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みそっかすに青春を捧げた男の話
まずはじめにどうも、年下の義母の江川です。
今回は音楽の話です。と、言っても関ジャム的な方向ではなく、どちらかというと、うたばんみたいなノリでいけたらいいなと思います。あくまでノリがね。
まず、質問です。「みそっかす」って知ってますか?
今回の一番大事なところなんですけど、みそっかす。
こちら、ミソッカスマンです。どうですか、思い出しましたか?
厳密にはミソッカスマンはミソッカスの時のキャラク
赤ちゃんになってみる。
おぎゃぎゃ、ばぶばぶばぶばおぎゃぎゃぎゃ。
おぎゃあぎゃあ、
ばばぶぶばぶばぶばばぶぶぶぶしゅ
ひゃっひゃちちちち、うーうーうー。
ばぶぅばぶばぶ、かんなかんなうっうええ。
はあはあはあ。
こぽ
ばぶばぶばぶばぶばぶりしゃす。
しゃしゃ、ちっちっち。
おぎゃぎゃす。
あーあーあーあーあー。
うーうーうーうーうー。
うーあーうーいーいいー!
ちゃいちゃい、たあいい!
きゃっちぷるるるるる
母はなぜブロッコリーを買ってくるのか。後編 -完結-
どうも、年下の義母の江川です。
母はなぜブロッコリーを買ってくるのかについて考える。後編の文章です。
良ければ、前編からお読みください。そして良ければ、中編も読んでみてください。そして良ければ、25万ください。あと、僕に歌を作ってください、歌います。真剣に、練習して。
さて、母はなぜブロッコリーを買ってくるのか
中編では、安いからではないかという一番の理由っぽいものが否定されたわけです。勝手
どうも、年下の義母です。
どうも、年下の義母の江川です。
年下の義母も江川も知らないよという方がほとんどですが、年下の義母とは、約二年前に王子小劇場で演劇祭に参加、旗揚げしたチームで、その主宰が江川です。
現在、私は社会人として働いています。
演劇からも何かを書くということからも遠ざかってしまっています。
全部コロナのせいだと、言ってしまえば都合はつくのですが、実際はだいたい自分のせいです。
これから、また演劇に近づけ