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お気に入りnote!

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《何度も読みたいと思ったnoteのまとめマガジン》ー僭越ながら追加させていただきます。
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記事一覧

書く調子は、こーして取り戻そう

書く調子は、こーして取り戻そう

記事を書く、以上。

おわりましたよ、解散。もうこの先読んでも何もないけど、そういうわけにもいかないんで続けましょう。何もないと知りながら、でも何か起きるかもしれないから。物書きの性(さが)というか、noteに魂を売った人間の末路というか。

いや、ちょと調子を落としてたんです。読み手が気づくかはわかんないけど、毎日読んでる方には伝わるんじゃないかなー?

どう落としてたかって、やっぱ滑らかじゃな

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書く習慣が、「聞く力」を支える。

書く習慣が、「聞く力」を支える。

「人の話を聞けるようになるにはどうすればいいか」と質問されることがある。

人の話を、最後まで聞ききることができない。
人の話を、純粋におもしろがることができない。
途中で自分の話を挟んでしまう。
正直、自分の話を聞いてほしい。
聞けなくて自己嫌悪。

そういう悩みからくる質問である。

わたしはいわゆる「聞き上手」でもなければ、カウンセラーでも弁護士でもレンタル何もしない人でもないが、人の話を聞

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ユメは いつか ホントになるって

ユメは いつか ホントになるって

今日はインターネットの凄さを実感した話をしたい。
また一人、自分が昔からインターネットで応援していたアマチュアが、夢を叶えていった。

kannnuというイラストレーターをご存知だろうか。昔はシーラカンヌというペンネームでも活躍していた。

東方Projectが好きだった人で、10年くらい前に、Pixivとかをよく見ていた人はご存知かもしれない。「短髪天子」という、天子をアレンジしたイラストでラン

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年齢の話で盛り上がれる年齢を超えてしまった

年齢の話で盛り上がれる年齢を超えてしまった

わたしは60歳になった時に『今すでに70歳になっている事にして毎年70歳を10回経験することにしよう。』と決めました。

60歳が61歳になって『あーまた一つ歳とっちゃった。』なんてぼやくのがいやなので一足飛びに70歳にしておけば、気が楽じゃないの。』と思ったわけです。

それは同年齢の人との付き合い(友人近所)が濃厚な人には難しいかもしれませんが、自分より年下の人との付き合いが多いわたしの場合と

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書くことに飽きない才能。

書くことに飽きない才能。

なるべく身バレをしないようにを心がけた結果、わたし以外の登場人物がほぼ夫しかいないこちらのnote。このままいくと、このnoteの今年の助演男優賞は夫に決まりである。まめに読んでくださっている方には、こんなに登場人物が少なく奥行きのないnoteをそれでも読み続けてくださりありがとうございますと、力の限り伝えたい。

なぜ最初にこんなことを書いたのかと言うと、今日も、そしておそらくこれからも夫の話を

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【お話しましょう】”認める"ということ

【お話しましょう】”認める"ということ

こんばんは、如月伊澄です。
今日は少し真面目なお話かも。

【認めるということ】

最近、講座に参加していろいろと学んでいるのですが、その中で「認める」という話がでてきました。

皆さんは”認める”という言葉から、どんなイメージを持つでしょうか?
私は「評価する」的な意味で、仕事の承認のイメージが強かったのですが。

認めるということは「受け止める」ということだそうです。
それは評価する、とか同意

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