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自分軸を決めておくことの大切さ
人は、その場その場で感情に振り回される
感情に振り回されて動いたり、発言したことを振り返り「あちゃ~」と思った経験は誰しもがあると思う
人は、感情の生き物だから、それが当たり前
僕もめちゃくちゃ感情的な人間
「あちゃ~」と反省した場面はナンボでもある
モノに当たったり、声を荒げたり、口でも手でも、相手を傷つけたり、、、
その都度、自己嫌悪になってきた
だから、今はめちゃくちゃ気を付け
同じ飲食業でも、別もんやわ
飲食業
日本産業分類でいうと
大分類は 宿泊業、飲食サービス
中分類は 飲食店
飲食店の中でも色々ある
僕が経営する餃子酒場満太郎の業種は、いわゆる居酒屋
小分類で 酒場・ビヤホールやね(日本産業分類は、もうええか)
お客さんは、お酒を呑んで、食べる
飲食業の中では、席の滞在時間は長いほう
同じ飲食業でも、、、
食事メインのお店と僕たちはやってることが全然違うねん
食事メイン、
言うだけで仕事した気になってたらあかん 伝わってナンボ
店内だけでなく、持ち帰りコーナーもある飲食店
僕が入店している間に、3組ほど店内に入ってきて、スタッフさんは店内調理に追われている
そこに持ち帰りコーナーに来たお客さんがベルを鳴らす
店内調理に追われるスタッフさん
僕の目の前で作業をしながら「少々お持ちください」とボソッというだけ
「えっ、絶対お客さんに伝わってないわ~」と思った僕
案の定、ベルがしばらくして鳴らされる
お客さんから
できる限りのインプット&会いたい人に会いに行く
大阪店に備えて、できる限りのインプットをしている
カツ男爵や満太郎十三店を立ち上げる時以来やなー、この感じ
インプット積み重ねれば、必ず成功するわけでもない
けど、成功させるには、インプット積み重ねるしかないねん
これまでにも0→1を作るのに、僕の場合は、ひらめきではなく、インプットしてきたことを繋ぎ合わせて作ってきたんよね
鴨川会長の言葉が思い出されるね
大阪店
これまでの4店舗で
福祉?経営?子育て?全部に活かすで!みんなの学校
一昨日と昨日は尼崎店にシフトイン
現場に入ったら、嬉しいこと、悔しいことが必ずあるね
嬉しいこと=やりがい、悔しいこと=のびしろ、やね
現場はインプットの宝庫やね
それはさておき、、、今日はこれから京都へ映画を見に行く
9年前の映画
ドキュメント映画やね
今は全国各地で有志の方が上映会をされているみたいやね
この映画を知ったキッカケは、僕が通う尼崎ボクシングジムの宇久マネージャーか
年齢関係ないね お酒関係ないね
昨夜は将来飲食店オーナーを目指す23歳男性と、そのお母さんと会う
お母さんは、僕が大阪に住んでいた時によく行っていた焼き鳥屋で出会った友人なんよね
23歳の男性
ちゃんと話をするのは3年ぶりやったかな
ええ男になっていたな~
「孝太郎さんの話が聞きたい」という主旨の会やったけど、、、
僕が彼の話を聞いていて、めちゃくちゃ面白かったし、刺激になったもんな~
年齢は関係ないね~
何を考
ネーミングでワクワク
友人が経営するカフェにて
僕は頭を良くするサラダ、同席者は腸活サンドを注文した
ネーミングって大切
このネーミングでなかったら、注文してない可能性は高かった
ちなみに、このカフェの大人気商品は
毛並み、めちゃくちゃリアルやった
エスプレッソを入れてることもあり、味も本格的やったなー
美味しかった
食べてる最中の画像もあるけど、、、それはやめておこう(笑)
これらの商品開発秘話やワ
答えはシンプル。やるか?やらんか?やり続けるか?
昨日の飲食店経営者仲間(五十六会ではない)との勉強会で、Nさんの話していた内容
「知ってる」と「わかる」の違い
「わかる」と「できる」の違い
「できる」と「やり続ける」の違い
それらの壁って、大きいよね~という話やった
答えはシンプル
物事をうまく運ばせたいなら「やり続ける」までやるだけ
①本を読んだり、ショート動画で見た著名人の言葉を受けて「よし!自分もやるぞ!」の段階は「知ってる
日本一のサーバーを決めるS1グランプリ
昨日は飲食店のサーバー(接客する人やね)の全国大会を観戦
関西地区の代表として、満太郎尼崎店の近くにあって仲良くさせてもらっているお店「まきんど」のしげちゃんが出場することがキッカケやね
マネージャー、ヒロ、コウタに声をかけて観戦へ
合間に動画のための撮影もしてくれていた
いつも、ありがとうね
1001名の出場者の中から選ばれた10名
素晴らしかったなぁ
あれだけの観客の前で、イレギュ