てち_13

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てち_13

🖊絶賛英語学習中🖊 🍀エコ活動家🍀 人付き合いが苦手なHSS型HSP。 気まぐれで自由奔放な夢見る太陽児🌞 特技は「突然いなくなる」 愛知県で3人の子どもと楽しく暮らすパパです。 自然と音楽と読書が心のオアシス。 好きなこと・関心のあることを気ままに綴ってます。

マガジン

  • 英語学習への挑戦

    英語初心者の私が、英語学習での学びや気づきをマガジンにまとめてみました。

最近の記事

英語学習記録『"BBQ"は"Barbecue"』- English Study Record: "BBQ" is "Barbecue"-

本日は、昨年末からはじめた英語学習の学習日記的なものをツラツラと書いてみます。 私が英語学習で感じた「こんな使い方をするんだ!」や「この単語って、こんなスペルなの?」ということを紹介するので何かの参考になっていただければ幸いです。 "BBQ"なのに"Barbecue"なの?もうすぐ5月で気候も良くなり『BBQ』をする機会も増えてくるのではないでしょうか。 そんなBBQですが、つい先日の英語学習にも出てきました。私の予想だとスペルはこんな感じです "Berbeque"。

    • 『比べない子育て』が大切 - The Importance of "Parenting Without Comparison". -

      子どもたちには、それぞれ豊かな個性がある。 私はそう思って子育てをしています。 長男はゲームが得意で次男は独創的な絵を描く、長女はかわいいが最強。 みんな違うから個性が光る。だからこそ、その個性を大切にしたいです。 本日は、子どもの個性を大切にするうえで『きょうだいで比べない』ことが重要という話をします。 この話は、メリンダ・ウェナー・モイヤーさんの著書『うちの子、このままで大丈夫?がスーッと消える 科学的に正しい子育ての新常識』を参考にして、私の考えをまとめてみました

      • 子どもの入学式で感じたこと - I felt at my child's entrance ceremony -

        先日、子どもの小学校の入園式に参加してきました。 おしゃれな服をまとったわが子は、ただただ可愛くてたまりません。 これから、たくさんのことを学んでいくのかなと思うと、楽しみでしかたないです。 感じた違和感 - Feeling of discomfort. -しかし今回、入学式で違和感を感じました。それは、校長先生のあいさつでの出来事です。 校長先生が「入学おめでとうございます」と言いうと、新1年生が全員で声を合わせて「ありがとうございます」と言っていました。 出会っ

        • とにかく落ち込んでみる

          おはようございます。 本日は、最近の自分の状況をツラツラと書いてみます。 4月にも入り暖かくなりました。新たな気持ち新年度からがんばりたいですね。 しかし、そんな春の陽気が心地いいこの季節に、私は気持ちがとても沈む時期に突入しました。定期的に気持ちは沈むのですが、ここまで沈むのは2年ぶりぐらいかも。 大好きなVoicyの放送も溜まっていくばかり。溜まっているVoicyを見ると、さらに気持ちも落ちていく。 「なんとかしなきゃ」とじたばたしていましたが、最近よく聴いている水

        英語学習記録『"BBQ"は"Barbecue"』- English Study Record: "BBQ" is "Barbecue"-

        マガジン

        • 英語学習への挑戦
          11本

        記事

          英語学習『be動詞 + ~ing形』という発見

          英語学習を続けると、知らないことがたくさんあることに気がつきます。 本日は、そんな小さな気づき「”~ing”はそこに付くのか!」という話を紹介します。 結果を先に伝えると、私が『be動詞 + ~ing形』の法則があると初めて知った話です。もしかしたら中学のときに習っているのかもしれませんが、本当に驚きました。 ”~ing”とはまずは”~ing”についての説明します。 ”~ing”とは、英語の動詞の現在進行形です。 たとえば、"walking"(歩いている)や"eatin

          英語学習『be動詞 + ~ing形』という発見

          英語学習100日達成しました - 100 days of English learning achieved -

          花粉症のつらい季節ですが、2023年の年末からDuolingoにて英語学習を始めてから、ついに100日連続を達成しました! ここまで毎日がんばった自分を褒めてあげたい。 100日間の英語学習を続けてきた感想は「着実に英語は身についた実感はあるけど、英語初心者から抜け出せていない」です。 もともと英語の授業が苦手だったので、初心者以下からのスタートと考えれば十分な進歩かもしれません。 これからも、休むことなく毎日やってきたことを励みに、これからも英語学習に取り組んでいき

          英語学習100日達成しました - 100 days of English learning achieved -

          子どもの「らしさ」と親 - Children's "Character" and parents -

          子育てをするうえで、子どもの個性を尊重をしたいと思っています。 なので、私には3人の子どもがいますが一律ではなく、それぞれの子どもに合った子育てを目指しています。 それは、一人ひとりの子どもの「らしさ」を尊重するとも言えるでしょう。 なので、今日は「らしさ」について考えてみます。 参考にしたのは稲垣栄洋さんの著書『はずれ者が進化をつくる』の『五時間目「らしさ」とは何か?』からです。 「らしさ」とは - What is "Character"? -「らしさ」とは「ありのま

          子どもの「らしさ」と親 - Children's "Character" and parents -

          「They」に悩まされた話 - A story about being plagued by "They." -

          英語学習も順調に進み、そろそろ3カ月経とうとしています。 そんな中、最近気になっているのが「They」という言葉です。 英語が苦手だった私も、さすがに「They」という単語は知っています。しかし、Duolingoで問題を解いていると「They」の日本語訳で「彼ら」の場合と「彼女ら」の場合があります。 たとえば、「They are eating pizza.」の場合 彼らはピザを食べている 彼女らはピザを食べている という2パターンとなります。 どちらにしても意味は分

