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書く調子は、こーして取り戻そう
記事を書く、以上。
おわりましたよ、解散。もうこの先読んでも何もないけど、そういうわけにもいかないんで続けましょう。何もないと知りながら、でも何か起きるかもしれないから。物書きの性(さが)というか、noteに魂を売った人間の末路というか。
いや、ちょと調子を落としてたんです。読み手が気づくかはわかんないけど、毎日読んでる方には伝わるんじゃないかなー?
どう落としてたかって、やっぱ滑らかじゃな
書く習慣が、「聞く力」を支える。
「人の話を聞けるようになるにはどうすればいいか」と質問されることがある。
人の話を、最後まで聞ききることができない。
人の話を、純粋におもしろがることができない。
途中で自分の話を挟んでしまう。
正直、自分の話を聞いてほしい。
聞けなくて自己嫌悪。
そういう悩みからくる質問である。
わたしはいわゆる「聞き上手」でもなければ、カウンセラーでも弁護士でもレンタル何もしない人でもないが、人の話を聞
年齢の話で盛り上がれる年齢を超えてしまった
わたしは60歳になった時に『今すでに70歳になっている事にして毎年70歳を10回経験することにしよう。』と決めました。
60歳が61歳になって『あーまた一つ歳とっちゃった。』なんてぼやくのがいやなので一足飛びに70歳にしておけば、気が楽じゃないの。』と思ったわけです。
それは同年齢の人との付き合い(友人近所)が濃厚な人には難しいかもしれませんが、自分より年下の人との付き合いが多いわたしの場合と
書くことに飽きない才能。
なるべく身バレをしないようにを心がけた結果、わたし以外の登場人物がほぼ夫しかいないこちらのnote。このままいくと、このnoteの今年の助演男優賞は夫に決まりである。まめに読んでくださっている方には、こんなに登場人物が少なく奥行きのないnoteをそれでも読み続けてくださりありがとうございますと、力の限り伝えたい。
なぜ最初にこんなことを書いたのかと言うと、今日も、そしておそらくこれからも夫の話を