たびどうらく|田舎暮らしの会社員

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たびどうらく|田舎暮らしの会社員

「人生という旅を楽しむ」がテーマの会社員です。自由な人生を旅する為に畑を借りフリースペース「黄昏カフェ」作りに奮闘中です。本ブログでは日々思ったことを読んでいただいた方が元気になることを意識して書き綴ります。フォローはお気軽にどうぞ!

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    ボッテガ•ヴェネタ コインパース付きイントレチャート 二つ折りウォレット 

    ボッテガ•ヴェネタ コインパース付きイントレチャート 二つ折りウォレット 定価 ¥82,500円(税込) 購入したばかりですが、職場の同僚と被ってしまった為、泣く泣く手放すことにしました。ほぼ新品同様、未使用に近い状態ですが中古ということでこの金額で出品します。状態には自信がありますが、念のため画像でもご確認下さい。100%正規品です。かなりカッコいい財布です。お好きな方に長く使っていただけると嬉しいです。ご検討よろしくお願いします。※他のアプリでも併売していますので、もし品切れになった場合はご容赦下さい
    29,800円
    たびどうらくの古着屋さん
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    CAMPUS ヴィンテージニット(貴重なブラック✖️レッド)

    ●サイズ:タグ表記 40-42Mサイズ 肩幅 43cm 身幅 45cm 著丈 55cm 素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。 ●素材: 表記なし。 ●狀態: 目立ったダメージはありません。コンディションは10段階中8です。古い年代のアイテムとしては良いコンディション。但し、タグは傷んでいます。 ●その他 「棒タロン」というジッパーが使用されていますので、50年〜70年代のヴィンテージと推測されます。おそらく70年代と思われます。相場は古着屋によりますが7800円〜12800円といった相場感ではないでしょうか。今後、古着屋さんは買い付けが難しくなっていくと思われますので、こういったヴィンテージは、サイズ、デザインがピンときた場合は早めに購入することをお勧めします。相場が下がる事はないと思われます。 マネキンのサイズ レディース用 肩幅約38センチ 背丈約36センチ
    5,800円
    たびどうらくの古着屋さん
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    BDG レッド✖️グレー✖️グレー ニットパーカー

    ●サイズ:M 肩幅 42cm 身幅 44cm 著丈 70cm 素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。 ●素材:コットン60% ポリエステル40% ●狀態: 使用感はありますが、目立った汚れやダメージはありません。コンディションは10段階中7です。年代は不明です。 ●その他 市場相場:古着屋で4000円で購入しました。ニット素材で薄いので、大きめのシャツのインナーにも使えます。古着では定番のボーダーアイテム、特に赤黒は人気の組み合わせ。デニムジャケットなんかに合わせると間違いないかと思います。また、秋〜春と幅広い季節で使えます。状態も良くお勧めです。
    2,000円
    たびどうらくの古着屋さん

記事一覧

紀里谷監督最後の作品「世界の終わりから」を見て

凄い作品だ。 見終わって腹から湧き出た感想。 こういう作品に限って、商業的にはひっそりしてたりする。 多分、紀里谷監督のファンじゃなければ、あまり知っている人も…

やっぱり空を眺めるのは気持ちいい

空って気持ちいいよね。 そんな当たり前のことを最近感じにくい。 今年の春は雨と曇り空が多くて、晴天って数える程しかない。そんな空ばっかりだから、尚更空の気持ち良…

「健康を考える=カッコいい」となる時代

今や体調不良者が溢れる時代。 あなたの身近にも常に体調不良者いませんか? 私の職場でもずっと咳をしている人いるし、何かしら体調を崩している人が常にいる。 急な欠…

お洒落に防災対策を楽しもう

先日お風呂に入っていると、 携帯の緊急速報が鳴り響いた。 私は熊本在住で、その日は幸い震度3。 とは言え、あの音ビックリする。 「防災」と聞くと、一昔前なら何だか…

