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押井監督の話か20世紀の話が書きたいですな
今日は読書報告 1 押井守(2012)「コミュニケーションは、要らない」幻冬舎新書
1.今日は読書報告
昨日古本を買いあさった話をしておきながら、今日は読了した本のお話。アニメ・実写映画監督の押井守の書いた「コミュニケーションは、要らない」を読みました。いたって刺激的なタイトルですが、内容から考えるに、そこまで過激な本でもないです。特におかしなことを言っている感じもない。
2.押井守的日本人論
すでにタイトルで示している通り、この本は東日本大震災の翌年、2012年に書か
音声講座とかメルマガやってみたいな(次回書くネタ候補)
なるほど。揶揄の精神が無いと言えば嘘になる
逃走論第一部読み直しながらなんか書きたい