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#マインドフルネス
不快は電波にノッテ? あなたの脳に?【フキハラ問題】
タイトルは往年の名曲JUDY AND MARYの『RADIO』の「声は電波にノッテ あなたの街に」のパロディです。
フキハラとは
非常に興味深い本を読みました。
その本は『フキハラの正体 なぜ、あの人の不機嫌に振りまわされるのか?』です。
【フキハラ】とは、「不機嫌ハラスメント」の意味。
不機嫌は他者へと伝わる。そのシチュエーションには誰しもが心当たりがあるのではないでしょうか。
また
神社は再読み込みボタン
『神頼み』
困ったとき、思い悩んだとき、
神社があると神様にお願いしたく手を合わせる。
通勤の道すがら、小さな神社がある。
都会の喧騒の中にありながら、ひっそりとした趣のある神社なのだ。
保育園の園児が遠足に来たり、
犬の散歩をさせている方、
運動の途中に立ち寄る方、
スーツに身を包み祈る方、
多くの方に親しまれている。
私も通ると立ち止まり頭を下げる。
でもなかなか事態が進展しなかった
プレゼントの意味【やさしい脳科学】
記念日、誕生日、お祝い、お詫び、様々なシチュエーションで私達は物を贈ったり、贈られたりします。
想いと共に生きる思い出が詰まった贈り物。それを持っていると、あるいは身につけていると、贈り主の心が感じられて嬉しくなり、元気や力が湧いてくる。そして心が落ち着くものでもあったりもする。
実は、贈り物には重要な意味があるのです。
禅語の『把手共行(はしゅきょうこう)』は、心から信じられる人(あるいは
暗闇でスマホを充電する【感覚トレーニング by やさしい脳科学】
わたしたちの日常私達は電気なしでは生きられなくなった。
今の時期だと、この酷暑。
エアコンが無ければ命に関わることさえ起こり得る。
そして、どこも安全な場所はないのではないかと思わされる局地的な豪雨。事前に身の安全を確保するにも気象情報を入手していなければならない。
そのためには、テレビ、ラジオ、そして何より現代人の多くが情報収集を行なっているものは、スマートフォンであることはもはや疑いよ
ラムネの効果 【在宅ワークの戦友たち + やさしい脳科学】
お菓子のラムネ飲料のラムネが日本に伝わったのは明治の頃。当時、「レモネード」を聴き取れずに「ラムネ」と聴こえて今に至るそうです。
当時、高価でなかなか市民の手に入らなかった飲料のラムネを真似て作られたのが、お菓子のラムネです。
子供の頃、ラムネにお菓子と飲み物の2種類があり、どっちが本物なのか、と混乱した記憶があります。
といいますのも、どちらかというと先に慣れ親しんだのが、お菓子の方でした