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夢を叶える象キャンペーン
ひっさびさに、noteを書く。
誰かに見せるためでも、自分の承認欲求を満たすためでも(もしかしたらそれはあるかもだけど)、何か続けるためでもなく、
ただ、書きたいから、書く。
noteを開くのはもう数年ぶり。
働く前に、学生の頃、とにかく頭の中にあるぐちゃぐちゃを全部吐き出したくて、それとも何か「書く」を続けることで何者かになりたくって、描いていた。
今、私がなりたかった「何者か」になれている
世の中に正論の暴力ってあるけど感情の暴力もありますよね〜
・あなたのためをおもって
・幸せになってほしいから
・たいせつな人だからこそ
正しく使い、正しく受け止められるように。
私が何を思っているかは貴方にとって取るに足らなかったとしても
私はどうも人と比較する癖がある。自分はこの人より優れている。自分はこの人より劣っている。評価軸はなんだってよくて、とにかく自分が自分である証拠が欲しかった。今までも、きっとこれからも。
自分にとってはかけがえのない自分で、「天上天下唯我独尊」と言う言葉が好きだし、その言葉は誰にでも当てはまると思っているし、一方でそんな自分が他者から軽んじられる事に強く憤慨してしまう。
これを、ただ「プライドが
お母さんの言うことってなんか正しいように感じる
私は無意識のうちに親の影響を受けている。
例えば「大学に行った方がよい」ということだったり、
例えば「毎日朝ごはんは食べる」ということだったり、
例えば「休みの日は家で過ごす」ということだったり、
それが良いとか悪いとかは置いといて、私は「そういうものだ」と特に疑問も持たずに生きている。
けれど私がまだなんの常識にも染められず、どんな花が咲くかも知らないまっさらな土壌しか持たなかった時、純粋な「
「多様性」って「自分の中に”これ素敵”っていう軸をたくさん作るコト」だと思ってたんですけど、違いますね。そもそもその軸をとっぱらって、「目の前の人のいいところわるいところ全部ひっくるめて愛するコト(`・ω・´)キリッ」なのかな。
プライドがエベレスト並みに高い
プライドがエベレスト並みに高い。もうエベレスト超えて大気圏突破するくらい高い、酸素不足で死ぬかもしれん。
薄々感じていた、自分はプライドが高いってこと。けど「プライドを捨てて頑張れるやつがかっこいい」っていう謎の評価基準が自分の中にあって、「気にしてませんけど?」風のテイを保っていたのである。
プライドが高くって見せれないもの、それは「感情」。我々の思考と行動をつなげる際にコンパイルエラ
今の自分にあった出会いがある
活躍している若い人やこれは、と思う考えに出会うとその人の年齢を確認してしまう。自分より下なら焦るし、上なら安心する。
つまりそれは「この年齢でこれができる/できない自分」を相対的に評価したいからなのだけど、必要な出会いはきっとその時その時にあるのではないか、と思う。
自分がまだそのステージに立てていなかったり、その時の自分が大切にするものと重なっていなければ、出会いがあっても縁として続くことはあ
11/9メモ-もぎ取りの運命🍇
「運命」という言葉を聞くと「もぎ取る」を連想していたが最近は「待つ」「任せる」という言葉がしっくりくるようになった。
これは「努力しない」ということとは全然矛盾していない。
「努力が報われる」とはただ目の前にあることに向き合い続けた結果、周りの情勢や社会の潮目がチャンスを自分の近くに流してきたときに迎え入れる準備ができていたということだ。
自分に決められることは少ない。
「それは私に決められ
哺乳類だから陸でも生きていけると思っていたら自分はクジラだった話
思えば私は昔からどこか「どんな人間でもいつか分かり合える」「努力したらなんだってできる」と思っている節があって、それをある種の美徳にもしていました。
だからこそ明らか合わないだろう人にめちゃくちゃ興味を持って、うっとうしがられたりもしたのですが…。
今日は「自分がクジラだと気づかなかったお話」をしようと思います。
・人付き合いの普遍的なルール16personalitiesってやったことあります
比較して見下すなんて自分に自信がないだけやん?と思いながら、答えのない問いに飲み込まれそうな時は空の星を見るに限る。今夜も綺麗です
好きだった人の連絡先を消してしまった話
誰かと話した後、いつも「こう言えばよかった」「あれ言った時微妙な反応だったな…」などとぐるぐる考えてしまう。その度に「次はこうしよう」と改善策を打ち出しては一人で納得するのだけれど、「それを言ってしまった自分」は黒歴史として自分の中に鈍く、重く残り続ける。だから、過去のやりとりを見返すのがすごく苦手だった。
みんなそうなのだと思っていたけど、「黒歴史自体ない(そもそも黒歴史だと感じない)」と言う友
障害者の兄弟を持つあなたへ
このnoteを書こうと思った理由は2つ。
・「きょうだい児(=障害者を兄弟姉妹に持つ人)」自身が書いた記事ってそんなにない。→自分の経験を書くことで、誰かの力になれるかも?
・シンプルに今自分の考えていることを記録として残したい!
自分の経験が、何処かの誰かや未来の自分の知りたいことなら、と思いシェアします!
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