私は都内のそこら辺にいる24歳です。

そんな私ですが、
高校時代まではずっと暗闇の中をさまよってきました。

・小学四年の時、強迫性障害を発症
・小学六年の卒業間近に強迫性障害を再発
・中学校に入学して間も無く不登校になる
・定時制の高校になんとか進学
・高校入学後に一般での大学受験を目指す
・中学校の勉強をいちから紐解いていく
・ひたすら机に向かう高校三年間
・第一志望のところでは無かったが、自分なりに納得のできる大学へ進学

様々なハードルがありましたが、、、
こうして振り返るだけでも、強迫性障害だったあの頃の生きた心地のしないような辛くて苦しい気持ちがはっきりと思い出されますね。

けれど、一つだけ言えることは、こうした辛く苦しい経験も何一つ無駄なことはなかったと、それだけは今でも心の底から思っています。

私自身のこれまでの経験が、どなたかのちょっとでも光を感じられるものになれたらと思い、このようにして文字を書き始めた次第でございます。

これからちまちまと、マイペースにはなってしまうと思いますが笑
記事を更新していきたいなと思いますので、どうぞ気長にお付き合いくだいませ。

りん