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人間は流刑地の一形態

2020/03/10 メモ 思ったことの羅列です

人間みんな自己愛に溢れてるんだよ。その表現の仕方が違うだけなんだよ。ある人は、ナルシストと呼ばれる自己愛の方法で自分好きと公言した振る舞いを取って、自分に自信があったり、ある人は自分のことが嫌いと言いながら、そんな自分のことばかり気にして、自分をかわいそうな人間だとまで思って、自信がないなんて言いながら自己を意識して生きてる時点で自己愛に溢れてるんだよ

凡庸な自分を受け入れて生きていこう

知らないほうが幸せかも。実はここの領域で生きる方がいいのかも。に対して、外を知らないなんて「悲しいこと残念なこと貧しいこと」だよっというやつらには、そんなことを平気で人に言うあんたの態度のほうが残念だよとおみまいしてやれ

何一つ未来に関して確実なことなんてないのに、人間皆いつか必ず死ぬことだけはわかっていて、それがいつかはわからないなんて、そんなの死刑囚と同じじゃん。死ぬまで生存労働させられるリアル終身雇用契約を、自分の意思とは関係なく結ばされるわ、もうわいどんな大罪を犯したんやい。つまるところ人間は流刑地の具現化。具象化。

使える表現集論文バージョン。じゃあ、まず論文で功績のこさなきゃ

生きてるだけではえらくなんかなれない

アイデアだって生成して単品で売っちゃおう

モラトリアムと名称付けされたものにカテゴライズされることにすら、憤りやフラストレーションをかんじる

そもそもジェンダー学をやってる人は、憤りをモチベにやってる、その時点でわしあってるやん!

メモを多い日そうでない日の比較するために、それぞれやったことをメモっておけば、なにが思考の触媒となったがわかるくね?

HSPな分、発見も多くない?もうコンテンツ化しちゃおう

ある領域のものをひたすら追求していきたいというよりかは、ぼんやり好きなときに好きなだけ好きなことを思考したいし、そこまで頑張って生きたくないので、研究系もむいてねぇや

これ以上仲良くなったらかなしい。9月でばいばいするのに

吹けば飛んでいってしまうよなお世辞

生からの自由離脱

よくあるクレーム。長年通っていて、死んだ夫との思い出のある店。ぞんざいにあつかわれた。食事の提供以上のものを求めてくる会社。求めてるものが多いんやろなその客も  

マッチングアプリにおいて、特に給料高くないし、プロフィール面白くないのにいいね数多い人は歴が長いんやろやっておもう

納得したりいいねと思った今日の言葉たち↓↓
彼女らの自傷には「自分は本当は愛されるべき人間なんだ」というナルシスティックな叫びを感じる。、強烈な陶酔が起こり、閉じた恍惚感に体が沈み込んで行った。死をもって神を冒涜す煩悩的戯言。自己投影の道具。被害者的存在に自己投影。心のマグマを代弁。自慰行為。表現として自分の渇望や喪失を昇華できるようなタイプ。駄々っ子のように倒れ伏してなく。埋まらない欠乏感。えらいという意味ではないけどすごいよね。自己卑下。悲劇のヒロインイズム。

私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。