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若手公務員、目立つ退職
2024.5.4の下野新聞で
若手県庁職員の退職が目立つ!
という記事が掲載されました。
自分の職場でも年々増えている
そして身近な仲間の中にも
増えているような気がしています。
大学生などからも希望の多い公務員という仕事
給料や福利厚生など含めて安定感バッチし、
地域のためにがんばれるということで
やりがいもあるのに、なぜ?
理由はいろいろ理由あると思います。
人それぞれ価値観も異なるので
一
2023年の振り返り
1.仕事の話(異動・出向)
うさぎ年ということでぴょんぴょん
軽快に一年すごせるかなと思ったら
4月にMBS財団に出向することに…
転職して10年が経ち、市役所を外
から見る機会をいただきました。
せっかくの機会なのでまずはこの
財団がどんな事業をやっているのか
体験してみることに。
MBSはみどり、文化、スポーツの
略で、3つの事業をやっています
春と秋の緑化フェアに参加したり
プラザで開
あしかが妄想会議#1
まずは、代表の牧野くんからご挨拶
そしてオリエンテーションとして
あしかが妄想会議のコンセプトと
足利市の人口推移や空き家調査結果
などお話させていただきました。
みんなが悲観するほど人口は減ってない
ピークは平成2年16.8万人で
今は14万人(83%)
一方、少子化はやばい!
昨年の出生数は600人強。私が生まれた
昭和52年は2000人強(40%)
また、人口は減っているが世帯数は
微増中!
生存確認。私は元気です!
世間はGW真っ只中。
異動して1ヶ月が過ぎました。
直近の記事は『柏瀬、移住やめるってよ』
7年担当してきた仕事からの解放は
ちょっと寂しいものですが、
そうも言ってられません。
新たな職場でもミッションは待っているものです。
①異動してさみしかったこと
仕事は継続するのに私がそこにいない、
もう仕事として関われないのは
とても寂しいものです。
一緒に働いていたメンバーが
引き続き奮闘してい
2021年はどんな年だったか振り返る
2021年を振り返ると…
昨年からの新型コロナウイルスで
すっかりイベントはなくなり
夜お酒を飲みに行く習慣もなくなり
私たちの日常は180°変わってしまいました。
ほんとよいじゃねぇです。
そんな今年もスマホの中の写真で
2021年を振り返ってみようと思います。
①まちなかのこと
4月にクリエイティブな若者が映像事務所をopen
unripe
8月には古着屋さんをはじめる若者たちも…
RO
どうしたら相手に伝れられるか?
先日、高知県立山田高校の地域コーディネーターを
やっていた浅野聡子さんが清風高校で講演するので
ぜひ!とお誘いをいただきました。
山田高校は高知県香美市で唯一の県立高等学校で
数年前から学校地域協働本部を組成し、
地域みんなでよったたかって生徒を育てていこう!
という取り組みをはじめ、
生徒が前向きに勉強に取り組むようになり、
結果として進学率が上がるなど
創造力のある人材育成に取り組んでいます
ウォーカブルに大切な要素とは?
ウォーカブルとは
まず、『はて、ウォーカブルって?』という方は
こちらの記事を読んでみてください。
とてもわかりやすくまとめられています。
ウォーカブルシティを学べるマガジンをつくりました!
小山で感じるウォーカブル。どんな街なら歩きたくなる?
さて、私も便乗し
ちょっとだけウォーカブルについて
書いてみようかと思います。
国が最新のトレンドとしてウォーカブルというが、このまちは昔からウ