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大人なのに親知らずを抜くのがこわい僕にエールをください
少し前に奥歯が虫歯になってしまって、2月中旬に近所の歯医者さんに行ってきました。治療自体は3回くらいで終わり、4回目に歯のクリーニングをしていた時に、不意に先生に言われた言葉。
「親知らずを抜くことを検討した方がいいです」
この言葉が、もう30代中盤でいい大人だと思っていた自分のメンタルを、想像以上に底の底まで低下させてきたのです。
親知らず抜くのこわい・・。
このnoteは、親知らず抜く
青森の田舎で午後休を取ったら、理想の休みを手に入れた
今年に入ってしばらく、年明けの仕事や用事が重なって、パタパタと日々が過ぎていきました。
そんなとある週、月曜・火曜・水曜と仕事をして、迎えた木曜日。午前中にメールの返答などを終えると、とりあえず急ぎのことは無くなった。そんな時、突然その気持ちは湧いてきたのです。
「今日は午後休を取ろう!」
僕は現在個人事業主なので、有給も午後休も関係ないのですが、もし会社員だったらこんな木曜日には午後休を取
2023年に書いたnoteを振り返ってみた
2023年2月に書くことを始めたnote。
これまでnoteは読む専門で、色々な方々の文章を読んで楽しんでいました。今年からは自分でも書き始めたのが、僕にとっては大きな変化です。
全部でちょうど20本となりましたので、記念に全ての記事を振り返ってみました。気になる記事があれば、是非覗いてみてくださいね。
(ログインしなくても「いいね」できるので、よければお願いします♨)
青森の温泉系青森県内
鎌田よしふみと申します(自己紹介)
鎌田よしふみのページを訪ねて頂きありがとうございます。
『青森の温泉ソムリエ』として活動している鎌田よしふみと申します。
(名字の読みは濁点がつかない「かまた」です)
自分の出身や経歴・仕事のことなどまとめておりますので、ご覧いただければ嬉しいです♨
【2024年5月追記】青森の温泉ソムリエになるまでの話については、こちらのnoteに心を込めて書いていますので、よければ是非併せてご覧ください!
青森県でM-1グランプリが日本一見られている理由を、県民目線で勝手に考えた
昨晩Xを眺めていると、もうすぐ決戦が近づくM-1グランプリの公式アカウントから驚くべき情報が流れてきました。
M-1が日本一見られているのは青森県らしい。
この投稿を見た青森県の皆さん、驚き、そして喜びを感じて、あちこちの青森県版M-1ポスターで盛り上がっています。
公式からこの投稿がなされるまで、全くそんなことは知らなかったです。
青森でM-1がよく見られる理由とは、一体何でしょうか。
少年漫画は少年のときにしか読めないのかもしれない
先日の11月の3連休の真ん中の夜、NHK総合でアニメ「進撃の巨人」の最終回が放送されました。アニメの放送開始が2013年4月なので、丸10年と少しかけて完結となりました。原作の漫画は2009年から2021年まで別冊少年マガジンで連載され、全34巻。人を食い殺す巨人と、巨人に襲われないように巨大なドーナツ状の壁の中で暮らす人類のバトルを描いた作品です。
漫画の連載が始まった頃、僕は大学生でした。研
青森競輪場で温泉と夢を追いかけた
青森市の青森競輪場に温泉があるという話は聞いていましたが、長らくコロナで一般開放が無しになっており、まだ入ったことはありませんでした。
この度、青森経済新聞様の記事で一般開放の再開を知り、めでたく初訪問してきました!青森経済新聞の記事はこちら⇒
こちらが青森市新城にある青森競輪場。本日は場外開催でしたが大勢の人々が熱い勝負を繰り広げるべく集結しておりました。
ゲートにいる警備員さんに「温泉に入り
庵野秀明展 (青森県立美術館)に行ってきた
青森県立美術館で開催中の『庵野秀明展』に行ってきました。
庵野秀明といえばもちろん「エヴァンゲリオン」が代表作で、それ以外にも「トップをねらえ!」「ふしぎの海のナディア」などのアニメ作品も多数。
また最近は「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」のシンシリーズがいずれも大ヒットしていますね。
なお奥さんはハッピー・マニアや働きマン作者の漫画家、安野モヨコさんです。
私は庵野
青森天然パーマの会(仮称)を立ち上げたい
私の活動名「天然温泉パーマ」から察している方もいるかもしれませんが、私は生まれながらの天然パーマです。34年間、天然パーマとして生きてきました。たまに「オレも天然パーマだよ!大変だよね!分かる分かる」と共感してくれる爽やか系イケメンの方いますが、あなたのそれはいい感じのくせ毛です。私は生まれてこの方、モジャモジャぐるぐるの天然パーマと共に生まれ育ち、苦楽を共にしてきたという自負があります。そして、
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