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株式会社Unito から、株式会社パトスロゴスへ
2021年3月25日から業務委託として働き始め、その後、2021年8月から、人生初めての会社に勤めることになった株式会社Unito を3月末で退職します。
そもそもの入った経緯についてのnote は、↓に書いています。
抜粋すると、、
会社を退職するということについては、様々な論点があるため、一概に結論めいたことを言うのは憚られますが、このunito での3年間の意味は、これから次第で、後か
業務幅が倍増しても、同じ人数で回し続けるための仕組み作り
1年ぶりのnote です!
去年の記事は↓
unito に入社して、2年4ヶ月が経ちました。
その中で、象徴的なことを1つ挙げると、
事業規模や業務幅が増えていても、チームの人数がほぼ変わらないこと
があります。
unito は、プラットフォーム型のビジネスのため、
トラフィックを上げることによって、GMV(流通取引総額)が上がり、
テイクレート(売上となる手数料率)によって、売上が決まります
CSとして持つべき"視点"と"ステイクホルダー"の話 ~約400名にヒアリングをした上での次にどうするか?~
3年ぶりにnote を書くきっかけとなった去年に引き続き、
「CS HACK Advent Calendar 2022」の一環として、書きます。
去年書いた記事
↑の記事で最も伝えたいことは、↓のポーズの由来です。
初めまして、株式会社Unito の辻です。
(なぜunito に入ったか?という個人的な部分については、こちらに書いてます。)
unito とは?
「暮らしの最適化の追求」を
約1年間CS(カスタマーサクセス)をやって気づいたこと
前回のnote でunito に入った経緯について書きましたが、
今回は、CSを軸にして、書いていきます。
unito には、CSとして入り、約1年CSを軸としてやっています。
ただ、unito に入る前にCSという職種を経験したこともなかった状態でのスタートでした。
初期はそもそもCSってどんな職種で、何が必要とされるかを知るところから始めて、meety 中心に、CSの職種の人にも10名ぐら
なぜunito に入ったか?
前回は、今Unito で担っているCSに関する内容を、書きました。
(いろんなコメントをいただき、久しぶりに話した人もいて、純粋に楽しかったです。東京・大阪二拠点でやってるので、ぜひお誘いお待ちしています。)
今回は、そもそも「なぜUnito に入ったか?」という話について、書いていきます。まだ何か成し遂げたわけではないのですが、過程としてどういうストーリーがあって今に至るかを書き残すという意
『暮らしの最適化の追求』 のために、管理会社と仲介会社の役割をオンラインで一気通貫で行うunito CS の話
3年ぶりにnote を書きます。
(実は初めてnote を書いたのは、2017年2月という時期で、過去に書いてた分は、かなり恥ずかしさがあるので、見返さないでください。)
今回は、「CS HACK Advent Calendar 2021」の18日の担当で、書きます。
最近、プロフィール写真を撮ってもらって、お気に入りの写真なのですが、今まで皆さんにお伝えしていなかった秘密をお伝えします。
新卒一括採用を覆す"革命"は起こるのか?
「社会とは、暗黙の内に作り上げられた決め事の集合である」
「近代政治哲学」國分功一郎 からの一節
2018年9月3日 多くの社会人、大学生、メディアを震わせた
「就活ルール廃止」へと向かう動き。
この日が、どんな意味を持つのだろうか。
目次①いつから新卒採用が始まったのか? 【新卒一括採用の歴史】②なぜ制度は継続されるのか? 【制度に関わる"感情"について】③どうすれば、"革命"は起こる
どんな環境でも結果を出し続けられる「環境をカスタマイズする思考」
今回は、「環境の活かし方」について書きます。
スタートの場合だと、人数が少なくて、
周りに参考にできる人がいないような状態になったり、
組織が大きくなっていくと、受動的な思考となってしまいがちです。
今あること(ルール、状態、仕組み)に目が向き、
自分で変えていこうという思考が少なくなってしまい思います。
そこで重要となるのが「環境をカスタマイズする思考」です。
環境を選ぶときに重要
戦う組織を作るために持つべき3つの視点
今後、戦う組織をつくるときに、
特に組織のリーダーを担う人(リーダーを目指す人)に向け、
持つべき3つの視点について書いていきます。
インプットの整理という意味も込めて。
強い組織を作るために、、
①Founder (創業者)
②CEO(最高経営責任者)
③Manager
この3つをタイミングに合わせて、
使いこなしていく中で結果が出ると考えています。
(仮説段階で、これか
"覚悟"を持ってGoするための方法
最近話していて、
「覚悟を持つための方法」について話が出たので、
僕が考える1つの方法を書いていきます。
これから進んでいく中で、
“覚悟を持って決めなければならないシーン” は数多く出てきます。
そんな時に、
「覚悟を持って頑張ろう」だけで、
覚悟を決められるのであればいいとは思いますが、
そんな人ばかりではないとは思います。
今回は、そんな人に向け「覚悟を持ってGoするための
僕なりの観点で"地方"を考察してみた。 #Local Innovator's Tour 〜フックソン〜
久しぶりの投稿です。
ちゃんと文面として残さないといけないですね。。。
約1ヶ月前の話になりますが、
3月26日〜28日まで、Local Innovator's Tour として丹後でツアーを行っていました。
↓一緒に企画をしていた濱田の記事
去年10月1日に行った
「理念ピッチ〜地方×教育〜」から、
丹後にスタディツアーみたいなものをできたらいいなと話しており、
11月ごろから始
街作り=〇〇作り "シリコンバレー構想"
僕が描くビジョンとして、
「神戸にシリコンバレーをつくる」
というビジョンがあります。
一つの街のような空間をつくることを描いています。
それを掲げ、発信していると、知り合いの方から
「Chat Work の社長が、神戸の山奥で面白い仕掛けをするらしいよ〜」
と連絡がありました。
そこで見た動画がこちら⬇︎
「谷上チェンジメーカーズビレッジ構想 powered by ChatWor
メルカリとワークスアプリケーションズのインターンからみる「これからの時代の採用戦略とは」
11月17日から24日までメルカリのBOLD Internship に参加しました。
今年の3月にワークスアプリケーションズのインターンにも参加し、
この2つに実際に参加することで感じた
「これからの時代の採用戦略」について、自分なりにまとめていきます。
ワークスのインターンは、
「後輩にオススメしたいインターンシップランキング」
6年連続第1位。(Jobweb調べ)
に選ばれるほど
「体育会学生の時間と機会の少なさ」への向き合い方
11月5日(日)に「体育会牛丼会」を開催しました。
今回は、"体育会"にフォーカスしましたが、
「時間と機会の少なさ」を感じる学生は一定数いると思うので、
そういった人に対して、ブログとしてイベント内容を軽くまとめました。
▽体育会学生の三大悩みの種
①とにかく時間が少ない
②周りに相談できる人がいない
③将来の選択肢が少ないと感じる
自分自身も、3回生の10月まで軟式野球部で部活
失敗をデザインする能力
約2ヶ月ぶりの投稿です。
もう10月も終わりを迎え、2017年も残り2ヶ月ほどとなりました。
今回のテーマは、「失敗」について。
「失敗」を、どのように捉えているか?
この捉え方次第で、間違いなく結果が出るスピードが何倍も変わってきます。
まず、失敗に対する1つの考え方として、
「人と同じ失敗はする必要はない」ということがあります。
「行き止まり」とわかっている道に進む必要はないとい