こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部⑥本質を逃さず出来ることから取り組もう

たんぽぽ部の一部に、ヒエラルキーの上下で人間の価値を上下にみる人たちがいました。

それやってると、年下の人が上司になったときやりづらいと思うのですが…まあでも、庶務業務やる人は、確実にそういう人にとっては下ですよね。だから吐け口にしているんだなあ、という場面にはよく遭遇しました。

つばめさんは典型的にそういう人で…。
私が入った当初叱られ続けた件（②）、契約元への私の申入れが勤務先から通告され

こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部⑤肝要な人を味方にしよう

私が入ったとき、ひまわり部には、たんぽぽ部から異動したヒナゲシさんが居ました。

私の業務だった仕事をヒナゲシさんがしている…。意味が分かりませんでしたが、後々一緒にお仕事する様になるから分からない事はヒナゲシさんに聞くように、と、人事から聞いていました。

でも凄くやり辛くて…ヒナゲシさんは反故にするのが好きなんです。いませんか？人が混乱しているのを見て満足する人。

たんぽぽ部の部員より、当初

こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部④問題を洗い出し課題として整理しよう

アツミゲシさんの引継が充分では無かったし、所内オリジナルの管理システムだったので、
色んな方に質問しました。

他部署の方は快く応じて下さり、だんだんシステムも使いこなせるようになってゆきました。

気になったのは、部内の方々です。
「それは僕知らない」が多過ぎると感じました。

この方の知っている範囲、この方の知っている範囲…脳内で⚪︎をつけてゆきました。

……この部署、連携取れていなくて、生

こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部③オンオフはきちんと切り替えよう

むくどりさんは、私の契約が継続することになったときに来た方です。

入替で消えたアツミゲシさんからは、
「引継ぎは研究員同士でするから、こちらからは何も言わなくていい」と言われ、
その通りお伝えしなかったから、
たんぽぽ研究所たんぽぽ部の流儀を体当たりで会得されていった不憫な方です。

私はよく、むくどりさんの業務のお手伝いをします。
他部署の皆さんは、私たちを姉弟のよう、と思ってみていたそうです

こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部②責任の領分を明確化しよう

私がたんぽぽ部に配属されてすぐは、未だ前任者のアツミゲシさんが居て、
私にはアツミゲシさんからよく仕事が回って来ていました。

きっかけは、かもめさんから頼まれた報告書の校正からでしょうか。

アツミゲシさんは半分を私に回し、残り半分をこなして、
「かもめさん、特に問題のあるところはなかったです。」
「良かった。ダブルチェックは大事だよね」
等と言っていました。

うん、大事よね、しかし、私、大量

こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部①受け取ったら「はい」と言おう

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私はたんぽぽ研究所のたんぽぽ部で庶務をしております。
もともとひまわり部に配属予定でしたが、入所したらたんぽぽ部でした。
いろいろあって、短期契約だったのが長期採用となりました。
そのたんぽぽ部での日常を #こちらたんぽぽ研究所たんぽぽ部 　のタグにて綴ります。
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たんぽぽ部は他部署と違って、「昭和感」が強い部です。
今日もたんぽぽ部は固定電話が鳴る📞。
「たんぽぽ研究所

護身術ぎゅとされたらさあついポン！て何があってもカメラを止めるな！｜さだ
#そして生活は続く #あつい #カメラを止めるな ！ #話題の映画 #ネタバレないように感想述べてみた https://www.utayom.in/poems/311150

お揃いのスケジュール帳わざとでしょ？ その傍に在るペンになりたい｜さだ #そして生活は続く #なりたいもの
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会話では 言えないことも 歌詞でなら 君に着くよう こころを乗せて｜さだ #上手くないからせめて想いを #上手くないからせめて楽しさを
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the　greatest　showman

降り籠める雨止み光 長傘を ステッキにして ♪らーらーららら！だん！｜さだ #そして生活は続く #人生 #そう思ったのです #グレイテストショーマン #ミュージカル映画
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2017/02/01 誰そ彼

今日は有休取って、健診の予約。
病院でどっさり書類貰って帰って、寝ていた家族起こして、近所のごはん屋さんへ。

今週末の大会に向け、走るモード。ごはん屋さんのメニューが食品成分表に見える。うーん、うーん、ハニーヨーグルト頼んでいい？

野菜がぶっ刺さって来た。
「この白菜みたいの美味しい！」
「セロリだよ。」
「♪そーだってきーた、かんーきょぉーが、ちーがうーからーぁぁ、この白菜みたいの、

チョコレート五角コロッケ落ちないりんご かつげるだけ験を担いで｜さだ #冬 #そして生活は続く #人生 #応援歌
http://www.utayom.in/poems/234338

super　blue　blood　moon

塾の新学年が二月からだということを、すっかり失念していた。
げっすいきん、塾はあるものだと思い込んでしまう。
昨日、挨拶に行った。

私「明日で終わりなの気づかなくて。」
塾長「こっちも明日で終わりだと思ってなかったです。娘ちゃんの最初、僕覚えています。小５の春。」

私「はいとても覚えています。
先生が電話下さったとき、私、会社のそばの公園で話していて、先生がクロージングしようと思うとち