記事一覧
都会の空を飛ぶチュウシャクシギ オーストラリア→シベリアの旅の途中谷津干潟に立ち寄る
谷津干潟でチュウシャクシギの塒入りを観察するイベントがあったので参加してみた。
たまたま谷津干潟でチュウシャクシギの塒(ねぐら)入りを観察するイベントがあることを知った。
チュウシャクシギ? なにそれ?
昼間谷津干潟に行った時には、その辺でよく見る鳥しか見かけなかったので、興味が湧いて参加してみることにした。
チュウシャクシギとは、オーストラリアで越冬し、繁殖地のシベリアに渡る途中
マニュアルフォーカスはいいぞ! 望遠レンズで撮ったその辺の鳥 2024年前半
最近は、すっかりオートフォーカス(AF)に慣れてしまい、マニュアルフォーカス(MF)のレンズを使うことに、少しためらいがあった。しかし、いざ使ってみると何だかとっても良い感じ!
トキナー SZX400mmF8 Reflex MFの試し撮りはまだまだ続く
手頃な値段で35mm換算600mmという結構な望遠レンズであるトキナー SZX400mmF8 Reflex MFを買おうかどうしようかと迷っ
トキナー SZX400mmF8 Reflex MF 試し撮り③桜
先日買った望遠レンズ・トキナー SZX400mmF8 Reflex MF は、まだまだ距離感がつかめていない。その練習もかねて、ようやく桜が満開になってきた桜を撮ってみた。
今年は木によって咲く時期がばらばら
トキナー SZX400mmF8 Reflex MF は、望遠レンズでもマクロレンズ的な撮り方もできる、とのことで、桜が咲いたら近くや遠くで撮ってみたいと思っていたが、雨続きだったり気温
トキナー SZX400mmF8 Reflex MF 試し撮り②月
望遠レンズと言えば、やはり月表面を撮ってみたいと思っていたものの、満月の日からしばらくは雨続きでその機会がなかった。昨日ようやく月が見えたので、トキナー SZX400mmF8 Reflex MF で月を撮ってみた。
トキナー SZX400mmF8 Reflex MF を手持ちで月を撮る
先日、思わず買ったトキナー SZX400mmF8 Reflex MF。望遠レンズと言えば、月を撮るのが定番
トキナー SZX400mmF8 Reflex MF 試し撮り①対岸
ついつい買ってしまった望遠レンズ・トキナー SZX400mmF8 Reflex MF。35mm換算600mmの望遠って、どのくらい遠くが写るんだろうと思い、東京湾の向こう側を撮ってみた。ちなみに上の写真は、東京ゲートブリッジ。
東京湾岸の日常風景で望遠レンズ試し撮り
先日入手した望遠レンズ・トキナー SZX400mmF8 Reflex MFがどんな具合なのか、軽く試し撮りしてみた。
リン
なぜ単焦点レンズを選んだか
はじめてのミラーレスカメラにフジフイルムのカメラ、その中でもX-T4を選んだ理由は、以前書いた。そのカメラ用に買ったレンズは、今のところ全て単焦点レンズ。ミラーレス/一眼レフカメラ売り場では「ズームキット」「ダブルズームキット」のように、ズームレンズとセットで売っていることが多いのになぜ、ズームレンズを選ばなかったのか。
はじめてのミラーレスのために選んだレンズは全て単焦点
昨年、ミラーレス
超広角レンズ XF8mmF3.5 R WR試し撮り③路地
はじめて買ったミラーレスカメラ用に三本目に選んだレンズは、フジノン XF8mmF3.5 R WR。35mm換算12mmという超広角レンズだ。これほど広角のレンズは使った事がないので、どんな写真が撮れるのか試そうと、千葉県香取市佐原に出かけてみた。フィルムシミュレーションは、ブリーチバイパスを使い、レトロな感じを強調した。
路地があると入りたくなる
歴史ある町並みであろうと、新しい街であろうと
超広角レンズ XF8mmF3.5 R WR試し撮り②小野川周辺
35mm換算12mmという超広角レンズ・フジノン XF8mmF3.5 R WR を入手した。千葉県香取市佐原の歴史的町並みを被写体に、どんな特徴のレンズか、実際に撮って試してみた。フィルムシミュレーションは、ブリーチバイパスを使用。
小野川
この小野川周辺が、古い建物が建ち並び、ドラマのロケなどでも見かける場所。曇っていたのでそれほどコントラストは強くなかったものの、HDRで撮ってもよかった
ミラーレス3本目のレンズに超広角
はじめてのミラーレスカメラのレンズ三本目には、フジノン XF8mmF3.5 R WRを選んだ。35mm換算12mmの超広角レンズだ。こんなに広角のレンズは使った事がない。どんな写真が撮れるんだろう?!
コンパクトで軽い XF8mmF3.5 R WR
年が明けてさっそく入手したものの、なんだか熱を出して引きこもっていたので、しばらくは新しいレンズをただながめていた。いいですなぁ。小さくてカッコ
『サンタ フェ』の頃を思い出しつつ
篠山紀信さんが亡くなったそうな。『Santa Fe』は、当時たいへんに話題になりましたねぇ
『Santa Fe』の頃の自分を振り返る
流行に疎い私でも、篠山紀信さん『Santa Fe』は見ましたねぇ。当時、写真室に勤めていたので、「写真の勉強」と称して、みんなで鑑賞しました。『White Room』も見ました。
写真室に勤めていた割りには、あんまり熱心に写真の勉強していませんでしたねぇ。
標準レンズで撮ったそのへんの野鳥たち 2023年まとめ
野鳥は望遠レンズでしか撮れない? それって本当?
今年の夏にはじめてのミラーレスカメラ(FUJIFILM X-T4)を買って、試し撮りしている中で見かけた野鳥の写真を並べてみた。
最近の都市鳥は人を恐れなくなった
自分が子供の頃は、家の前の電線に山鳩(キジバト)がとまっただけで、自分的大ニュースだった。最近は、都会の人は野鳥をいじめない。そもそも、市街地では猟銃を使えない。川など危険な水辺が