自己肯定感とコミュニケーション能力

自己肯定感が高い／低いって言いますよね。
主に、自分以外の人が言うことが多いと思います。

自己肯定感が低いって言われる人は、
人からの評価＞自身の評価ってことですよね？
（いいか悪いかは置いておいて）
では、逆に自己肯定感が高いって言われる人は、
人からの評価＜自身の評価ってことですよね？
もしくは、「もう少し謙遜しろよ」ってニュアンスですかね。

なんか、自己肯定感が高いって言われるのはあまり

ベルリンの壁崩壊、東西ドイツ統一、ソ連崩壊等をリアルタイムに見てきましたが、ロシア崩壊も見られそうなの？

メモ
当事者意識の反対語は被害者意識。
by Tver 最強の時間割 デジタルアーキテクト 石田宏樹

ネット上に(note.comもそうですが)良い読み物たくさんあります。
だけど？やっぱり？出版に漕ぎ着けた作品は違う良さかも知れないですがいいですよね。
ちゃんと本を読もうと思う。

ネット上でネット上の人を叩いている場面を見かけます。ネットに晒しているのだから叩かれて当然だと。もう少しリソースを有効に使いましょう。ネット上でネット上の人に絡むのならせめてポジティブに。ネガティブな感情をネット上で他人にぶつけるのはデメリットしかない。本当にデメリットしかない。

5月で５４歳になるのですが、やっと見た目に年齢が追いついたと思う（笑）お世辞を言うところで年を当ててもらうのでさえ、年上に言われていた。見た目と実年齢が近づいてきてから精神的に安定してきた気はする。年相応って色んな意味で大事ですね。

誰もが自分なりの正義って持っています。その正義って、おそらく誰か別の人の正義とぶつかります。自分の正義の名の下に、誰かの正義を悪と決めつけていませんか。悪と決め付けることで第三者を悪人に仕立て上げていませんか？自分が正義だと確信すればするほど、他人の正義に気を遣おう。

何かを測るものさしは複数持つ方が人生を豊かな暮らせる。ただ、他人のものさしで自分を測るのはやめようか。他人のものさしを自分のものに取り込むか、せめて世間のものさしにしよう。他人のものさしに依存するとカルトにハマるよ。

ノブレス・オブリージュって言葉ありますよね。「持てる者の責務」と訳すのを聞きました。
金持ちは相応の責任を果たせと。
持たざる者の責務もあると思ってます。努力している者、持てる者の責務を果たす者、成功する者の邪魔をしない。自分が出来ているかは分からないけど、意識して行動してます。

新年度になって一カ月が過ぎた。相変わらずゆとりのない仕事をしてる。
コマ遣いであれ仕事を貰えるのは、会社の、社会の役にたっているのだろう。
お金は増えなくても、役に立ってる感、社会への参加感のある仕事がしたい。

案外、会社っていろんな事バレますね（笑）今回は、悪さがバレたのではなく、影でこっそり真面目に仕事してたのが認知されてた。恥ずかしい（笑）

優秀な人材を獲得する方法

選挙ですね。
選挙速報流れてますね。

当選した議員さん・首長さんにいろいろ意見のある方がおられるようで、大部分は、議員さん・首長さんに批判的な意見がある方のようです。

地方の議員・首長になり手が不足していて無投票当選が多いと言われています。なり手が少ないということは質の低下も自ずと発生しているのでしょう。それは、必然だと感じています。
議員・首長は４年任期のなので４年間で失職する可能性がまあま

最近でもないですが・・SNS界隈？でセルフブラックが流行ってますね。自分で負荷をかけるのは大事だと思います。ただ、他人を真似て過負荷になってませんか？自分で調整するセルフブラックなのに過負荷で潰れるのはダメですよ。ちゃんと自分を知るのが第一歩です。

大人っていいよね（笑）

普段とは全く違う内容です。

創った人が

依頼した人が

一般的に言う「悪ふざけ」をきちんとやってます。
悪ふざけに「見える」ことをハイクオリティーでやるとこうなるんだというお手本でしょうか。

この内容のMVをこの規模（人・カネ・クオリティー）で成り立たせるのって、大変なことだと思います。お遊びじゃこの規模のものは無理だ。
これって、ちゃんと「大人」が関わって真面目にやっているからできるんでし

何処かで見た言葉。
値段が高いと感じたもののことは黙っていた方がいい。
それは貴方が顧客では無いだけだ。

コレはマジでそう思ったので、黙ってます。高いと言うと恥かく事が非常に多いから。

会社人ならほとんどの人が理解していて、社会人になる時にはほとんど知らない事実

前提条件です。筆者は、通常の会社で人材開発系の部署に所属しています。
（いわゆる人材開発系のコンサル等の社員ではない）
ということを頭の片隅に置いて読んでください。

筆者以外の人はとりあえず除外しておきます。
上記Twitterは自分自身を顧みて、まさにド直球な真実です。
「多くは」と書かれていますが、ほとんどだと思います。

会社は、お金を稼がないと維持できないので、最前線に優秀な人材を配置し