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LambdaでSnapshot定期削除,リージョンコピー
ソースコード(定期削除)import boto3import datetimedef lambda_handler(event, context): client=boto3.client('ec2') DELETE_DAY=7 #削除対象の経過日数 ### …
初のフリーランス案件を終えてみて。
おはこんばんちわ。
秋ごろ会社員を辞め、独立し、初のフリーランス案件を終えました。
お疲れ様です、私!!
全体の所感など書き綴ってみます。
まず、当初、フリーランスエンジニアとして仕事がどのようなものをいただけるのかも、適正な労働単価もわかっていませんでした。
私は経験3年のインフラエンジニアで、ネットで色々調べたもののメンバークラスなら3000-5000円程度だろうなとは思っていました。
ラズパイでapt-getができなくなった話
ラズパイが壊れてオーバーヒート気味になり、UIにつながらなくなってしまった。再度ラズパイを購入し、いろいろいじって遊んでいきます。
そんな中、いろいろパッケージ入れたいものの、うまくいかず途方に暮れかけた話です。
スペック
Raspberry Pi4 ModelB 4GB
No LSB modules are available.
Distributor ID: Raspbian
Descrip
terraformを使ってみる。
今までAWS案件しか関わったことがなく、AWSだけでも需要はそこそこあるものの、フリーランスとして食べていくには守備範囲は広いほうが良い。
前職の会社ではAWSを主軸にしてシステム構築していたので、terraformについては、AWS CLIやCloudFormation直接叩いたほうが早いので導入にも懐疑的であった。
しかし、フリーランスに転身したのでより柔軟なツールに対応しているほうが仕事にあ
SimpleADを使ったユーザー認証でVPN Client接続してEC2にリモートアクセスする。
個人的にあまり構築する機会がなく、設定項目や構築イメージが曖昧なため、備忘録としてポイントをまとめます。
構成今回構築した構成がこちらです。
ClientVPN接続後、プライベートサブネットにあるADサーバにアクセスするところがゴールです。
また、踏み台サーバは、ADサーバから初期ユーザ作成用なので、今回の構成構築後は削除してもらってOKです。
事前準備しておくものVPC,EC2,SGについて
TGW接続された2つのVPCをAWS CLIで一気に構築する。
構成
プライベートとパブリック、トランジットゲートウェイ用のサブネットを適当に切ってTGWで接続しただけのよくある簡単な構成。
基本構成大体同じなのに新しいシステム導入の度ポチポチやってられないので、スクリプト作成しました。
terraformにもその内起こそうとは思ってますが、まずは個人的に慣れているCLIでベースラインを作成したので、参考にどうぞ。
VPC作成export AWS_DEF
LambdaでSnapshot定期削除,リージョンコピー
ソースコード(定期削除)import boto3import datetimedef lambda_handler(event, context): client=boto3.client('ec2') DELETE_DAY=7 #削除対象の経過日数 ### 指定のタグをフィルターし、削除対象のスナップショット情報を取得する snapshot=client.describe_
LambdaでEBSスナップショットを作成する。
構成構成はこんな感じ。
client側はAWSCLIでLambdaを呼び出す。
Lambdaはboto3でsnapshot操作を行い、バックアップ対象ボリュームのスナップショットの作成、定期削除などを行う。
ソースコード
import boto3def lambda_handler(event, context): client=boto3.client('ec2')instance=cli