人生死ぬまで青春主義

最近よく思う。 「何か飽きてきたなー」 結局、檻の中で遊んだところで出来ることは限られている。 檻とはつまり「自由が限定されている世界」のことで、簡単に言えば「…

灰色の世界に愛の絵の具で色を塗ろう

夜に佇む家の灯りを見ると、ホッとすることありませんか? 「そこにそれぞれのストーリーがある」と思うと、何だか一人じゃない気がするからかもしれない。 夜に輝く家の…

雨と月曜日

最近雨が降る日が多かった。 あなたは「雨と月曜日」と聞いたら何を連想しますか? 多分「憂鬱」「億劫」「気が重い」 こんな感じではないでしょうか? 今回の旅のテー…

映画「PERFECT DAYS」を見て感じたこと

二週間ぶりの投稿だ。 先週はイベントでコーヒー屋さんを出店し、そのとき手伝ってもらった友人の勧めで、この映画を見に行った。 トイレ清掃員「平山」の日常 何とも映…

コーヒー屋さんを出店する話し

突然ですがコーヒー屋さんを出店します!! ってカッコつけたものの、イベントで一日限定で出店するだけなんですけどね。 とは言え、いざ出店するとなるとかなり準備が大…

過去の苦労は笑い話になる

脱サラを思い留まって早一年。 思うようにいかない現状に妻と夜遅くまで話し合ったとき、前職の話しが出て大笑いした。 私は前職小売店勤務。一時期腰が痛すぎて、家に帰…

体験こそが一番面白い

写真は熊本の「八角トンネル」という場所。 インスタで何となく気になって、 実際行ってみることにした。 普段、ネット上で膨大な情報を得る私達。 でも実際に「それを…

新世界の攻略法

近年、情報過多が著しい。 2025年7月に何かが起こる。 南海トラフ、直下型地震、富士山噴火。 新たなパンデミック。食糧難。 デジタル通貨、グレートリセット。 なんじゃ…

のんびりゆっくり心を整えよう

サムネイルの写真はたまたま見かけたカモメの写真。 何だか可愛らしいなと一瞬心が和みました。 私達は日々何かと慌しい中を生きていて「のんびりしよう」「ゆっくりしよ…

私の「好き」の世界

小さい頃からジョジョの奇妙な冒険が好きで、今もリアルタイムで読んでいる。 服はずっと古着で、その時々に自分だけの一点物を探すのが面白い。 音楽も好きで、ロックか…

奇妙な世界を俯瞰して過ごす

俯瞰(ふかん) 最近よく聞く言葉。何だか難しそうに感じるこの言葉、しかし難しいことを書く気はありません。 むしろ、それを用いていかに今の奇妙な世界を歩いていくと…

人と人との架け橋が必要な時代

暗い時代だ。 正に暗黒時代と言える。 よく分からない感染症から始まり、それが終わったかと思えばまた次の問題が出現する。 一体「普通」って何だったっけ? 私は2020…

紀里谷監督最後の作品「世界の終わりから」を見て

紀里谷監督最後の作品「世界の終わりから」を見て

凄い作品だ。

見終わって腹から湧き出た感想。

こういう作品に限って、商業的にはひっそりしてたりする。

多分、紀里谷監督のファンじゃなければ、あまり知っている人も少ない作品なのかもしれない。

しかしこれは、、何て言うか見る人が見たら心を揺さぶられるに違いない。

今回の旅のテーマは「世界の終わりを望むか愛を取るか」

映画を観た方もそうでない方も、今の世界と重ね合わせながら読める内容となって

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やっぱり空を眺めるのは気持ちいい

やっぱり空を眺めるのは気持ちいい

空って気持ちいいよね。

そんな当たり前のことを最近感じにくい。

今年の春は雨と曇り空が多くて、晴天って数える程しかない。そんな空ばっかりだから、尚更空の気持ち良さを感じにくい。

でもいつも私達の頭上にあるのは空で、どんなときであっても陽は登り沈む。

当たり前にそこにあり、当たり前に一生を共にするパートナーが空だ。

今回の旅のテーマは「空と共に生きる」

空と人生模様を重ね合わせて旅を綴っ

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「健康を考える=カッコいい」となる時代

「健康を考える=カッコいい」となる時代

今や体調不良者が溢れる時代。

あなたの身近にも常に体調不良者いませんか?

