白のモスケ
DTMにて自作した曲を紹介しています。
感じた事や、思いついた事を詩にして詰め合わせていきます。(手直しする事があります) マイペースに更新していきます。
自分の書いた物語・小説(短編)を載せていきます。 更新は、マイペースに行いたいと思っています。 宜しくお願いします。
結局の所 、人の心と心が触れ合う事なんてできやしないんだ。そんな諦めの心から 貴女に伝えたい事を、一つ一つ失っていった。何を口にしても虚言だから、虚しい気持ちが残るだけ。貴女には、眼前の私は見えていますか。私も、貴女も、虚言にまみれてはいませんか。考え出したら頭がおかしくなりそうだから、私は虚言を続けている。私は、私達は、このままで良いのだろうか。
埃のかぶった古い本を開いたら、懐かしい記憶がよみがえる。そこには楽しい事も悲しい事も詰まっている。お話だからと割り切ってしまうには、もったいない童話がきっと世界には溢れている。 私も童話を書いてみたい。昔を懐かしみながら、大人になるまでに吸収してきた価値観を形にしたい。そんな想いから筆をとる。
前書き この詩集「名前の一生」は、人間と名前が生涯を供にする様子を描きたかった作品です。 詩をバラバラに投稿してしまったので、読みづらさや誤解を与えてしまっ…
陰と陽(光と闇)を持ち合わせる城のイメージです。 DTMで作成しました。 今回は絵も描きました。 宜しくお願いします。
何かを秘めた煌めく湖のイメージです。 今回は絵も描きました。宜しくお願いします。
和の風を感じるイメージのピアノ曲です。DTMにて作成しました。 今回は絵も描きました。宜しくお願いします。
生きた証を残したいって また妙に意気込んでいるじゃないか 己の足元を見てみれば きちんと足跡が残っているのにさ 生きていれば 歩いていれば その軌跡は光り遺る物…
私の作り笑いが 貴女の心を少し慰めたなら 貴女にとって 私の笑顔は本物の笑顔なんだ そこに もたらされた心の安寧が本物ならば 少しだけ 気のせいかもしれないけれど …
近くにいるだけで 会話が無かったとしても 安心し合えて 少し暖かいのなら 心と心が少し触れ合ったと そう思える 錯覚だったとしても 二人互いに錯覚し合えたのなら…
貴女がくれた 小さな光 こんなに寂しい 孤独な世界を 明るく照らす 小さな炎 胸に秘めた 心の炎 愛した貴女が残した小さな光 世界を照らすこの炎 誰にも消させぬ小さ…
怖がらないで 苦しまないで 心は必ず 癒えるから あなたが負った 哀しみの傷 どうかどうか 私に分けて ほら この世界を見てごらん ほら あの命を見てごらん あなたが…
手持ち花火をして 夏を感じていた 遠目に見た誰かが 僕らを見て夏を感じていた あの日 僕は夏の一風景になっていたんだ
カップラーメンを食べながら 焼きそばも食べたいと思った 願いを込めて カップラーメンを 半分残して放っておいたら グニャグニャの焼きそばになった ありがとうござい…
彼は凄い人なんだ 実績の全くない 僕を取り立ててくれたんだからね いやー 人を見る目があるよあの人は 彼は本当に凄い 話が分かる人だからね 僕が出したアイデアを取…
生に意味を探れば 既に意味を持つと知る 己大きく見せれば 素の自分に価値を知る 学のある人目指し 何かを知りたいと知る 表現しようと志し 何かを描きたいと知る
藤の花が波の様に迫りくるイメージの歌となっています。 自分の作曲・編曲した歌に、くぽたみき氏が歌詞を付けてくれました。 宜しくお願いします。 【藤波】 揺れ散りゆ…
ありふれた詩 その表現を読み換えれば 普遍的な詩 と呼べるのではないだろうか 無理して特別な詩を 書かなくても良いんじゃないかな
悪と呼ばれ 子供が泣いていた 人知れず零した涙を 誰かに知ってほしかった 人は見て見ぬふりをした いつしか泣くのをやめた 自分はなぜ 他の人の様でないのか それが分…
2024年4月4日 09:38
前書き この詩集「名前の一生」は、人間と名前が生涯を供にする様子を描きたかった作品です。 詩をバラバラに投稿してしまったので、読みづらさや誤解を与えてしまったかもしれない。と思い総集編を再投稿します。思い入れがある作品なので、ご容赦ください。 投稿した詩集を一部でも読んで下さった方、ご迷惑をおかけしてすみません。スキを押してくださった方、過去の詩を消してごめんなさい。 拙い文章ですが、楽
