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I have dreams
僕には多くの夢があります。
とても大切なものであり、生き様であり、呪いでもあります。夢によって僕は生かされています。
夢といっても、自分の楽しみのためにやりたいこともあるし、いつのまにか使命のようになっていることもあるし、まだまだ曖昧なものもあるし、いろいろです。
今日は僕の夢をここに記しておこうと思います。
勿論みんなに知ってほしいというのもありますが、自分の内だけにしまっておくのではなく、
会社に依存しない強かな生き方をする
就活も半年以上前に終わりましたが、そのことについて。noteを書こう書こうと思って書いていませんでした。
知り合いのエンジニアに,「会社は大事だけど会社に依存せず強かに生きていこうね」と言われたことについてです。
自分の就活とはいっても正直、僕就活はあまり苦労はしていません、、、。なんか普通にやってたら受かったって感じなのであまり参考にならないです。第一志望に受かったわけではありませんが、思って
一期一会ってのが嫌いなので逆らって生きていく
たまに思うのです。
「一期一会」という言葉を作った人は、別れた後になって後悔しその一会をもう一度取り返したいと思ってるのではないだろうか、と。儚いという感情でこれは美しい出会いだったと言い聞かせ、後悔を隠しているだけではないだろうか、と。
この一期一会という言葉を作ったのは、千利休とされています。(千利休は書物に一期一会という言葉を残しておらず、弟子の山上宗二が利休の言葉として「路地ヘ入ルヨリ出
いつまでも後輩でいたいなぁと思っているけど、現実はそういかないよね
なんか最近思ったことをつらつら書いていこうと思います。
大学生活も終わりに差し掛かり、いろんなことを懐かしく思い出します。あの頃はまだ青かったなぁと、最近出会った人たちを見ながら思いを馳せることがあります。
時折、人脈を広いとか社会人と繋がりがあるとか意識高い人たちがよく言ってるのを見ると、そういえばそういう人たちもいたなぁと、風呂で思いに耽けています。僕はあまりそれを望まなかったので当時は馬鹿
エントランスと僕 2
眠れないので少しだけ、今日の頭の中のことを書く。
自分にもエントランスの血が混ざっていて、その血が騒いでいるのをたまに感じることがある。それは僕にとっても嬉しいことで、けれど時に虚しく悲しくなることもある。たまにその血のお陰で間違った判断をしてしまうことがあるからだ。
間違ったとは僕にとっての後悔であって、でもエントランスの血としては正しい判断なのかもしれない。それが悲しくて泣きそうになる。
アフターコロナの世界
ここ数週間は毎日何らかの予定が入りあたふたしている。就活、学会、インターンと楽しくはあるが日に日に身体に疲れがたまって言っているのがわかる。
最近、といっても1ヶ月以上この話題ばかりだが、新型肺炎が流行りだし世界は混沌と化している。指数関数的に感染者は増え未だに収まりを見せない。
新型肺炎に関しては全くの無知なので多く語ることはできないが、ニュースや記事でたまに流れてくるのを見て少し考えた。アフ
研究室に貯金箱を設置したら毎週ドクペが買えるようになった話
弊ラボのドクペ事情と僕が大学1~3年生の頃の話です。
エントランスやメイクセンスの人からは、カワノは地域活性やデザインに興味があると思われているかもしれませんが、どっちかというと興味はフィンテックやロボットの方にあって、特に大学1〜3年生の頃はどうやったらお金がもっと滑らかに回るんだろうって考えてました。(なら経済学部に行け)
今回はそのフィンテックの話です。
ドクペファンディング始まる!?
PCは既に時代遅れなのかもしれない
現在、世にあるPC(personal computer)は既に時代遅れの形状をしている。最近そう考える。
前に、これからの時代はナチュラルインターフェースを使いPCを操作するという記事を読んだことがある。その時は、まだ10年後の話だろう、と思っていたが実はもうすぐそこまで迫ってきていると実感する。
僕よりも5歳下の人たちのPCの使い方を見ていれば、そう思わざるを得ない。
僕のこのツイートの通
枠の外からエンジニアリングを見る
はじめにここ数か月、他の分野からエンジニアリングを見ることが多くなった気がします。
僕は、大学は工学部機械の制御・ロボットの専攻ですが、院には「先進健康科学研究科」という少し変わったところに所属しています。他人から見れば、この名前からは僕がロボットやってるなんて全く連想することはできないかもしれません。
もっと詳しい話をするなら、この先進健康科学研究科というのは、工学部の一部と農学部の一部と看
多種多様な人がいますだけではコミュニティの魅力は伝わらない
※今回は、多種多様な人がいることを魅力としてあげているコミュニティに対しての話です。全コミュニティに当てはまることではないと思います。また、画一的で尖ったコミュニティもありますが、そういうコミュニティの話でもないです。
いろんな人がいるよ!面白いことやってる人いるよ!〇〇を一緒にやってくれる仲間がいるよ!
コミュニティの宣伝において、こういう謳い文句をよく見るのですが、これでコミュニティの魅力