私の職場でもずっと咳をしている人いるし、何かしら体調を崩している人が常にいる。

急な欠勤も珍しくないし「誰々の◯◯が亡くなった」と聞くこともかなり多くなった。

そんな中、私は元気だ。風邪ひいてもビタミンとせいぜい葛根湯ぐらいしか飲まない。寝たら治る。

今回の旅のテーマは「備えの最終段階その②」

前回の「サバイバル

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お洒落に防災対策を楽しもう

お洒落に防災対策を楽しもう

先日お風呂に入っていると、
携帯の緊急速報が鳴り響いた。

私は熊本在住で、その日は幸い震度3。

とは言え、あの音ビックリする。

「防災」と聞くと、一昔前なら何だか「自分には関係ない」って感覚だった。

でも今はちょっと違ってきている。

情報が膨大過ぎてここでは書かないが、もはやどこに住んでいてもいつ何時何が起こるか予想できない。

そんな不安定な現代を生き残るに当たり、まず考えないといけな

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人生死ぬまで青春主義

人生死ぬまで青春主義

最近よく思う。

「何か飽きてきたなー」

結局、檻の中で遊んだところで出来ることは限られている。

檻とはつまり「自由が限定されている世界」のことで、簡単に言えば「お金と時間」に制限ない人は檻の外にいる。

「檻の外に出たいなー。」

誰もが思うけど、これが難しい。

今回の旅のテーマは「檻を出る第一歩」

その前準備として、アクセスをふかす感じの記事となります。

楽しんでいきましょう。

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灰色の世界に愛の絵の具で色を塗ろう

灰色の世界に愛の絵の具で色を塗ろう

夜に佇む家の灯りを見ると、ホッとすることありませんか?

「そこにそれぞれのストーリーがある」と思うと、何だか一人じゃない気がするからかもしれない。

夜に輝く家の灯りの写真。
何となく今回のテーマに合う気がした。

灰色の世界 それは感情が死んだ世界。

そして絵の具は感情。

今回の旅のテーマは「本当に大切なもの」

灰色の世界に光を見出し、そしてどう生きていくべきか?

そんな視点で日常を切

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雨と月曜日

雨と月曜日

最近雨が降る日が多かった。

あなたは「雨と月曜日」と聞いたら何を連想しますか?

多分「憂鬱」「億劫」「気が重い」

こんな感じではないでしょうか?

今回の旅のテーマはそんなイメージとは一転して「雨が降っても濡れない生き方」

そんなポジティブな内容となっています。

いよいよ春到来。ギアを上げていきましょう。

※サムネイルの写真は坂口恭平氏の「曇り空」を拝借しております。

休み明けの月曜

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映画「PERFECT DAYS」を見て感じたこと

映画「PERFECT DAYS」を見て感じたこと

二週間ぶりの投稿だ。

先週はイベントでコーヒー屋さんを出店し、そのとき手伝ってもらった友人の勧めで、この映画を見に行った。

トイレ清掃員「平山」の日常

何とも映画らしからぬ内容に、好奇心が刺激され見に行ったわけだが、、

この映画、今の狂った世界を生き抜くヒントと言うか、色々感じることがあったので書き残しておこうと思う。

今回の旅のテーマは「日常」

日々の暮らしを思い返しながら旅してみま

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コーヒー屋さんを出店する話し

コーヒー屋さんを出店する話し

突然ですがコーヒー屋さんを出店します!!

