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【本】どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと

takewoodyです。本日の読書要約記事は
” どう生きるか つらかったときの話をしよう 
 自分らしく生きていくために必要な22のこと" 
 です。
(約2,980文字)  

■【本】どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと


宇宙飛行士 野口聡一さん
宇宙から帰還後、実は10年にわたり
つらく苦しい日々を送っていた。

人と比べて自分を責める。
落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりん。
宇宙での輝かしい体験nからの落差もあった。

人が生きていくためには
・自分の価値を他者に決めさせないこと
・自分1人でアイデンティティを築けること
が大切ではないかということ。この本を通じて、
「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
その答えを、一緒に探していく。

◎「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話

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2,871字
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