あそびときどきしごと

あそびときどきしごと

最近の記事

アプリの男

アプリは退会したけれど、2人の男性とのその後をお知らせしておこう。 1人目の人は未だに気まぐれラインが来る。 会う気満々男なんだけど、集合場所を若干自分の住処寄りの中間点を指示してきた上に道の駅… アプリでもLINEでも、大した会話のラリーできてないし、会ってみたい!っていう相手への興味もまだない。 会いたかったら、中身のあるLINEをしてこい。 もう一人は今月2回目のデートを実行。 ちょうど桜まつりがやっていて、食べ歩き好きって話をしていたから中間地点で待ち合わせ。 ホン

    • 新しい出会い

      もうすっかり春ですね 桜が咲き始めて、1年の中で一番好きな季節 (今年は花粉もひどくないから尚よい) そんな出会いの季節にぴったり! マッチングアプリでやりとりしていた人と会ってきたよ 選んだのは毎日やり取りしていた38歳の方! あちらの休日がシフト制っていうのと、同県住みだけど車で2時間かかる 距離感があったこともあって、2カ月間LINEをして ついに会ってみよう!が実現しました~ 夕方に待ち合わせをして、オムライスの美味しいお店で夕ごはん その後は待ち合わせした商業

      • モラハラ男と新しい出会い

        あれからモラハラ男とは以前のような頻度で遊び、 昨日はちょっと遠出してあちらのお買い物のお付き合い とても仲良く過ごしていたつもりだったけど、 やっぱり私の気持ちも定まっていなくて、それが奴にもわかっていたみたい。 結局最後はケンカして終わった。 お互いが成長できない関係を続けても意味ないなって感じた。 でもそんなこと鼻からわかっているのに、彼から離れられないのは もうわたしには彼しかいない。彼を逃がしたら一生独身だ。と 思い込んでいたからだと気づいた。 ってことでマ

        • 再ハーレム期?

          先日ごはんを食べた後 LINEでもう一度「で次いつ来るの」 いつでも遊べる女だと思われたくないし、 来週はほんと忙しいから『18か20なら』と返事 すぐに「じゃあ18。やすみなの?」 『仕事だよ』 「土日なにしてんの」 『仕事とかジムとかとかとか』 「夜でんわします」 で電話の内容が 「日曜日は休みでしょ?なにするの。 髪切るのなんて1時間で終わるじゃん ジムっていうのもホントかな かまってくれないなら、かまってあげないんだからねー」 っていうやつ笑 別れる直前(つい最

          可愛くて怖い

          昨日は普通にドンキに買い物に行って、マック買って家でのんびり 付き合ってた時と同じ(ごはんが割り勘になっただけ) 家に着いてすぐベタベタ 移動中の車でもベタベタ ごはん食べた後もベタベタ ずっとどこか触れていようとするヤツ 付き合ってた時よりベタベタしてくる でも昨日はキスもHもしてこない ということは体目的ではないってこと…? いや、ヤツは計算高いからわざとかも…なんて思いを巡らせた 「かまって欲しそうだから可愛がってたんだよー」とか 「(ベタベタされるの)好きでしょ

          その思惑とは?

          今日は仕事の後、ヤツと夕飯を食べに行く 付き合っているときは毎週水曜日に夕飯を食べて泊まるルーティーン 昨日ごはんを誘ってきたヤツの思惑はしらない ただし「割り勘ね」と釘を刺してきたのが、復縁をしたいわけではないと 言いたげだった 別れてから『彼女』ではなくなったことに少し寂しさは感じるけど 嫉妬や彼女として理解してあげなければいけないという圧がなく、 お互いどこで何をしようが興味を持ち合わないというのが とても楽でワタシはこのあいまいな関係があっている気がする (すぐL

          おかしな親子

          昨日はお怒り電話の後はなんの連絡もなく 前だったら「嫌われたかな」「浮気?」って不安だったけど今は平気 おやすみって言ってたから前ならお出かけしてくれたのに 今はゴルフに夢中 用事がなきゃ連絡来ないんだろうな~ こっちからは特にないからLINEすることないな~って思ってたら 昼過ぎに自分の仕事がひとつ落ち着いたってLINEが来てた セフレにも1通くらい連絡しとこか、みたいな? あ、法事ね。父親の妹の旦那様がなくなったそうなんだけど なくなる2週間前、ICUに運ばれた時も

          甘と怒

          元彼に親戚の法事後のお迎えを頼まれたワタシ 駅に迎えに行くと笑顔の奴 お土産買ってきてくれて、すぐ開けてほしがる かわいい猫のチョコレートだった ちゃんとワタシが好きそうなのを選んできてくれた そのまま夕飯を食べに行き、帰宅 いままでと同じように当たり前に家に入り、当たり前のように部屋着を借りる そして当たり前のようにいちゃつく 法事での出来事(ほとんどグチ)を聞き、「お父さんにちゃんと別れたって話してきた?」と聞くと「うん…いや、いいや言わない」と何かを濁す。 この父

          再モラハラ男

          おはようございます 彼と終わってやり残したこと 『それは荷物の引き取り』 そんなに大事な物も無かったんだけど、あんな捨て台詞吐かれたから 家に残しておくのも嫌だなぁと思って引き取りを希望 向こうも引き取り希望だったから、昨夜取りに行ってきたよー LINE消したからずっとショートメールで連絡取ってたんだけど 実にそっけない内容で、時間は20時指定 家に着くとまぁ荷物の準備がされてるはずもなく、家に上がるしかないやつ 至って明るくポイポイッと袋に入れ始めると 荷物の持ち

          最後までうそつき?

