2024年5月5日・ビルボードライブ横浜　と　5月6日・新宿BERG

昔から聞き続けている土岐麻子さん。
ライブの生声を聞いて、改めてプロのミュージシャンとは、ミュージシャンの声とは凄いものだなあと思いました。

ビルボードライブ横浜は大人の空間。

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ホテルは同じエリア内のオークウッドスイーツ横浜。ライブ会場まで５分で行けちゃうってことで選びました。もう、楽が一番です。

GWが終わればお仕事です。
また、働きましょう。

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と思いきや、翌日。

列車にて(徒然)

ゴールデンウイーク真っ最中の新幹線に乗るなんて、何年振りの事だろう。いや、もしかして初めて？高速道路の大渋滞やイベントなどの長い列を伝えるニュースを見聞きするたびに、ゲッソリしていたけれど、なんの今はちゃっかりその渦中にいる。

まあ、一昔前のように席を向かい合わせにして大宴会を繰り広げる様子は無いし、子供らが走りまわってお菓子をぶちまける事も無い(んー？少なくなった、かな)ので、人でみっちりして

感謝を込めて。

昨年(もう昨年となってしまった)父が亡くなった。
今でも、会社から帰る夕方の道で、空を見上げた先に父を思い、そして「いない」ことの不思議と自分の人生を考える。
父の死を経て、死が近くなったと思う。
母がいなくなったら、もっと近く思うのかもしれない。

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父が母に残したものの中に、結婚指輪があった。
葬儀後のバタバタが落ち着きつつある頃、母の希望でパールの結婚指輪をネックレスとしてリフォーム

ゴールデンウイークドライブ［仙台→宇都宮］

ゴールデンウィークドライブ［仙台］

寛容になりましょう

久しぶりに、業務反省会(と言う名の飲み会)を行ったのです。
今回は流れで関連する他部署の方もゲストで参加することになったので、どんな空気になるか期待しながら、会場(と言う名の居酒屋)に向いました。

日々の反省にかんぱーいから始まった会は、約5時間(！)も会話が続き、なかなか面白い集いとなりました。

お酒が進むにつれ、皆さんの業務に対する真面目な語りに私は驚くばかり。シラフの時はあんなにちゃらん

ゾーンに入れました。

心の重荷になっていた資料作りが一日で完成した。いや、ほぼほぼ完成した。

素晴らしい。これもマハラージャンのおかげだ。

まさにこの曲の通り。
ゾーンに入ってます。が、頭の中に流れている状態で、手は千手観音のごとくキーボードを打ち鳴らし、目と口内はカラカラになるくらい、瞬きもせず、飲み込みもせず。

気付けばお昼で、うどんを高速ですすり上げ、爆速で作業机に戻り、再びのゾーン突入。

私を力づけるこ

クレーンゲームの行方

上司が大学生だったころの話をちょいちょいと聞かされるんです。
仕事の合間に、そういえば自分が大学生だったころ、こんな研究をしてたんだけど。
昼食の合間に、その話題で思い出したんだけど、自分が大学生だったころ、こんな先輩がいてさあ。

もう何十年も同じ話を聞いているので、オチまでしっかり覚えています。
会ったことの無い、大学時代の先輩の特徴も分かっています。

メンタリスト私。上司の輝ける時代は大学

香炉峰の雪に萌える

Twitter/Xで「香炉峰の雪」がトレンドに上がっている。１０００年の時を超えて、一定数の人がおおっと盛り上がる面白さ。
大河ドラマよ、本当にありがとう。胸の奥のオタク心が、ギュインギュインと布袋のギターのように鳴っている。

あの「香炉峰の雪」が出てきたのなら、アレはどうだろう。

燭火を背けては　ともに憐れむ　深夜の月　
花を踏んでは　同じく惜しむ　少年の春

私としては、こちらを同票で推し

深掘り中止案件

娘に付き合って、若者に流行りの恋愛映画を見に行ったんです。どうなんだろうね、見終わったらどんな感想が出るか楽しみだね、なんて言いながら。

ええ、私はその手の映画が好きではないので、絶対に何も思わないだろうなあって思っていましたよ。
それでも、もしかして感動しちゃったりするかもって冷めた自分に少し(ほんの少し)期待していたんです。

さて、と。
1時間半経過。
お腹が痛い。あれ？胃酸が出てる？えー

幸せボタンVR

素敵な人の言葉を聞いたので、
ふふふとみかんのような温かい声が出ました。
嬉しい気持ちになりました。

難しいお話はいらないんです。
難しいとむうっとなるんです。

むうっとなったら、シワが増えちゃいますね。
大じわ
小じわ

ちょっぴり戦っているんですよ。
こっそり戦っているんです。
バリバリですよ。

右へ左へマイガール

私の上司は話が長い。何故長くなるかといえば、Aという事柄に、以下の項目が必ず付くからだ。

①自分の見解
②何故その見解を持つに至ったか。過去の経験を添えて。
③学生時代の思い出話
④学生時代の思い出話に登場する人物の現在
⑤前職での知識、そしてその時の上司との思い出
⑥現在の家庭状況、家族であればこの問題をどう捉えるか。その解釈の肯定と否定。

これらをクリアして、やっと結論に進んでいく。

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何かしらの圧力

朝。会社の更衣室で社服に着替え、さて働くべえと一歩踏み出したところで、他部署の女性と目があった。と同時に「金曜日は本当にすいませんでした」と謝られた。
その姿は大奥の女中のよう。腰を落とし、上目遣い。加えてお目目きゅるるん。
え、そんなに謝られる？何か言ったっけ、私。

きゅるるんさんの話を聞いているうちに、ああ、あれかと思い出す。
確かゴミの分別が悪いので、注意したんだった。
ただ、きゅるるんさ

もちの引力

ご近所のもち菓子屋に行ってきた。
人気が爆発しているそうで、９時半開店前には店の前に人が並び、10時にはすでに売り切れていることもあるとか。
ご近所すぎて、いつでも行けるとの思いから、情報確認だけの日々を過ごしてきたが、そろそろ行かねばならんだろう。時は今。

・・・

もうびっくり。立地が決して良いとは言えない場所に次から次へと人が来る。
歩いてくる人、車で乗り付ける人。
店からはみ出る行列。９

雨の日に車を見ている

洗車だ。雨の日だが早起きして専用店で車を洗車してもらっている。待合室から若人がマイカーを洗っているのを見ている。
洗車ぐらい自分でしろよ、と思わなくもないが、そこはまあ、頼むさ。

雨だ。1人だ。

色々あった冬ももう終わりだといい。
次のステップに行くなら、準備を進めたい。

４月は東京と京都。
５月は横浜。
６月は大阪。
８月は東京。

行こう、私。楽しみにして。
行こう、私。まだ元気だから。

キックバック、キックバックと謎の言葉が連呼されているので、夫に結局キックバックって一体何だい？と聞いたらアッサリ「裏金」と返って来ました。
キックバック(裏金)なのか、裏金(キックバック)なのか。まあ、裏金なんですかね。
(米津氏のキックバックまで色々思考が巡りました)