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人の話なんて1/1000くらいで聞いておかないと自立できないよ、という話
いろいろな事があって脱力しきったときにふと思い出したことがあった。当時の社長が読む可能性があるからなんともいえないけど、エンジニアにとっては笑い話だろう。
2006年当時、僕は大学1年生で、そのときからUbuntuを使っていた(ちなみに数学科)。サーバーはVine Linuxだったときもあったけど、そこそこのすぺっくのサーバー(とはいえCore2Duoとか)にしたときからは、一貫してUbuntu
お願いですから、もう退路を断ってエンジニアになろうとしないでください
はじめにいつもであれば丁寧語を使って文章を書かないのですが、丁寧語を使えば少しは聞いてもらえるかと期待して書いています。「てめえのエゴで意見してんじゃねえ」っていう意見も持つ方もいますし、批判されることもあると想定しています。それでも強く意見を発信したいと考え、この文章を書いています。
また、「エンジニアを増やしたくない」といった考えは1ナノも持っていません。むしろこれからの日本の発展にはエンジ
貴方の境遇は貴方のせいかもしれないし貴方のせいではないかもしれない
まえがきこの文章は長い。しかし、なにか貴方自身が何か苦悩を持って生きているとしたら、読んでみてほしい。
結論を先に述べると、単なる鬱の体験記と思われるかもしれないが、僕が言いたいことは「今、自分が見えているものはほんの一部である。何もしなくてもあらゆるものは変化するし、自分自身で変化させることができる」という話である。書き始めたら想像以上に長くなってしまったため、読み方を提案する。前半は僕の事情
新型コロナと日本人と疲れ
今日は僕の誕生日。もし文章を読んでプレゼントを送ってみたくなったら送ってくれるとキャッキャと布団でゴロゴロして喜ぶことだろう。
誕生日だからといって、外で飲食したり買い物したりできるようなムードではない。イクラは買ったので、夜にイクラ丼を体に流し込むことだろう。奥さんが甘いものがそれほどなので、コンビニで甘いものを買って食べる。
この文章は、誕生日の僕の「お気持ち」の表明だ。終戦記念日が誕生日
さくらインターネットの「職務経歴、少し盛るか、そのまま書くか。僕らが職務経歴書に力をいれるワケ」の記事
Twitterをみていたら、こんな記事が流れてきた。
見出しだけ観て、「盛るのは詐欺だろう」と脊髄反射で感じた。とはいえ、見出しは極端に書いたもののパターンもあるから内容を読んだ。
書いたライターはさくらインターネットの人ではないが、メディア自体はさくらインターネットのもので、編集もさくらインターネットの記事。
読んだあとの個人的な感想としては「一企業のブログに載せていい内容か?」と感じた。