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J&Jはコロナワクチン製造を一時中止。他のウイルスワクチンを製造中!えッ!ep16
先ずはこのオランダのニュース(翻訳)
上、ちょっとGoogle翻訳にわかりやすく手を入れました。
下、このニュースからのわたしの推測や補足。
コロナパスの2G(打ってない人の陰性パスが通用しない)は意味がないと言う結果がデルフト大学の研究で出ているのが無視できない。
内閣が1Gも検討(検査のみ)としているのを読み、コロナパスはこの先、EUの国ではどこでも携帯。やめる気は一つもないという予想
オランダまたもやハードロックダウンへ。開いてるのはスーパーとドラックストア。ep12
長いロックダウンが夏前に終わり、オランダ全員が夏を楽しみ、秋のイベントも楽しみ、、、、気づいたら、オランダは感染者2万4千人を超えていた。この小さい国で・・・。(すでに11月の感染者数)それでもイベントをし続けて、、、、軽いロックダウンからハードロックダウンへ。最近は1万5千人前後と下がってきている。昨日は9000人。効果は確かにすごいです。
去年と重なり、またクリスマス前時期に始まりました。子
コロナパス時代をどう生きるのか? 2022年はどうなるのか? ep11
ギリシャ、オーストリアに見る義務化、罰金。
ワクチン推進が変わらないヨーロッパですが様々な場所にワクチン未接種者は入れなくなっています。そして打ってない人への義務化で1月からはギリシャ、2月からオーストリアの罰金に。それにしても毎月罰金国が増えるって、どういうこと?
そしてドイツも2Gの場所が増え、陰性パスだけしか持ってない人は様々な場所へ行けません。オランダもいまそうするべきなのかを下院で
コロナパス時代をどう生きるのか? オランダのイヴェント"glow" レポ。ep10
感染者が膨大な数になり、病院がほぼ崩壊、デモも暴動も凄いオランダから、こんにちは〜。(ここはひとつ悲壮感なくなんとか明るく?)
私が住んでいる、アイントホーフェンのライトフェスティバルGlowを伝えたいと思います。
ライトフェスティバル『Glow』は、もうイベントあっただけ、行けただけで最高なのかも。
このブログを訪れてくれる皆さんの知ってるように、ヨーロッパ2G(ワクチン+コロナからの回復者)
コロンパスの時代をどう生きるのか?政府の方々、薬の購入は?ep8
オランダ、毎日の感染者数が1万人以上
11月、オランダは小国なのに一日の感染者数約12000人とか辺り、病院は一杯であります。
前回のイベントレポート(⬇︎)でふれたように、10月のイベント関連コロナパス利用、オランダ、真面目にゆるゆる、もちろんノーマスク
感染者数はどうなるんだろうと思っていた。
10月、特に世界で一番大きいディスコ大会が開かれたアムステルダムでは、1000人以上が陽性。
レポートDDW2。コロナパス時代をどう生きるのか? 牛糞の3Dプリントハウスとか、フェミとか、ep7
前回のレポート書いてるうちに多くの写真整理で疲れたので、こちらへ続きを。会場作品の写真プラス、幾つかの作品は説明も。
実は、インタビューも、5人くらいはしたのですが、インスタや、FBに貼ってあります。みんな自分の作品のことだから思ってることをまとめてかなりきちんと話してくれます。プレゼン能力高い!
まず前回の続き、Design Academy Eindhovenから
コンセプト重視のデザインが多