記事一覧
なかなか更新できてません
強く生きていることはたしかです
負けない コネドミ日記|0612
仕事がうまく行かない。
プロジェクトマネージャーには使えない扱いをされ、鼻で笑われている。
今考えると参画当初から会話の噛み合わない感じがあり、4ヶ月経ちいよいよ表面化してきたような形である。
だからといって下っ端で何もできていない自分を擁護できるようなことは何もない。ただ普通のことを指摘しても話を遮って反論してくるあたりにかなり腹が立っている。
ここ1ヶ月、疲れ果てて精神的にもかなり厳しい
コネドミ日記|0428-0508
0428 晴れ
GW前ということでガッツリ仕事をサボって本を読んでいた。
460ページもあったのに先が見える展開しかなく悲しみに暮れていたのだけれど、解説の山田ルイ53世の文が良すぎて良すぎた。最高でした。おれも『普通』をテーマにいつか物語を書こうと思う。
0429-0507
GWを楽しんでしまい、全く日記をつけていなかった。
1日サボると全てサボってしまうのが僕の良いところだ。
ぼちぼち再開
コネドミ日記|0425-0427
0425 曇り
久々によく眠った。睡眠こそ命。
テレワークしていると隙間時間が少ないので本を読む時間が減るなぁと。
そう思うと通勤も悪くないなと思う。
仕事中にこの記事を読んだ。
こんなに本を読めるなんて羨ましい。
羨ましいし、こんなふうに読んでもらえたら幸せだ。みくのしんさんを想定読者として本を書こう。と心の中で小さな決意を固める。
仕事。家にいると仕事をしている感じがなくてついサボって
コネドミ日記は1週間区切りで、と思ってましたがあんまり長いと読みづらいので、1000文字区切りでいきます?
反応がいいとそれはそれで不安
書き方のnoteがたくさんあるけれど、どれも読む価値がほとんどないと思っている。
ほとんどのものの動機が、書くことについて書くことがたくさん読まれる、というのを狙った記事だからだと思う。
書く側も読む側も「書く」というnoteにアカウントがあれば全ての人が共通しているもの、に浅く反応しているだけだからだ。
浅い反応、というあいまいな表現したけれど、ここでは書く側は「そういうのって見られるよね
あなたに向けて書きたい
「鎌倉うずまき案内所」を読みました。
この本の「あなたに向けて書いたんです」にやられてしまいました。
小説を読んだ人なら誰でも一度は経験があると思いますが、「自分に向けて書かれた本だ」と錯覚するあの経験。
その先が描かれていました。ぼくはずっとこの経験を読者側の錯覚だと思っていたのですが、違いました。
著者もまだ見ぬ誰かもわからない誰かのために書いていて、その誰かに届く経験は著者にとっても