診断されて絶望?「自閉症スペクトラム症」
診断されて絶望?「自閉症スペクトラム」
「絶望」して「私が悪い」となって「ショック」を受けた???
精神科以外で、このような症状をすっかり治している先生が多々おられるのでそこには触れませんが(マガジン:おかん日報の他の記事を参考になさってください)
世間では、これだけ“病名”が浸透して、これだけみんな「理解」しているように、いっけん見えてるけど、「絶望」して「私が悪い」となって「ショック」を受けるんですか???
ということは、何も理解してないんじゃないですか?
それって
そのような精神医学の“病名”が何の根拠もなく嘘っぱちで、子どもに薬を押し付けて距離をむさぼる詐欺で、この子を精神科医の一生の固定資産にするために「自閉症スペクトラム」などという、治したことのない信州大学の大先生が作ったカテゴリーに押し込める必要などないのだと、どこかでよーくわかっているからじゃないでしょうかね。
本当に精神医学においての「正しい知識」を知っていて、精神医学というものを「正しく理解」していれば、騙されていなければ、絶望なく、も自分を責めることもなく、ショックを受けることもありません。
なぜなら精神医学自体が巨大な「嘘」だからです。
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さて、子育ての失敗というのは
①正しい知識がない(→簡単に間違った情報を掴んでしまう)
②自尊心が低い(→やりたくないのにやってしまう・NOと言えないため不本意なまま受け入れる)
そして③洞察力がない(→本質を見抜けない・嘘を見破れないので、どのような結果になるかを知覚することができず、気づかないまま、戻れないところまで行ってしまう)
…これに集約されます。
この①②③を克服していくための解決策は、あなたにとって実際に「効果がある」ものを選んでいくことです。
さらに付け加えますと「より長期に」という視点を持つことが、より良い生存に向かうためのポイントです。
これは、一瞬気分が良くなる、麻薬みたいなものを掴まないためのポイントでもあります。麻薬は一時的には快楽をもたらしますが、のちに確実に人を破壊に向かわせます。
この社会は今、罠に満ちています。
この、めんどぅーさおかんのブログを参考にして、罠を知り、罠をすり抜け、効果のあるものを手にし、ぜひ自分にとっての真実を見つけて行ってください。
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以上、手前味噌ながら私のプロフィールより抜粋