自己紹介欄、「大学1年生」とか書いてるけど
知らないうちにもう3年生なんだけど笑

自分なりの「正義」に疑問を持ち始めた

めちゃめちゃ久しぶりの投稿になっちゃった

手書きでノートにジャナーリングするようになってから、ここにまとめなくても良くなっちゃったんだよね

けどなんか今日は、というか最近は、
自分の生き方があってるのかなとか
自分の生き方に対して疑問を持つことが増えて

だからそれを、ここに記してみようと思います

わたしには、今まで
「あほくさいこと」
「自分のためにならないこと」
を自分で決めて、避けてき

大学に入って、何かを作り出すことの苦しさを知った

人は、物事を知れば知るほど挑戦しなくなると思う

失って初めてありがたみがわかるし、不幸があるから幸福があるんだ。それが人生なんだ

自分が何者かわからない

最近ほんとに自分が何者かわからない
何をしたいのか
何になりたいのか
今、どんな気持ちでいるのか
ほんとにわかんないの

梅雨入りを耳にしたけど、多分これは梅雨鬱なんだろうなあ

全部うまくいかないし
自分がやることなすこと
いちいち気にして肩身狭くなって
嫌われてると勘違いしたり

なんか自己肯定感低いし

変わりたいかわいくなりたい自信を持ちたいって
思うのに、どんどん心が荒んでって

もうよ

鏡に映る自分に微笑めたなら、その日の精神は安定してるんだ

相手を思いやるって、その人に愛をぶつけることじゃなくて、その人の生活を害さないように、その人第一で物事を進めることだと思う。
それは、口先だけの気遣いとは違う

好きになって欲しい人が相手だと自分のいいところを伝えようとするけど、好きじゃない人・好意を受け取れない人が相手だと、嫌われようとして自己卑下発言が増える

「オケオール」

3年ぶりに再会する旧友達とご飯に行ってきました

途中までとても楽しかったのですが
メンバーのうちの1人が呼んだ、その子しか知らない女友達が私達のグループに合流したことによって、
居心地がとても悪くなってしまいました

その子が他のグループの友達に会いたくなった気持ちはわかる
全然会うのはいい

けれど、その女の子達が、わたしの友達＝その子たちにとっては初対面の人たち（異性）に対してのボディタッチ

都会の雑踏の中にも、水の滴る音とか、鳥の囀りは存在するわけで、そういう自然の音を積極的に拾えたなら、幸せにつながるんじゃないかなあ

すごく顔が可愛いわけじゃなくても、仕草とか言動とかの一部分に「かわいい」が潜んでたりする。それが「魅力」なんだと思う

自己発信への恐怖

わたしは常日頃、プライベートでもどこでも
自己発信をするのが好きで
自己発信を続けている

そのおかげで、
「きさらぎのストーリーいつも読んでるよ！」
とか、
「着眼点が面白くていつも楽しみにしてる！」
とか、ありがたいことを言ってもらえるけれど

最近の鬱状態が祟って、ふと、これが怖くなった

自分のことは自分が1番わかってるし、
発信をして、みんなから感想をもらったりして
客観的に自分を捉える

幸せな人が他の人を妬んだりしないのは、そもそも他の人なんて見えてないから。不幸だと感じれば感じるほど、人と比較するようになる

マイナスな言葉には「理性」で
プラスな言葉には「感情」で向き合う！

自分の好奇心に素直になることこそ「努力」なんだと思う

「天才は、努力を努力と思わず、その努力している瞬間すら楽しんでいる」

なんていうのをよく耳にする。

じゃあ、勉強するにもスポーツするにも
全然楽しいと思えなくて辛くなるわたしは
× 天才
◎凡人
ってことなんかなあ

って思ってた。ちょっと前まで。

『苦しいことを続ける＝努力』じゃない

さっき挙げたように
努力する＝勉強する・スポーツする
って考える人が多いと思う
わたしの固定観念かもしれ