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真っ暗闇な宇宙だと思ってたけど本当は違ってたっていう話
お風呂にゆっくり浸かりながら
大好きな動画を見たりしているのですが
大好きな動画の一つに
コーヒーとパン作りと南の島での暮らしを
素敵な音楽と心に響くフレーズにのせて
心が和む動画があります。
数日前
お風呂でそれを見ながら
私も以前はパンを作ったり
お菓子を作ったりしてたなぁって
その時のことを思い出していました。
なんかしらないけど
熱にうなされるかのように
毎晩パンだのお菓子だの作ってま
突き抜けないことによるモヤモヤはここにも現れていたのか!
我が家は再婚同士なので
夫にしても私にしても過去の結婚の教訓みたいなものが少なからずある。
だからというわけではないけれど
多分二人とも夫婦関係を常に良好にしていきたいという考えを持っていると思う。(思うというのは、夫に確認したわけではなく私自身がそうだから、きっと夫もそうなんだろうという想像の程度だけれど)
関係性が良好でなければ、毎日の生活自体が苦痛になる。
毎日の生活が苦痛だったら、仕事や
モヤモヤの原因を考える
自分の中にある苦手意識。
それは人に対してもあるようで。
職業柄、どんなタイプの方ともコミュニケーションは取れるけれど
自分自身を100パーセント出せずに、いやいや簡単に言ったら萎縮してしまうタイプがいるのは何故だろうと考える。
そもそも、どうして萎縮してしまうのだろうと考えてみると
自分を大きく見せようと思ってしまうからだと気づく。
何故大きく見せようと思うかといえば、どうやらその人の世界に近
ホワイトイルミネーションを見ながら、実はこんなことを考えていたクリスマスイブ
我が家が夜に外出するということは殆どなく
例えば明け方の3時に出発してドライブに出かけるということはあっても
夜の8時過ぎに外出するなんて緊急事態でも無い限りありえないライフスタイル。
昨日は何年か振りの夜の外出で
ちょっとワクワクした50のおばさんでありました。
どこに行ったのかというと、大通公園のホワイトイルミネーションへ。
「イルミネーション見に行くって何年振り?」と私。
「いやいや、
「聴く」ことは相手の宇宙を知ること。 「書く」ことは自分の宇宙を知ること。
久々にnoteを更新しました。そのついでにプロフィール欄を新しくしようと思ってあれこれ悩みました。
なんで悩んだのかといえば「私は何者か?」っていうのを一言でいうのに悩んでいたんです。考えてみると、小さい頃から読書感想文を書くのは得意だけれど、その小説を要約してみてって言われると「むむむむ・・」と考えてしまう。そう要約が苦手。
で、悩んでみて浮かんだ言葉が『肩書きは「陰陽」と「聴く」ことで人の
母との関係について考えてみる
今世で繋がっている人とは前世でも繋がっていたということらしい。
ということは
母とも何かしらの縁があったんだろうと思う。
そして前世で二人の関係性の課題を解決せずに今世に持ち越したんだろうなぁとも思う。
私からみたら、母は他人に厳しく、常に「こうするべき」という「べき」を求めている。
母からすれば、それは当たり前のことで、それをしない私は「わがまま」だったり「自分勝手」だったりするらしい
私が提供していること・・・冨谷純子の使い方
日々、コーチとしてクライアントと接していますが
今日は
実際にどんな関わりをしているか(仕事をしているか)を振り返ってみたいと思います。
そう、どんな時、どんな場面で私を使って欲しいのか?
題して
【冨谷純子の使い方】
クライアントとの関わり方で整理してみたら
この6パターンになりました。
その1 スタートしたい時に使う
その2 変化したい時に使う
その3 頭の整理に使う
そ