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好奇心の本棚

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崩れる本棚のウサギノヴィッチとPさんによる競作エッセイ。 5の付く日はPさんが更新。10の付く日はウサギノヴィッチが更新します。
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#ラジオ

やり過ぎ感のある今年だったなぁ(ウサギノヴィッチ)

やり過ぎ感のある今年だったなぁ(ウサギノヴィッチ)

 福山雅治!

 どうも、ウサギノヴィッチさんです。

 本当は昨日更新だったにも拘らず、今日に更新させてもらいました。

 さて、今年はなにをやったかな?
 なんてことは関係ないかなと思います。
 文フリに二回出て、新刊四冊出して、note始めて、ラジオも始めてました。
 でも、公募には一本も出していない。
 これは由々しき事態だと思う。
 ぼくはなんのために小説を書いているのだろうか?
 来年

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ただただ忙しい。ただただネタがない。ただただプロになりたい。

ただただ忙しい。ただただネタがない。ただただプロになりたい。

これと言って話すことはない!

どうも、ウサギノヴィッチです。
今日は音声動画の「崩れかけのラジオ」の更新日でした。
だからというわけでもないけど、昨日から編集やら、アップロードやらでバタバタしていて、話すネタがこれと言ってないんですよね。

リアクションがあんまりないんで、方向性が定まらないところはないのですが、
今回から3回に渡る更新が多分自分たちのスタンスになったらいいなと思っています。

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土曜日にあるはずなこと、最近のこと、今日あったこと。(ウサギノヴィッチ)

土曜日にあるはずなこと、最近のこと、今日あったこと。(ウサギノヴィッチ)

 テキレボ中止!
 
 はい、どーも、ウサギノヴィッチです。
 
 今週末に開催予定だったテキストレボリューションが残念ながら台風のために中止になりました。
 ほんとに残念です!
 なにが残念か?
 それはね、即売会が終わったあとに仲間と行く打ち上げが行けなくなったのが、非常に残念なんですよね!
 酒ありきで、ぼくは動いていたんでイベントがなくなったんで、お酒を飲むチャンスがなくなって、ぼくは悲し

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敵は小結!!(ウサギノヴィッチ)

敵は小結!!(ウサギノヴィッチ)

 それはダメだ!

 どうも、ウサギノヴィッチです。
 今日は「好奇心の本棚」の更新日なのは、わかっていたのですが、前日まではなにを書こうか決めていたのに、今になってすっかり忘れてしまいました。
 仕事が忙しいというか、仕事で苦手なことをやっていて、それを乗り越えてやっているので、一日一日が苦労の連続で、帰りの電車でそれらから逃げるようにYouTubeを見ています。
 本当は小説を読みたいし、小説

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祭りはすぐそこ(ウサギノヴィッチ)

祭りはすぐそこ(ウサギノヴィッチ)

 バルス!
 
 どうも、ウサギノヴィッチです。
 最近、ラジオやnote、オフラインでは小説を書いているし、それ以外では友人知人に会ったり、読書会なんかに参加したり、と色々と精力的に活動をしています。
 んで、思うことがあるんですけど、どのアカウントやどの媒体で発信しようと迷ってしまいます。
 なにも考えないでやるのも一つの手なのかも知れませんが、性格的なものなのか、それは少しできないと思って、

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季節が変わる前に自分の気持ちが変わる(ウサギノヴィッチ)

季節が変わる前に自分の気持ちが変わる(ウサギノヴィッチ)

 全員当選!

 どうも、ウサギノヴィッチです。

 十一月に行われる文フリの参加が決まり、お金を振り込んできました。
 なんと、1200ブースを超えるとかで、過去最高らしく、通路とかを狭くして全部のサークルを当選にしたそうです。
 今回は申込みに出遅れた感があったので、抽選に回ったときはドキドキしましたが、いざ蓋を開けてみれば、なんとまぁってな感じで、自分では想像のできない世界が当日にはあるんだ

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崩れかけのラジオ(Pさん)

 一昨日より、ウサギさんとの音声配信「崩れかけのラジオ」が始まりました。
 先月末、クツマユウキという人のネットラジオの収録風景を見させてもらい、「ネットラジオの収録風景とは、このようなものか」と嘆息し、かねてからやりたいと思っていた、音声配信を行うこととなりました。
 この note と同様、飲み屋で話を決めました。
 ウサギさんもどこかで言っていましたが二、三年前に、似たような企画を立てて、録

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抑えられない衝動(ウサギノヴィッチ)

抑えられない衝動(ウサギノヴィッチ)

 これといって!
 
 どうも。ウサキノヴィッチさんです。
 
「面白いことをやる人間って言うのは、常にアンテナを張り巡らせている」
 というのを、よく耳にしますが、ぼくはそれはもっともだと思います。
 それが自分に出来ていないから、そう思うのであって、出来てれば、たぶん、そんなことは思わないんでしょうが。
 ぼくが聞き手で出演しているラジオのパーソナリティは常に自分の周りにアンテナを張っている人

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