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書きたい、と書けない、がバカ共存している
エッセイストになりたい。
ただ書いて書いて、一般的に王道とは言われないような、一隅と呼ばれる人に光を当てる人になりたい。
具体的に挙げるなら、Fさんやジェーン・スーさんのような。
でも、面白くもありたいから、ロケットニュースさんやkansouさんのように。
そのためには、苦しいくらい書き続けないといけない。
今の私にしか書けないことを、下手くそでも私なりに。
形とか構成とかわかり易さとか
明けない夜はないというけれど、ただ待ってたら楽になる鬱などない。いつか明けると信じて戦いをやめないこと、そうすればいつか夜は明けるねん
2024/03/09
思考は現実化する。これはマジ。
でも、ただ夢は叶う〜とか思っとけばいいわけじゃなく、夢が今叶ってないということは、叶えないメリットを潜在的に感じていたりするからそこを自分で気づいて意識改革を起こさないといけぬ
例えばダイエットだと、痩せないメリットがあるから痩せられてない。痩せてもキープがきついから今のままがいいとか、そもそも痩せるのはキツいとか、
そして、痩せるのは超簡単、好きなものを好きなだ
お誕生日おめでとう、じふん
25歳になりました。
昔は、学校があったので言葉で祝ってもらえるのは当たり前、問題は何をもらうか、だった。
けど、この歳になるとお祝いそのものが本当に嬉しい。
覚えていてくれたこと、わざわざLINEやインスタを開いておめでとうと打ってくれたことが、本当に嬉しい。
愛の日だなあと改めて思いました。
そんな日の備忘録を、箇条書きで、
小さい頃、親は「気持ちが嬉しい」と言っていたけれど、全然理
タヒにたいと思った夜の備忘録
いつかのために、気持ちを書き記しておく。
消えてしまいたいと思った。
でもこれは決して、そう思ってしまうほど辛い出来事が起きた(例えば、最愛の人が亡くなった、など)という訳ではなく。
今日カウンセリングを受けていて、どうして消えてしまいたいの?と聞かれた時に心でぱっと出てきた答えが「それ以外に選択肢がないから」だった。
相談しても責められ、相談せずとも責められ、やっても詰められ、やらなくて
肯定の文章なんて誰にでも書けるのよ、否定の文章はネガティブにしか書けない
愛される未来が見えない。
来月で25歳になる女だが、いまだに寝る前に夢小説を読む。全然読む。
高校生の時は、〇〇という裏ツク作者がいい、だとか、この携帯小説おすすめだ、とか、同級生と話したのを覚えているけれど、たぶんあの輪にいた中でいまだに読んでいるのは私だけだと思う。
私だって人並みに、恋したりお付き合いしたり失恋したりしてきたけど、夢小説ほど楽にドキドキできるものはないのでお世話になっている。
何歳になろうと楽し
日常で、「あ!これエッセイにしよ!」って思う出来事はたくさんあるんだけど、うまくまとめられない、、