記事一覧
【EDH・Lv7前後】ドラゴンと共に駆け抜けろ! 赤単《ドラゴンの女王、ラスリス》デッキ
はじめに お世話になっております、あなたの四葉静流です。
突然ですが、あなたはドラゴンさんがお好きですか?
はい! お答え頂きありがとうございます! やっぱりあなたもドラゴンさんがお好きですよね! 雄々しき翼で空を自在に駆け回り、意のままに野や山、人の街を焼き、自らの寝床に絢爛な財宝を溜め込む偉大なる存在。ドラゴンさんはみんなが大好きな、マジックにおける赤を代表するクリーチャーでしょう。
【EDH・Lv.3~5】ドラゴンで全てを焼き尽くせ! 赤単《ドラゴンの女王、ラスリス》デッキ
はじめに お世話になっております、あなたの四葉静流です。
突然ですが、あなたはドラゴンさんがお好きですか?
はい! お答え頂きありがとうございます! やっぱりあなたもドラゴンさんがお好きですよね! 雄々しき翼で空を自在に駆け回り、意のままに野や山、人の街を焼き、自らの寝床に絢爛な財宝を溜め込む偉大なる存在。ドラゴンさんはみんなが大好きな、マジックにおける赤を代表するクリーチャーでしょう。
筆者が選ぶマジック:ザ・ギャザリングのフレイバーテキスト集 〜カードゲームの中の、ゲームに影響しない名文たち〜
はじめに、「フレイバーテキスト」とは お世話になっております、四葉静流です。
突然ですが、あなたは「フレイバーテキスト(表記揺れ:フレーバーテキスト)」というものをご存知でしょうか? 私の記事をお読みくださる物好きなあなたはご存知かと思いますが、あえて簡単な説明をしますね。
フレイバーテキストとは、「トレーディングカードゲームのカード上に記載された、実際のゲームではなんの意味のない、作中
お前もオタクなら概念コーデでオシャレしろ! 〜筆者がポケモンを「着た」記録〜
はじめに「概念」とは
お世話になっております、あなたの四葉静流です。
突然ですが、あなたは「概念」というものを知っておりますか?
もちろん、私が尋ねているのは、『物事の「何たるか」という部分のことである。具体的には、「抽象的かつ普遍的なものとして捉えられた、そのものが示す性質」、「対象を総括して概括した内容」、あるいは、「物事についての大まかな知識や理解」などのことである』(Webl
あなたのハートをきっと射抜く、オススメ万年筆インク紹介
はじめに万年筆インクやガラスペンのブームについて
OK、じゃあもう一度だけ説明しますね。
私は四葉静流、いつもあなたのお世話になっております。
ブーム最盛期から落ち着きを見せ始めたとはいえ、(ガラスペンを主軸とした)万年筆インクブームはまだまだ健在ですね。少し前には100円均一ショップとして有名な「セリア」にて、インクやガラスペンが発売された事が話題になっていました。かく言う私もまた、
万年筆のペン先はお好きですか? 〜各メーカー・ブランドのゴールド製ペン先を眺めてニヤニヤしようぜ!〜
はじめに 万年筆は持ってりゃ嬉しいだけのコレクションじゃあない。有用な文具なんですよ? 文具は使わなきゃ。高い金かけて買ったのは使う為でしょ?
お世話になっております、あなたの四葉静流です。
ガンダムSEED FREEDOMがもうすぐ公開ですね。それはさておき、新年一発目の記事は、万年筆のペン先について語っていこうと思います。先月に投稿したノートについての記事でも触れましたが、万年筆の特
筆者が考える万年筆向きノートの最適解、「コクヨ・ソフトリングノート」
はじめに挨拶
お世話になっております、あなたの四葉静流です。
少し前に投稿した概念万年筆についての記事が沢山の方にお読み頂いているようで、物書きとして冥利に尽きます。改めて、四葉をご贔屓にしてくださっている方々、お読みくださった全ての方々に厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございます。これからも全力でバカをやっていきますので、どうぞご期待ください。
前置きはこれくらいにして、今回
狂人による狂人向けの筆箱紹介 〜お前それ筆箱っていうよりペンケースじゃね?〜 (中編)
お世話になっております、あなたの四葉静流です。
前回から引き続き、私の筆箱(もといペンケース)の中身を紹介していきます。中編である今回は、6本の金ペンを紹介していきます。合計金額は忘れる事にしました。
え? 「前編で『次は後編として9本紹介する』って書いてたじゃん」?
いや、さあ、ちょっとプライベートで色々立て込んでしまいまして……。
言い訳はこれくらいにして、それでは早速始めてい
狂人による狂人向けの筆箱紹介 〜お前それ筆箱っていうよりペンケースじゃね?〜 (前編)
お世話になっております、あなたの四葉静流です。
このnote内で「筆箱紹介」で検索すると、多くの方がご自身の筆箱の中身を楽しい解説を添えて記事にされていますね。それらを拝読して一つ気になった事があります。それは、「そういった記事の中で紹介されているのは数百円のアイテムや、高価なものでもアンダー3万円あたりの国産万年筆が大部分を占めている」という点です。
これを逆に言えば、「完全据え置き型