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成瀬スタンプラリーは17000歩①
今朝のニュースで西武ライオンズの育成アドバイザー清川栄治さんの訃報を知った。知ったと言ってもこの方を存じ上げないくらいにプロ野球に興味を持たない。
家の大画面TVは毎日野球とゴルフを映している。家人はジャイアンツファンだ。「何やってるんや!」の度々のひとり言には知らん顔をしているが、不意をつかれると心臓に悪いと腹立たしい。だからあの大谷くんにさえ興味を持たない。
ちなみにソフトボールをやっていた身
バナナで一悶着ちょっとだけサンマの話
一週間前の水曜日私はバナナを買ってきた。翌日木曜日はコープの宅配日、バナナを買っていた。その日家人がバナナを買ってきた。この時点でバナナは全部で何本?
とりあえずバナナの保存法はこうだ。一本ずつラップでしっかりくるんで冷蔵庫野菜室に入れる。これはエチレンガスでバナナと庫内の他の物への熟成を防ぐためだ。バナナの皮は黒ずんできても中身は大丈夫だ。家事力ゼロの家人でさえこの保存法を知っている。知ってい
祭りの後の寂しさってあるでしょ。今まさにその状況なのだけれど、一人ワインにピザ食してる。カウンターの向こうに他店が見えて一人で過ごす女性あり、ビールの人と日本酒の人、ワイングラス持ちお友達になりに行きたい気分の旅の酔っぱらい。外は季節外れの7度。やっと温まったが桜の花は寒かろう。
やっぱり出かけて来てしまった
するかしないか
するを選べと人は言う
しないは卑怯と人は言う
しないを選んで逃げてみた
やっぱりこころは重いまま
言うか言わないか
言うなと人が言う
言えば角が立つと人が言う
言わないと角張ったままの
私のこころが
痛いと言う
見るか見ないか
見るだけ見ればと人が言う
見ないと何も見えてこないし
見て見ぬふりしてたら
ズルいと悲しむ
私がいて
いろんなことを見渡してみたら
無性に腹が立ってきた
いつ世界が終わっても 羽生結弦×糸井重里対談の妙
(はじめに)
1回が2時間ではないかと感じるほど思いを巡らすことが多く端折ってしまったところはいずれ書き足したい。一緒にお二人の対談を辿っていただけたら幸です。
羽生×糸井対談スタート
お気楽な対談のはずだった。いやお気軽だからこそなのか、羽生さんは緊張するとは言いながらその優しさに甘えるスイッチが入ったかのように、何やら凡人には考え及ばない言葉を連ね始めた。知性と知性、たまにダジャレをぶち
「甥の結婚パート2」を書いてすぐ『不適切にもほどがある』読まない人のいいねコメ数、関係ない人の誹謗中傷コメ、世間て誰よ、コタツ記事、少数コメを拾って多数見せかけ記事etc.クドカンさんのシナリオが答えで笑えた。よくあるなあ、誰か私のこと見てた?みたいにその答えや人に出会うこと。
甥の結婚パート2(ある日のゴミ出し)とヤフコメそう思う数への疑問
こうやって記事はつくられるのかと思った。
朝のゴミ出しの日、ご近所様と顔を合わせた。
お近所「結婚しやったんやてな、新聞の結婚欄載ってたね」
私 「新聞見やはったんやね」
ご近所「何処に住んでるんや?」
(多分、新居住所を知りたい?)
私 「うーん、仕事あるし」
(視点をすり替える私)
私 「うーん、割と遠くで行ったり来たり」
ご近所「講師か?」
私 「うーん、先生の
「GUCCIが羽生結弦をブランドアンバサダーに起用」
日本では、羽生さん就任おめでとうだが、イタリアでは、GUCCIおめでとう(羽生結弦を獲得できて)になっているそうだ。
日本は羽生結弦を独り占めしていて申し訳ない。氷をはる必要がなければもっと簡単に世界を舞台にできるだろうに。