髪を切りました!理容師との確執
実家に帰ってきて一週間くらいになっていた。実家と暇は非常に近い要素であるように自分も敷き布団の上でスプラトゥーンかパワプロかの生活が続いており、かといってそれも行き詰まってしまったので外に出るのも兼ねて髪を切りに行った。高くはないぜの理容チェーンに入り、ガラガラだったので1番のイスに座って待っていると細目で金髪の理容師がやってきた。「どのくらいすかー」と聞いてきたのでこだわりのない、機能性を重視した髪型を伝えると、すぐに散髪が始まった。
理容師の指は、キンキンに冷えていた。も