ってカッコつけたものの、イベントで一日限定で出店するだけなんですけどね。

とは言え、いざ出店するとなるとかなり準備が大変。

今回は出店に向けて準備していることや気づいたことをシェアさせていただこうかと思います。

旅のテーマは勿論「挑戦」

コーヒー屋さんに興味ある方はもちろん、これからイベント、マルシェに出店したい人、何か挑戦したくてウズウズしてい

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過去の苦労は笑い話になる

過去の苦労は笑い話になる

脱サラを思い留まって早一年。

思うようにいかない現状に妻と夜遅くまで話し合ったとき、前職の話しが出て大笑いした。

私は前職小売店勤務。一時期腰が痛すぎて、家に帰り着く頃には身体がコの字になってたらしく。

その様子があまりにも悲惨で、そのときの光景を思い出して笑いが止まらなくなったらしい。でも

「あのときは絶対笑えなかったよね」

そう話すと同時に

「もう絶対に戻れないけど、あのときは一生

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体験こそが一番面白い

体験こそが一番面白い

写真は熊本の「八角トンネル」という場所。

インスタで何となく気になって、
実際行ってみることにした。

普段、ネット上で膨大な情報を得る私達。

でも実際に「それを体験する」はむしろ減ってきているように感じる。

今回の旅のテーマは「体験」

春も近いということで、何か興味あること、挑戦したいことを頭に浮かべながら読んでいただけると嬉しいです。

スマホと私達の関係

今やスマホは私達のパートナ

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新世界の攻略法

新世界の攻略法

近年、情報過多が著しい。

2025年7月に何かが起こる。
南海トラフ、直下型地震、富士山噴火。
新たなパンデミック。食糧難。
デジタル通貨、グレートリセット。

なんじゃこりゃ、ネガティブな情報ばかり笑

私は自分の目と耳で直に体感した情報以外は、ただのゲーム要素として捉えることにしています。

何故ならその方が楽しく生きれるから。

今回の旅のテーマは「新世界を攻略する考え方」

ゲーム要素と

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のんびりゆっくり心を整えよう

のんびりゆっくり心を整えよう

サムネイルの写真はたまたま見かけたカモメの写真。

何だか可愛らしいなと一瞬心が和みました。

私達は日々何かと慌しい中を生きていて「のんびりしよう」「ゆっくりしよう」と言われても中々できないのが実情。

だけど、ただ流されているだけでは消耗してしまう。

消耗の先には良い現実はやってこない。

今回の旅のテーマは「心を整える」

少しでも良い現実を引き寄せる為にも、一緒に考えてみましょう。

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私の「好き」の世界

私の「好き」の世界

小さい頃からジョジョの奇妙な冒険が好きで、今もリアルタイムで読んでいる。

服はずっと古着で、その時々に自分だけの一点物を探すのが面白い。

音楽も好きで、ロックからテクノまでオールジャンル聴く。たまに気が向いたらCDJで遊んでいる。

ここ数年はオーガニックやスピリチュアルな情報にハマって、大体一周した感じ。

畑もやってるし、去年は自宅にカフェ空間を作った。

海も大好きで、今は行けてないけど

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奇妙な世界を俯瞰して過ごす

奇妙な世界を俯瞰して過ごす

俯瞰(ふかん)

最近よく聞く言葉。何だか難しそうに感じるこの言葉、しかし難しいことを書く気はありません。

むしろ、それを用いていかに今の奇妙な世界を歩いていくとよいか?

そんな視点で、今回の旅を進めてみたいと思います。

何だかおかしな世界

もはやニュースが話題にならなくなった。

一昔前なら大騒ぎになったであろうニュースも、誰も触れようとしない。

何か気を遣っているような感じ。

世間

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人と人との架け橋が必要な時代

人と人との架け橋が必要な時代

暗い時代だ。

正に暗黒時代と言える。

よく分からない感染症から始まり、それが終わったかと思えばまた次の問題が出現する。

一体「普通」って何だったっけ?

私は2020年に開戦し今戦時中だと認識しているが、そのような捉え方をしている人は少ないと思う。

何故なら、一応は「普通っぽい」生活はできているからだ。

このような話しをした時点で、条件反射で拒否反応が出る人もいるだろう。

それでもまず

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