          「They」に悩まされた話 - A story about being plagued by "They." -

          学び方は違うもの - Different ways to learn -

          先日、わが家の小学5年生の子どもと他愛もない会話をしていたのですが、話が伝わらない。伝わらないから話がすれ違う、という悪循環がありました。 分かりやすいように丁寧に説明しているつもりだけどまったく伝わらず、最後には子どもは怒って部屋から出て行ってしまいました。 私自身も「こんなに丁寧に説明しているのに、なんで分かってくれないの?」と嘆きたくなります。 しかしそれは、私と子どもの認知特性が違うから意思の疎通が難しくなっているのかもしれません。 そう感じたのは医学博士、小児

          学び方は違うもの - Different ways to learn -

          必要だから個性がある - It's individuality because it needs to be. -

          先日Voicyで『アートな 心の解放 チャンネル』を放送しているさわなおさんが、稲垣栄洋さんの著書『はずれ者が進化をつくる』という書籍を紹介していたので購入してみました。 ▽さわなおさんの放送はコチラ▽ 『はずれ者が進化をつくる』『はずれ者が進化をつくる』を著した稲垣栄洋さんは、雑草について研究している農学博士です。 この書籍では、稲垣さんが今までの研究や自然から経験から学んだ「ありのままの自分」でいる大切さを学べる9つのレッスンが書かれています。 一時間目 「個性」

          必要だから個性がある - It's individuality because it needs to be. -

          英語学習2か月 2度目の『EF SETQUICK CHECK』 -Second "EF SET QUICK CHECK"-

          英語学習を始めて2か月が経過したので、英語テストEF SETのQUICK CHECKに再チャレンジ。 前回のQUICK CHECKは英語学習1か月目に行い、スコアは30%という結果でした。今回は、2か月の英語学習の成果を発揮できるでしょうか。 ▽前回のEF SETのQUICK CHECKの結果はコチラ▽ EC SETの英語テストについて -About EC SET's English Test-EF SETとは「EF Education First」という、世界中に10

          英語学習2か月 2度目の『EF SETQUICK CHECK』 -Second "EF SET QUICK CHECK"-

          「ズルい」に縛られない - Not Be Bound by Being Called "Zurui"

          私は一度、仕事でのストレスでメンタルが落ち込んだことがあります。 それは私がコミュ障なことと、他人と合わせるのが苦手なことが大きな要因だったと思います。その頃は会社の上司や先輩から「社会人といて常識だろ」という言葉を受け、無理をしてでも相手に合わせていることも多かったです。 メンタルが落ち込んでからは、合わせることを止めました。 行きたくない飲み会、職場のみんなで集まっての昼食、必要のない残業。 ひとりの時間を大切にすると自分のやりたいことに専念でき、次第にメンタも安定しま

          「ズルい」に縛られない - Not Be Bound by Being Called "Zurui"

          Duolingoで英語学習60日達成!

          Duolingoで英語学習を始めて60日が経ちました。ゲーム感覚や自分のペースで進められるので、ここまで楽しく継続できました。 60日間の学習を進めてきた実感は「学生時代の英語力より今の英語力の方が確実に高い」です。英単語のスペルも分かるようになったし、リスニングもDuolingo内でかなり聞き取れるようになりました。文法を覚えるのは苦手なので、これからもっと頑張ります。 しかし、こんなに苦もなく英語学習が進められるなら、もっと早くから始めれば良かったと少し後悔。でも、こ

          Duolingoで英語学習60日達成!

          子どもとの関係をリペアする

          先日Voicyにて、のもきょうさんの「子どもについて怒鳴ってしまうあなたへ」という放送を聴きました。 この放送では、子どもに怒ることは良くないという話はもちろんですが、子どもに怒ってしまったときに大切なのは『リペア(関係修復)』という内容のお話をしています。 ▽のもきょうさんのVoicy▽ 怒るということ怒るとは「あなたは私より下だ」という、子どもに対しての意思表示です。「これは躾だから」「子どもが悪いからしょうがない」といくら言い訳をしても怒るは怒るです。他の方法で子

          子どもとの関係をリペアする

          話を「聴く人」は魅力的な人

          先日、子ども(小5長男)から「姿勢を正さなければ、話は聞けないの?」と質問されました。どうやら学校で先生にそのように言われ納得できなかったようです。 私はこのように疑問を持つことは良いことだと感じながら「話を聞くのに姿勢は関係ないと思うよ」と答えました。 しかし話を聞くとはどのようなことなのでしょうか。今回は臨床心理士である嵯峨山よしこさんの著書『臨床心理士が教える 人生が豊かになる聴き方』という書籍を読んで話の聞き方について勉強しました。 3つの「きく」話しを「きく」

          話を「聴く人」は魅力的な人

          『心理的安全性』子どもの言うことをバカにしない

          私の家の子どもたちは、絵を描くのが大好きです。色鉛筆を使ったり、タブレットを使ったり方法はさまざまですがいつも絵を描いています。そんな子どもを見ていると、親として子どものクリエイティビティを守ってあげたいという気持ちになります。 クリエイティビティに重要なのは『心理的安全性』です。これは、Googleが実施した社内調査で発表されました。この調査によれば、安心できる環境でなければ、自由な発想が生まれずクリエイティビティは発揮されません。 つまり、心理的安全性の確保が、子ども

          『心理的安全性』子どもの言うことをバカにしない