2024年5月19日 01:33
陰と陽(光と闇)を持ち合わせる城のイメージです。DTMで作成しました。今回は絵も描きました。宜しくお願いします。
2024年5月16日 21:40
何かを秘めた煌めく湖のイメージです。今回は絵も描きました。宜しくお願いします。
2024年5月6日 23:32
和の風を感じるイメージのピアノ曲です。DTMにて作成しました。今回は絵も描きました。宜しくお願いします。
2024年4月21日 03:52
生きた証を残したいってまた妙に意気込んでいるじゃないか己の足元を見てみればきちんと足跡が残っているのにさ生きていれば歩いていればその軌跡は光り遺る物なのだから
2024年4月19日 13:09
私の作り笑いが貴女の心を少し慰めたなら貴女にとって私の笑顔は本物の笑顔なんだそこにもたらされた心の安寧が本物ならば少しだけ気のせいかもしれないけれど 二人の心は触れ合う事ができたのかもしれない こんな小さな一つ一つの積み重ねが貴女の心への一歩一歩であるのなら貴女の心へと通ずる道であるのなら そうだったら良いなそう信じていたい
2024年4月19日 13:06
近くにいるだけで会話が無かったとしても安心し合えて少し暖かいのなら心と心が少し触れ合ったとそう思える 錯覚だったとしても二人互いに錯覚し合えたのなら真実という事にしておいて良いのではないだろうかだれが責めるでもないもし無粋に誰かが責めたとしてもこれは 二人だけの世界
2024年4月15日 22:52
貴女がくれた小さな光こんなに寂しい孤独な世界を明るく照らす小さな炎胸に秘めた心の炎愛した貴女が残した小さな光世界を照らすこの炎誰にも消させぬ小さな光世界を照らすこの炎夜空の雲は空を覆い雨はやまず月を隠す負けない光消せない光貴女の光心の炎
2024年4月15日 22:45
怖がらないで苦しまないで心は必ず癒えるからあなたが負った哀しみの傷どうかどうか私に分けてほらこの世界を見てごらんほらあの命を見てごらんあなたが生きているこの場所は素敵な命で溢れている哀しみの涙が乾くあなたの心が暖まるあの花もあの鳥たちも全てがあなたを癒します苦しみが過去へと変わるあなたは笑顔を取り戻すあの雲もあの青空も全
2024年4月14日 00:36
手持ち花火をして夏を感じていた遠目に見た誰かが僕らを見て夏を感じていたあの日僕は夏の一風景になっていたんだ
2024年4月14日 00:07
カップラーメンを食べながら焼きそばも食べたいと思った願いを込めてカップラーメンを半分残して放っておいたらグニャグニャの焼きそばになったありがとうございます
2024年4月13日 23:32
彼は凄い人なんだ実績の全くない僕を取り立ててくれたんだからねいやー人を見る目があるよあの人は彼は本当に凄い話が分かる人だからね僕が出したアイデアを取り入れて更なる、、、えっ?自分の自慢話をしてる?してない してない僕は謙虚な人間なんだから
2024年4月13日 15:09
生に意味を探れば既に意味を持つと知る己大きく見せれば素の自分に価値を知る学のある人目指し何かを知りたいと知る表現しようと志し何かを描きたいと知る
2024年4月12日 14:49
藤の花が波の様に迫りくるイメージの歌となっています。自分の作曲・編曲した歌に、くぽたみき氏が歌詞を付けてくれました。宜しくお願いします。【藤波】揺れ散りゆくこの 心の破片を痛みに変える ヒラヒラリ風 吹け 可憐な 花びらなびけよと苦しみなぞり 涙の数はさよなら言わずに 立ち消える孤独な者の 悲しき声を僕らの胸に 刻めよと吹き抜ける先に 見えゆる花かな散らばる もっとみる
2024年4月12日 13:21
ありふれた詩その表現を読み換えれば普遍的な詩と呼べるのではないだろうか無理して特別な詩を書かなくても良いんじゃないかな
2024年4月12日 11:10
悪と呼ばれ子供が泣いていた人知れず零した涙を誰かに知ってほしかった人は見て見ぬふりをしたいつしか泣くのをやめた自分はなぜ他の人の様でないのかそれが分からなかった悪として扱われるなら悪人として生きてやる自暴自棄な子自己嫌悪する子堕ちていく悲しみは更に自分を苦しめる誰かに言って欲しかった彼は良い子だと世界に誰か一人自分を分かってくれる人がいるそ