「お客さまの声」を書いたらアメリになれた🍀「アメリ作戦」参加者募集💕

命日にスーパーで
百合を買う

お客さまの声に

綺麗な百合でした
おかげで故人も
喜んでいます
とお礼を書いた

後日掲示板には
店長からの返事

百合の花言葉は
純粋
だそうです
お客さまの純粋な気持ち
こちらも嬉しかったです

あれ？
リアルの世界が
noteみたい

私の文章が
リアルの世界に
幸せを広げてる

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

大好きな先

花の切手を買いました。
カーネーションも入ってる。
これは母の日に葉書を出しなさい。
と言う事かも？と早速両方の母に帰省時のお礼と母の日にはプレゼントが届くのでお楽しみに。
と書いて投函しました。
家事の合間に数分で書きあげた姿を見て横で夫が驚いていました。うふふ。

このお休み中
会ってくれた皆さん
ありがとう
思い出と共にこれらのお菓子を少しずつ味わおうと思います
今週は火曜から開始
少し得した気分です
さぁ今日も笑顔で参りましょう🍀

祝トロフィー
今回のお休み中
あちこち歩き回った私の靴
本当にストレス無く過ごせました
今度はどこへ出かけようかな？
靴との出会いも人との出会いと同様に大切にしたいものです
新しい靴よ
これからもどうぞよろしくね🍀

https://note.com/mayumihamano/n/ndd0f30d93963

80代の母へ。母の日のプレゼントは赤いカーネーションの代わりに赤い○○○

最近随分と腰が曲がって来た母は長道を歩くのが困難になって来た。
時間と共に引力によって腰がどんどん前のめりに曲がって来るのがその理由だ。
徐々に胸元が押され苦しくなりすぐ椅子に座りたくなるという。
そんなこんなで出歩くことが億劫に思い始めていた。

しかし、私が帰省した機会に少しでも母には元気になって貰いたかった。
そこで伯母を誘い3人でのランチ会を企画した。

母は出かけることに少し不安そうだっ

スタバでハーブティーを頼んでみた
思いの外美味しかった
ここではこうでなければならない
細かな拘りは度が過ぎると自分自身を縛っている
母の言動を見てつくづく思った
「それってお母さんが勝手に決めたこととちゃうん？」
その度に聞いてやる
今ちょっと意地悪な娘をしている

履き心地に若干難ありの靴をようやく処分する
そのスペースに新しい靴がやって来た
昔は靴に私の足を合わせていた
人に合わせていた私の人生そのものだ
そして新しい靴は私の足にフィットしてとても履き心地が良い
たかが靴されど靴
こんなところにも自分の意識が現実を創造している

両親とあと何回会えるんだろう？

心境の変化は面白い。
あんなに負担だった帰省も両親が高齢になると毎回毎回が奇跡だと思えるようになって来た。

夫の両親は90歳を過ぎて夫婦共に元気。
私の両親も80歳を過ぎて夫婦共に元気。

「4人揃って誰ひとり介護認定を受けていない」

と人に言うと一様に驚かれる。（ヤバい。この事実から身バレしないかと思ってしまうほどだ…）

さて、この連休それぞれの家に我が家は4人全員で顔を出す。
夫の方は従

最高！
さいこう
さ、いこう
さぁ行こう！
7輪の百合の花
今5輪まで枯れずに次々と花を咲かせています
今日から5月
気分新たに
さぁ行こう！
夕方には6輪目咲いてそう

百合は美しいけど花粉が手につくとなかなか困る
そんな時は不織布のマスクで拭いてます
しっかりキャッチして手には殆ど花粉が残りません
これおすすめです👍

そういえば今日は月曜日でしたね
noteを開いたら昨日の記事に対してトロフィーが届いていました
また明日から仕事です
実は今週掃除当番なんですが何と3日で終わりです
いつもより短くてラッキー🍀
GW後半も楽しみまーす

https://note.com/mayumihamano/n/nd8e4299d6fb9

ファイルの分厚さは私の人としての厚みを表していると思う

職場では週末になると週報を提出する。
しかもいまだに手書きの報告書だ。
幸いなことに私にとっては何の苦もない。
寧ろ楽しい。

上司の方針で週報は上へ上へと重ねて行きいつでも過去の仕事内容を見直せるようにしている。

それを見ながらふと思った。

全く新しい世界に飛び込んだ私よ。
なかなかやるじゃない。
ほら、これも出来てる。
あれも出来るようになった。

過去の仕事内容を見ていると今の成長が本当

昔作ったスカート
ウエストの縫い代が多過ぎて微妙な丈に
重い腰を上げて数年ぶりにミシンに向かう
おかげで理想的な丈に生まれ変わった
さぁこれからどんどん履いて出かけよう
こんな余裕のある休日を過ごせたことが何よりしあわせだ
お気に入りのある生活は私の心を豊かにする

珍しい光景に思わず立ち止まって写真を撮ってしまった
金網を枝が食べてしまっている
自然のパワーと奇跡に驚かされた

立ち止まることの大切さ

私はここ最近、ずーっと心穏やかに過ごすことを意識している。
おかげで昔に比べたら随分と落ち着いて物事に取り組めるようになって来た。
でも、仕事の時に限ってこのせっかちがひょっこり顔を出す。

そんな時は上司が落ち着いた声で諌めてくれる。

「そうなった時に考えましょうかー」

上司は本当に穏やかな人だ。

入社してすぐ、指導にあたってくれた上司は全く正反対の人だった。
だからこのギャップには驚いた

「未来の妄想はワクワクすることに限る」と気づいた日

子育て中の私は全く待てない母だった。
自分と子供の境界線が無かったのだと、今ならわかる。
年を経て自分の両親との問題がクリアになるにつれその辺りは少しずつ解決して来た。

コロナの期間は自分と親との関係、私と子供との関係、それぞれがドロドロでぐちゃぐちゃ。
ハプニングやトラブル続出。
もはや内観せざるを得ない状況だった。

その頃時を同じくしてnoteを始めた。
おかげで私の内観はnoteと出会え