久々に見たさんさ踊りは感動を覚えるほどだった件

だいたい五年ぶりくらいでしょうか。コロナ禍もあり、久々に盛岡さんさ踊りを見に行って来ました。これが憎きコロナを打ち破るかのような迫力と華やかさで感動してしまいました。老若男女問わず、堅真面目そうなサラリーマン風の男性も輩感のある若者も、ギャルもお姉さんも、皆が揃って「さっこらちょいわやっせー」と踊って跳ねるグルーブ感にこちらも踊りたくなるほど元気を貰いましたねー。
最近デジカメで撮る気力がなくなっ

スマホは最高のスナップカメラかも

現在世の中では、ほぼ一人一台カメラを持っていると言われています。そう、スマホのカメラのことですね。僕も一眼カメラを買ってからはスマホのカメラはほとんど記録用としてしか使っていなかったのですが、スマホのカメラだからこそ撮れる写真も多いことに気づいたのです。理由を大雑把に挙げると

・常に身につけている
・起動が早い
・被写体に警戒心を抱かせない
・露出やフォーカスがオート
・軽さと小ささからくる構図

フィルムで写真を撮ってみたら学んだことが予想以上に多かった件

これまた久々のnoteになります。なかなか書く気力が・・ホント言い訳しか出ないですね。
先日、私の好きな写真家である平野太呂さんといく渋谷フォトセッションツアーに参加して参りました。

内容は、最初に「一二人の写真家」というドキュメンタリー映画を観たあと、(木村伊兵衛や土門拳の実際の撮影の様子を動画で見れる貴重な映画！)平野さんから写真に対する心構えやレクチャーを受け、実際に渋谷の街に出てフィルム

3年ぶりの東京で味わった感覚

久々のnoteです。書き始めると長くなりそうなので長らく敬遠してました。コロナ禍もぼちぼち収まってきたということで、先日3年ぶりに東京に行ってきました。目的は桜を撮ることと、この3年で新しく出来たお店に行くことでした。
さっそく新幹線と宿を予約しようと思ったのですが、ここで一つ驚いたことが都内の宿泊費の高騰でした。

コロナ禍でホテルの従業員の解雇が相次いだため人手不足での客室の供給不足と円安によ

福島に小旅行してきました

先日半年ぶりに三連休を取り、仙台を経由して福島に行ってきました。
コロナ禍前の2019年の秋に一度、友人を尋ねに福島には訪問しており、その時の印象がとても良かったので、今回は前回見れなかった磐梯吾妻スカイラインをメインに観光してきました。

今回は仙台に行きたい店があったので、一度仙台で降りてからの福島でしたが、距離的には盛岡から福島は255kmと思ったより遠くはないんですね。
初日は仙台で長居し

新盛岡バスセンターに行ってきたよ

楽しみにしていた新バスセンターの開業。昨日行ってきました！訪れた時間は夕方で生憎の雨模様。当然のことながら混雑していたため、あまり写真は撮れなかったのですが、雰囲気は存分に味わってきました。ちなみに、機材は機動性重視でα7s＋sigma 45mm f2.8です。

いやあこのレンズ、コンパクトでα7sにベストマッチですね。sigma fpの標準レンズということなので、同じようにコンパクトなα7cや

自律神経絶不調。寒い。今さらながらTwitter始めるか検討中。

クラシックネガ　for NIKON 〜APS-Cもいいな編〜

いや、そんなたいそうなものでもないですが・・軽い気持ちで買ったD5100がすごく良くて。ライトルームでいろいろ弄っていて、fujifilmのクラシックネガっぽい画にできたかなー？と思ったのですが、どうでしょう？

Dfもそうですが、個人的にニコンのexpeed4の画作りが好みみたいです。それでなんとなしにFマウントのAPS-C用のレンズを調べていたら、中古価格がかなり安いんですよね。

これとか2

暖色の照明は良いねー

夏も終わりだー

飲み会の締めは冷麺かじゃじゃ麺

そんなこともありました。コロナ前はね。盛岡市民あるある。焼肉屋に行って冷麺しか頼まない。これも盛岡市民あるある。そういえば県南の人達と焼肉食べに行った時に、最初から冷麺頼んだらびっくりされた経験がある。たしかにケンミンショーでもやっていた。最初から冷麺を注文するのは盛岡市民だけらしい・・。
彼らは岩手県民のくせに卵の黄身を溶かしてマイルドにするやり方も知らなかったので、しっかり教授してやりましたぜ

ＡＰＳ－Ｃという気軽さ

α7Ⅳを買ったばかりだというのに、リサイクルショップで安く売っているのを発見してつい買ってしまいました。

NIKONのD5100。SIGMAの30mm f1.4(旧型)とセットで15000円でした。

リサイクルショップで売っているレンズ付きのカメラって大抵がキットレンズや廉価版のズームレンズなんですが、このセットなら画角的にも使いやすいし遊べそうだなと。最近シグマ好きですし。あくまでサブカメラ

α7Ⅳともりおかさんぽ

こんばんは。今日もおつかれさまです。←この文章デフォルトなんでしょうか？　笑

いやぁ、久々に休日が晴れだった。ずーっと雨が降っていたので、青空の下での散歩は非常に貴重な時間だった。日照時間とうつ病の関係はよく言われていることですが、反復運動もセロトニン分泌に効果的と言われていて、ウォーキングやサイクリングはダイエットやトレーニングにもなることから、複数の意味で健康的なんですね。
さて、今日は自転

α7Ⅳの感触

先日α7Ⅳを購入しました。室内でテスト撮影くらいしかしていなかったのですが、昨日休みだったので少し屋外でスナップ撮影をしてみました。α7Ⅳを買った目的は、スチル撮影に加え、動画も撮影するためで、スチルに関しては以前から所有していたα7sで充分だと思っていたので、スチルに関してはそれほど期待はしていませんでした。むしろ、3300万画素と、画素数が多くなったことによるストレージの圧迫を懸念していたくら

13年前にコンデジで撮った写真を見返してみて(ただの回想記)

コロナ感染者数の急増もあり、なかなか忙しい日々を送っておりました。検査キットの問い合わせが尋常じゃない・・。

まあ、それはいいとして。写真の趣味もそこそこ落ち着き(コロナ禍で遠出が出来ず近所での撮影にマンネリしてきたのもありますが・・)次は動画撮影にもチャレンジしようということで、機材の入れ替えを行いました。簡単に言うと、メインをニコンからソニーに移行しました。ジンバルやマイクなどまだ揃っていな

何のためのスペックやねん

どうなんでしょうね。おそらくデジカメのスチルのスペックはほぼほぼ頭打ちで、ここ最近向上しているのは画素数とか、AFの精度、スピードくらいでしょうか。(細かく言えばさまざまな要素があるのでしょうが、素人の意見なのでご了承を　笑)

スマホのカメラの機能が向上してスマホのみである程度の画質の写真が撮れるようになった今、一眼カメラで撮る理由ってなんだろうって思ってたんです。
この前、久々に知り合いの家族