六花

なんて読むのか、が
少しだけコメント欄で出ていたので
書こうかな

noteを始めた時には違うアカウント名でした
何も考えずに登録したので
他のSNSと同じアカウント名を使用

書きたい内容が偏っているため
同じじゃ良くないなと思う

何にしようかな…

どこかで読んだ「六花」というのが浮かぶ
間に促音が入っててなんとなく良い
意味も難しいわけではなく
なるほど、と思った言葉
これにしようかな

今日は午前終わりなんだって
自分用だけ詰めた
今日もがんばろう

ブレブレでおもしろいって最高の褒め言葉だ✨

連休最終日

私にGWは関係無いけれど
連休最終日は祝日だった
夫はなんちゃら系の仕事なので祝日は仕事
なのでやっと出勤して行った
°˖✧︎◝︎(⁰▿︎⁰)◜︎✧︎˖° ﾋｬｯﾎｰｲ♪

でも朝から曇り空〜小雨で特に予定も無い
ハーフリースを頼まれていたし
産直に行って花でも買おう

スターチスももういくつも作ったから
今度はかすみ草かな
バラをリースに使ったこと無い
バラ入れてみようかな

かすみ草ももこもこ

ぐるぐる女子はハイスペック

昨日の散らかった記事を読んで下さったみなさま
ありがとうございます
みんなが受け入れてくれるとは思ってませんが
コメントもくださったりして感謝しかありません

女性の皆さんが刺さって痛いと書かれていて
記事のことは私のことだけど
一緒に刺してしまってごめんなさいという気持ちと
同じなんだなという変な嬉しさみたいなものがありました

ただ女性が振り回されて鬱々としているイメージで書いてしまったのを反

さよならをするために

そんなタイトルの小説があったなと思って
唯川恵だったなと思い出す
10代か20代に読んで内容までは覚えていないけれど
女性が別れを決めて受け入れる、そんな短編集だった

さよならをするために
って女性特有の思考なのかなって思う

※勢いで書いたので文中の男女の表現がバラバラだし、男って、とか、女って、という大きな表現をしているので、なんというのか
もちろんそうじゃない人もたくさんいる、のも理解の上

『大山〜雨乞山』③ 騙し騙し進む

休み休みしながらその度に地図を確認する
どこまで行った？
まだこれから物見山と雨乞山なのかな
緩やかな道が続くけれど所々来る登り降り
足がもつかな

甘いものを口に入れると
不安な気持ちが少し和らぐのが不思議

こういう足元の悪い勾配のある所を歩いていると体のバランスって四肢で取っているんだなと
つくづく思う

登りも降りも
足の機嫌を伺いながら少しずつ足を前に出す
そればかりに気を取られて
あま

今日の夜明け
右の少し上の辺り、細い細い月が見えますか
昼間は暑くなりそう
お休みの方もお仕事の方も旅行中の方も良い一日を♪
夜には流星群が見えるかも、の日だそうですよー💫

『大山〜雨乞山』②困ったなでも進むしか無い

大山を過ぎて進む
その先には地図によると
狼煙山、立べボウ一本つつじ山、椛峠、物見山
そして雨乞山となっている

なだらかな道が続いたと思ったら
急勾配だったりして
道がはっきりと分からない所も度々ある

時期的なものなのか
上からツーっと垂れているシャクトリムシが多い
大きなものから小さなものまで
やたらいる
歩けばあちこちにシャクトリムシがくっついて
いつの間にか連れて歩いている

所々分岐が

『大山〜雨乞山』① 不安だけど行ってみるか

雨の翌日の休みの日
晴れていたので登れそうな山はないかなと探す
子ども達は2人で旅行へ行ってしまったし
最低限の家事をしたら
もう出かけても良い
そして帰る時間も気にしなくて良い

ということは少し長めに歩いても大丈夫

以前わんこルートの最後で出会ったおじさまが
是非！と教えてくれた「大山」か「雨乞山」にしようかな

そう思ってルートを調べてみると
どうも大山から雨乞山まで山伝いに行って来れそう

コメントを書きあぐねていたら
もういなかった
寂しいなぁ

『鬼の宴』と『死神』

今日から5月
月初めから物騒なタイトルですが
分かる人には分かるよね

前回少し藤と鬼の話を書いたので
思い出したというのか
頭の中で流れてきた曲が2つ

ゴールデンな連休長くないですか
そろそろよくないですか
っていうかまだ半分(›´꒫`‹ )

さてさて
私の中に棲む鬼は
藤の向こうに留めておいて

仕事行ってまいります！

5月、がんばりますよー(ง ꙭ)ง

*¨*•.¸¸♪

御釈迦が蜘

鬼は藤の花を越えて進むことができない

真夜中に藤の写真を送ったら
藤の花って鬼退治できるんでしょ？と返ってきて
あぁそんな話があったなと思い出した

鬼滅の刃で言ってたよね

鬼は藤の花を越えて進むことができない
お香を炊けば鬼は入って来ることができない
鬼に効果のある毒を持つ藤の花を
鬼達は忌避する、と

藤はツル科の植物で
山にも自生していてかなり高いところに藤の花がたくさん見える

先日、大好きな友達と
藤を見に行った
曇り空で

少し無理をし過ぎたし
つい甘えて望み過ぎた
「身の丈に合った」って大切
どこまでいっても私は私
いつだって1人

さて、お仕事頑張りますよ♪

わぁぁぁぁぁ♡
ひどく落ち込んでたけどすごくうれしい
(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)

リースはこんな感じで

先日薄紫のスターチスでハーフリースを作りました

そのスターチスがまだ余っていて
水に生けていたけれどそろそろ茎が傷んできたので
残りのスターチスもリースにしちゃいます

今回もベースはセリアのもの
ミニサイズ

でもこれだと太過ぎるので、バラします

小さなぴろぴろと出てるものはカットしながら
ほぐしていきます

今回は割ときれいに4つに分かれたけど
たまにすごくバラバラな時もある

細くなった