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残念ながら、小説すばる新人賞応募できなかった。忙しすぎたという言い訳と、ストーリーが出来つつも最後を書けなかった悔しさと。
転職一年目の3月期末作業を舐めていました。
前回noteを書いた時には、3月末までに『小説すばる新人賞』応募作を書き上げられると気軽にアップしていました。
しかし、そこから仕事が猛烈に忙しくなり、全く書く時間が取れなくなった。日曜日は休めたけどそれ以外の休みは全部アウト。その日曜も頭は仕事のことで一杯。なんなら出勤したいくらい。
そうなると、全く書けなくなった。
心の余裕ですね。
全く
『小説すばる新人賞』原稿作成は本調子にあと少し。少しづつ進んでいます。読書レビュー『砂の城』『満月珈琲店』『ライオンズ 1958』
書けない時期は完全に乗り越えました。
書けない時期は完全に乗り越え、少しずつ進んでいます。しかし、まあ本職である介護予防の仕事も今、ほんとに忙しいんですけど、帰宅後や休日には気分を変えて頑張ります。
読書レビュー『砂の城』遠藤周作
美しいもの、善きものを追い求めて生きる。世界はやがて、そういう世界になる。そう思って生きていくのが正しい生き方なんだなって思える作品。
遠藤周作さんは結
『小説すばる新人賞』応募に向け、長いスランプからようやく抜け、完全復調。原稿進むようになりました。
スランプ脱出
11月にこんなに好調なことって初めて。と思うほどの好調でした。
なにせ、何も考えなくても勝手に原稿が進む。
登場人物が勝手に話しをはじめ、動き始める。
僕は、それを筆記していくだけ。
そんな好調な時間を過ごしました。
すごかった。
小説の神様が舞い降りたと思いました。
この調子で最後まで書き続け、一気に応募するぞ!!!って思ったんですけど、やはり、だめですね。
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あけましておめでとうございます。正月休み映画4本観ました。鬼太郎、市子、ラ・メゾン、PERFECTDAYSリセット完了です。
今年は、いや、今年も頑張るぞ〜
皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年は、とりあえず、3月末締め切りの小説すばる新人賞応募です。それが当面の目標です。
しっかりと納得のいくもの書く。
もちろん、定職である介護予防の仕事も頑張らないといけません。それを手を抜くことなんてありえません。
しかしね、仕事に対して少し考えが変わりました。
映画『PERF
小説すばる新人賞応募に向けて、小説すばる12月号購入しました。受賞後の妄想爆裂中です。これをモチベーションアップに繋げないと。
突然の不調
ここ数日サボってました。
バイオリズム的な不調ですかね。
ほんと数日前には、勝手に登場人物が動き出して、勝手に物語が進行していく。という感じだったんですけどね。
それで、これは、枚数的に太宰治賞応募の規定枚数をオーバーしてしまうとなって『小説すばる新人賞』の応募に変更しました。その時はテンション高かったんですけど(汗)
でも、そこから一気にダウン。
あれ、頭が全く活動
小説すばる新人賞応募に向けて。とにかく書くだけ。それがただただ楽しい日々です。登場人物が勝手に動という初めての体験中です。
とにかく、書く。
小説すばる新人賞応募に向けて、もう、スケジュールも組んだし、とにかく、書きたいことを書く。
それだけの状況です。
いいですねぇ。
幸せですねぇ。
楽しいですねぇ。
と、日々そんな感じです。
書きたいことがあふれてくる。
あぁ、僕はこういうのを書きたかったんだ。
と、54歳になって始めて感じております。
ものすごく遅ればせなんですけど。
あぁ、作家でごは
頑張って一日原稿書いてたら、どんどん内容が変わって行っちゃって、枚数も増えて、太宰治賞応募諦めました。小説すばる大賞に応募に変更しました。
書くことに没頭の四連休を終えてみたら。
11月3日から6日まで4連休があって、その4日間『太宰治賞』目指して、
太宰治賞が50枚から300枚 12月10日
全体の構成を考えて、目次案を考えて今回100枚程度の予定で書いてたんですけど、どんどん登場人物のキャラが出来上がっていくに従い、話の中身を変えて行き、枚数がどんどん増えていき、これ、ひょっとして300枚こえるんちゃうってなってきて、し