出来るのが好き。

自由だと感じる。
肩肘

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