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「お金のブロック」を紐解く
普段は心理カウンセリングをやっている“ことだま研究家”です。
リーディングという手法を使うと、毎日の生活の中で「違和感や疑問について紐解き解消する」ことができます。
しかし、10年学んでもその質は学ぶ私自身のカルマや潜在的な学ぶ姿勢に寄るため、私の場合は未だ解決しない問題がまだまだあります。
その一つが貧困問題。
下記の記事は7/24〜31に書いたものです。
貧困問題=お金のブロックでは
生きたいように生きてるか?
心理カウンセラーをしながら学術的な説明ができる意識と言霊を研究しています。
このシリーズではSNSなどで発信している記事の完全版をお届けします
“現実”は自分自身が決定した設定通りにデザインされています。
ケンブリッジ大学Barbara Sahakian教授の研究によると、人は1日に最大3万5,000回の決断をしているそう。 その無意識とも言える決断は当然無意識の自己認識からくるものです。
否定ができない世界へ*Part1*
《2023/0302編集》
2023年1月、私が学んでいる心理学の師匠によって友人の「パニック症」が紐解かれ、その全貌も紐解かれて2023/02/05 にnoteの有料記事として公開された
それを読んだ私の感想を自身の再認識も含めて、自分自身に届けようと思う
「救済の狼煙はあがった」
上記のnoteが私のリーディングの師匠である「リーディングマスター・まさみち」の有料記事
内容はパニック症
わかってくれていると信じてみる・・・そんなイメージを持つと何が変わるのか?実験してみよう
わかってもらえない世界から
わかってもらえている世界に
住み替えよう
みんながわかってくれているとしたら
もっと素直に嘘をやめられる
自分の嘘を見つけることから
始めるといい
…小さな嘘も見逃さないで…
次に気持ちを言葉にしよう
…曖昧を取りこぼさないで…
ここから本音を探すんだ
本当の本当に言いたい気持ち
私の生きた言葉
本来の私の真心
ネガティブな現実は全て自然現象
今が苦しいと、これまで歩んできた全ての事柄を原因として嫌ってしまう。自分さえも。
それは、戦争かもしれない、略奪かも知れない、断絶かもしれない、迫害かも知れない、差別かも知れない、冤罪かも知れない、事故かも知れない、病気かも知れない・・・
それは、疑心だったり、偽装だったり、策略だったり、陰謀だったり、誤解だったり、犠牲だったり、破壊だったり、罰だったかも知れない・・・
そして、悲しみ怒り怖