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子どもの『叱り方』はどうすればいい?
子育てをしていれば、子どもを叱る場面がでてきます。
基本的には叱るときには『ことばの暴力』を使わないということを前回のnoteだ書きました。
しかし、どのように子どもを叱るのが良いのでしょうか。
この令和の時代、一般的には「子どもを叱るときは行動を叱り、子どもの性格について叱ってはいけない」と言われています。しかし、最近読んだ『父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』という書籍で、著
英語学習記録『"BBQ"は"Barbecue"』- English Study Record: "BBQ" is "Barbecue"-
本日は、昨年末からはじめた英語学習の学習日記的なものをツラツラと書いてみます。
私が英語学習で感じた「こんな使い方をするんだ!」や「この単語って、こんなスペルなの?」ということを紹介するので何かの参考になっていただければ幸いです。
"BBQ"なのに"Barbecue"なの?もうすぐ5月で気候も良くなり『BBQ』をする機会も増えてくるのではないでしょうか。
そんなBBQですが、つい先日の英語学
『比べない子育て』が大切 - The Importance of "Parenting Without Comparison". -
子どもたちには、それぞれ豊かな個性がある。
私はそう思って子育てをしています。
長男はゲームが得意で次男は独創的な絵を描く、長女はかわいいが最強。
みんな違うから個性が光る。だからこそ、その個性を大切にしたいです。
本日は、子どもの個性を大切にするうえで『きょうだいで比べない』ことが重要という話をします。
この話は、メリンダ・ウェナー・モイヤーさんの著書『うちの子、このままで大丈夫?がスーッ
子どもの入学式で感じたこと - I felt at my child's entrance ceremony -
先日、子どもの小学校の入園式に参加してきました。
おしゃれな服をまとったわが子は、ただただ可愛くてたまりません。
これから、たくさんのことを学んでいくのかなと思うと、楽しみでしかたないです。
感じた違和感 - Feeling of discomfort. -しかし今回、入学式で違和感を感じました。それは、校長先生のあいさつでの出来事です。
校長先生が「入学おめでとうございます」と言いうと、
英語学習『be動詞 + ~ing形』という発見
英語学習を続けると、知らないことがたくさんあることに気がつきます。
本日は、そんな小さな気づき「”~ing”はそこに付くのか!」という話を紹介します。
結果を先に伝えると、私が『be動詞 + ~ing形』の法則があると初めて知った話です。もしかしたら中学のときに習っているのかもしれませんが、本当に驚きました。
”~ing”とはまずは”~ing”についての説明します。
”~ing”とは、英語の動
英語学習100日達成しました - 100 days of English learning achieved -
花粉症のつらい季節ですが、2023年の年末からDuolingoにて英語学習を始めてから、ついに100日連続を達成しました!
ここまで毎日がんばった自分を褒めてあげたい。
100日間の英語学習を続けてきた感想は「着実に英語は身についた実感はあるけど、英語初心者から抜け出せていない」です。
もともと英語の授業が苦手だったので、初心者以下からのスタートと考えれば十分な進歩かもしれません。
これか
子どもの「らしさ」と親 - Children's "Character" and parents -
子育てをするうえで、子どもの個性を尊重をしたいと思っています。
なので、私には3人の子どもがいますが一律ではなく、それぞれの子どもに合った子育てを目指しています。
それは、一人ひとりの子どもの「らしさ」を尊重するとも言えるでしょう。
なので、今日は「らしさ」について考えてみます。
参考にしたのは稲垣栄洋さんの著書『はずれ者が進化をつくる』の『五時間目「らしさ」とは何か?』からです。
「らしさ
「They」に悩まされた話 - A story about being plagued by "They." -
英語学習も順調に進み、そろそろ3カ月経とうとしています。
そんな中、最近気になっているのが「They」という言葉です。
英語が苦手だった私も、さすがに「They」という単語は知っています。しかし、Duolingoで問題を解いていると「They」の日本語訳で「彼ら」の場合と「彼女ら」の場合があります。
たとえば、「They are eating pizza.」の場合
彼らはピザを食べている
必要だから個性がある - It's individuality because it needs to be. -
先日Voicyで『アートな 心の解放 チャンネル』を放送しているさわなおさんが、稲垣栄洋さんの著書『はずれ者が進化をつくる』という書籍を紹介していたので購入してみました。
▽さわなおさんの放送はコチラ▽
『はずれ者が進化をつくる』『はずれ者が進化をつくる』を著した稲垣栄洋さんは、雑草について研究している農学博士です。
この書籍では、稲垣さんが今までの研究や自然から経験から学んだ「ありのままの
英語学習2か月 2度目の『EF SETQUICK CHECK』 -Second "EF SET QUICK CHECK"-
英語学習を始めて2か月が経過したので、英語テストEF SETのQUICK CHECKに再チャレンジ。
前回のQUICK CHECKは英語学習1か月目に行い、スコアは30%という結果でした。今回は、2か月の英語学習の成果を発揮できるでしょうか。
▽前回のEF SETのQUICK CHECKの結果はコチラ▽
EC SETの英語テストについて -About EC SET's English Tes
「ズルい」に縛られない - Not Be Bound by Being Called "Zurui"
私は一度、仕事でのストレスでメンタルが落ち込んだことがあります。
それは私がコミュ障なことと、他人と合わせるのが苦手なことが大きな要因だったと思います。その頃は会社の上司や先輩から「社会人といて常識だろ」という言葉を受け、無理をしてでも相手に合わせていることも多かったです。
メンタルが落ち込んでからは、合わせることを止めました。
行きたくない飲み会、職場のみんなで集まっての昼食、必要のない残業。