          やっぱり荷物は取り戻したいと思って 連絡先を探すもスマホの中には何もない 一度は諦めた でもハッと思い出し、手帳を開くとそこに彼の連絡先を書いたメモがあった 会社携帯だったけど、そちらにショートメールで 「荷物取りに行くか、そちらで処分するか。どうする?」と送り、 「じゃあ明日14時に」と連絡 前日は友人宅にお泊りしてて、翌日ランチを食べて解散する手前に 「ごめんめっちゃ具合悪い」「来週でもいい」と。 「もちろん。体調大丈夫ー」と送ると「熱はないけどギリギリ」 「早く良く

          想い出

          彼の写真はケンカするたび消していた。 彼を撮ることも減り、別れる頃にはスマホの中に彼の写真はなかった。 彼は写真を撮るのも撮られるのも大好きで、わたしのことを撮っては PCに保存していた。 自分の子供のころの写真すべてPCにあり、わたしの写真は別れても思い出だからそのままだと付き合っているときに言っていた。 仕事の休憩中ipadを触っていると、まだたくさんの彼がipadの中にいるのに気づいた。 1枚ずつ削除を選択していたら、彼の可愛い笑顔や出かけた想い出に涙が出そうになっ

          脱モラハラ男

          約3年間ダラダラと続けてしまった関係を 終わらせることができましたー 1度は仲直りして、3/1にご飯を一緒に食べる約束してたんですけどね そんな簡単に気持ちは戻らないし、お互いが別れを考えたなら もう別れようよ!ってことでお別れを示唆したLINEをしたら 来ました暴言LINEと鬼電 もうすごーい大きな声出して爆発してた 「家に来るか俺が行くか2択だ選べ」なんていうから 連絡を無視して、家を飛び出して道の駅へ避難 そしたら「車バッテリー上がりだからきて」 「来ないならいい

          始めのいっぽとモラハラ男

          2月は大好きな祖母が亡くなったり、仕事がストップしたり よくないことが続いてる。 さらにモラハラ男の大爆発 祖母が亡くなった悲しみと忙しさで彼をかまえなかったことに 不満が大爆発! 長文の文句というかもはや暴言LINEが来て、さらに心が病む2月 一言返せば3倍4倍の暴言が返ってきたので、 無視という逃げに走っているわたしです。もう一週間。 こういう場合ってなにが正解なんですかね。 もちろん彼をかまわなかったことが発端だからわたしが悪いんだろうけど、 だからと言って彼女

          始めのいっぽとモラハラ男

          今年はいろんなことしたい

          今年は自分の中で勝手に『変化の年』だと思っている。 別に仕事も替える気が無ければ、引っ越しの予定もない。 あ、もちろん結婚の予定もない。 (パートナーよ、よく聞け) あるとすれば、次男が中学生になる事くらい。 ただ今年は6年払った車のローンも1月の支払いが最後だったり、コロナ禍も落ち着いてマスクを外す機会も増えたり、旅行もできるようになった。 だから今年は、NISAでもはじめようか。 ホワイトニングでもしようか。 ひとり旅にでも出てみようか。 と、いろいろ検討中なのだ。

          今年はいろんなことしたい

          2024はいい年に

          厄年ゾーンの3年から無事に抜け、2024はいい年にするぞ! と友人と正月早々、岩盤浴で昨年の毒素を出してきました。 7日には、ずっと茶色だった髪を美容室でトーンダウンし、 ハイライトを入れてイメチェン! ゲッターズ飯田の占いに従順なわたし お正月は雪もなく、パートナーも実家に帰ったり、友人と旅行に行ったりとまったくかまってくれなかったので、のんびりと家族団らんできました。 年明けは8日から仕事始め。 とは言っても急ぎの仕事はなく、すべてお客様のご連絡待ち状態な為 HP改

          人は簡単に変わらない

          先ほど、家のリノベーションを検討してくださっていたお客様が見え、「今回は残念ながら…金額がもう1社の方が安くて…」とお断りにいらっしゃいました。 とてもいいご夫婦で仕事上でも関わりのある方だったので、残念でしたが今回はご縁が無く他社で建築とのことでした。 そんな言葉を聞いた社長は「理想通りか、それ以上の暮らしができたとしても、無理した価格で建てたら後悔する。お二人の納得した暮らしができるならそれでいいと思いますよ。」と声をかけ、申し訳なさそうに帰るお客様。 この言葉は社

          人は簡単に変わらない