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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各所の対応に対してのかわべの考え
高跳びお兄さん川辺です。
普段から、「陸上競技をもっと面白く」と様々な課題に自ら切り込み、改革を行なっています。
新型コロナウイルス対策にて、各学校の休校を余儀なくされており、それに対する対応について様々な声が聞かれています。
私が運営する子供向け陸上クラブでは3月13日までの全ての練習を休みとしました。その代替案として家庭教師ということで個人練習をするとさせていただきました。
学校休校に
人の前に立ち「あいさつ」をする重要性
人前でなにかをすることは恥ずかしいし、怖い。失敗するかもしれないなんて思うこともありますよね。今回は指導するこどもに対して私が大事にしている「人前に立つ」ということを少し厳しく指導した話について書きます。
月曜日は体操教室で器械運動を教えています。
そこに通っているこどもの1人に、様々な器械運動をバンバンこなせる身体能力を持っている男の子がいます。
しかしながら、その子わざとしっかりやらずに転
今ある武器で戦うということ
こども陸上クラブホップの川辺です。
私は小学生の時に陸上競技と出会い中学高校大学と陸上部に入り、
陸上競技を続けてきました。
陸上競技の選手はよくこんなことを言われます。
「走り方が綺麗だね」
「フォームが整っているね」
みなさんお分かりの通り、陸上競技はフォームを徹底的に直し、走ることに特化させて100分の1秒の戦いに挑みます。
人間の持てる力、自分の100%の力を発揮するため、こ
キッズかけっこ大会を作るまで、
〜まえがき〜
こども陸上クラブホップの川辺です。
先日(2019年4月6日)、富山駅内で開かれた、AMAZING TOYAMA AWARD2019に参加して来ました。富山青年会議所さんが毎年行なっているまちづくりについて活動を行う方が駅で活動を紹介するプレゼン大会です。
そんな、イベントに明らかなる場違いな男が登場しました。
そう、私です笑
推薦をいただいた方からは「川辺さんの陸上競技の