#67 ✎

中の人「普通ってなんだろうね？？誰かにとっての
　　　　普通は誰かにとっての普通じゃない？
　　　　“僕の当たり前と普通は僕だけのもの“  
　　　　この言葉は刺さるね〜。。」

友朱瑠『これは…劣等感と比較…の詩ですね☆』

中「だれかと比較するのは、、これはもう誰しもが
　　しちゃうよねぇ。そして劣等感を感じる。
　　劣等感の塊だからなぁ、、、わたしは。」

友『誰しも…そうですね。「君」はすべての人を
　　指していますね。。。誰もを。』

中「誰しもが感じる感情ってことだね。。。
　　でも思うのは、劣等感も全てが悪いわけでは
　　ないかなぁと。」

友『この詩の一連の流れに気づくには…劣等感が必要
　　ですから、自分が自分として存在してることを
　　見つめるための劣等感、でしょうか。。』

中「そうだねぇ、でも決して劣等感で心をいっぱいに
　　しないでほしいね。劣等感があるからこそ、
　　気づくこともあるはずだよね。そして、当たり前
　　や普通はその人だけのもの、なんだね〜☆」

友『できない、分からない…みんなにありますから。
　　自分のペースで自分の能力をゆっくり知って開花
　　させて…焦らずに進めば良いと思うのです☆
　　もちろん走れる人、走れる時、は走ればいい
　　ですよね。
　　そして自分を律し厳しくするのもまた、自由。』

・・・・・・


※〜𝟪𝟩 までが既刊分です。
そのリライトしたものを掲載しています。
𝟪𝟪からが新作分となります꙳⋆


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