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マガジン

  • 初恋は百兆の彼女

  • 暗殺者とファン

  • ツンデレ彼女の日常

  • 風吹けば 落つるもみぢ 葉水清み

  • 割れるのは一瞬でも戻るのは少しずつ

最近の記事

初恋は百兆の彼女 7話

美 : ...ん、んっ... 悲 : やっと起きたんかい 祐 : おっ美空ちゃんおはよう 美 : おはようございます... 笹 : ただいま〜 祐 : おかえり〜どうだった? 笹 : やっぱり前の人数ぐらいに戻ってる。まぁそこまで危険視するぐらいではないと思う 悲 : 今日は大人しくしとくんやな 祐 : 諸星くんもだよ 悲 : ふん。わかっとるわい お昼時 美 : 諸星さん 悲 : なんや 美 :

    • 暗殺者とファン 22話

      遠藤さんのレッスンを見たり、携帯を見て時間を潰していた 桐 : (アイドルってすごいな〜) 関心なんかしながら見ていると ピロン♪ 一通の通知が 桐 : 誰だ? 確認してみると差出人不明だった そこにはとある一言だけが添えられていた "ターゲット : 遠藤さくら" とだけが記されていた 桐 : ...名前はないけど多分...誰かだな このことを知っているのはあの四人の誰かしかいない そして俺に直接送ってこれるのも四人しかいない 桐

      • 暗殺者とファン 21話

        遠藤のマンションの屋上 ヒューヒューと強く風が吹く 前をとめてない上着が風に煽られる 暮 : ...あいつ ピリリリリ 暮に一通の電話がかかる 暮T : 俺だ 椿T : あー私わたし 暮T : お前か。なんだ 椿T : ...今お爺ちゃんから聞いた。...やるんだってね 暮T : ...あぁ 椿T : ...頑張って...それだけ 暮T : ...情けをかけるなと言ったはずだぞ 椿T : ...じゃあね ツー、ツ

        • ツンデレな嫁との日常 4話

          本日は蓮加が迷走する日常 次の日、会社にて 〇蓮 : おはよ〜 山 : あれあれずる休みのお二人さんだ 蓮 : ずる休みじゃないから 与 : じゃあどうしたのかな〜? 〇 : まぁゆっくりしてたんだよ 山与 : ふ〜ん 仕事中 〇 : あ〜疲れた〜 与 : 昨日休んだんだから疲れないでしょ 〇 : 厳しいな〜笑 山 : ...蓮加ちょっと 蓮 : ? 〇 : どうしたんだろ 与 : 私も行こ〜

        初恋は百兆の彼女 7話

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        • 初恋は百兆の彼女
          7本
        • 暗殺者とファン
          22本
        • ツンデレ彼女の日常
          28本
        • 風吹けば 落つるもみぢ 葉水清み
          16本
        • 割れるのは一瞬でも戻るのは少しずつ
          31本
        • 短編集
          1本

        記事

          暗殺者とファン 20話

          遠 : "...好きです...榊さん" 桐 : ...え 桐 : えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 遠 : ちょ、ちょっと、声が...! 桐 : あっ、すみません... 遠 : ... 桐 : ...でも...どういうこと...なんですか 遠 : ...そのまんまですよ。私は...榊さんのことが...好きなんです 桐 : .,. 遠 : ...ごめんなさい。榊さん困らせちゃって... 忘れてもらって大丈夫です 抱き

          暗殺者とファン 20話

          初恋は百兆の彼女 6話

          すこし時を遡り 悲 : ふん、ふん 叡 : スッ、スッ 悲 : なかなかやるやんけ 叡 : 諸星さんは逆に衰えてるんじゃないですか? 悲 : お前に心配されるほど堕ちとらんわい 叡 : はは笑その余裕がいつまで続くか楽しみですね笑 悲 : お前こそ避けてばっかで全然攻めてないやないか 叡 : 私は攻めれてないんじゃないです。攻めてないんです 悲 : お前こそその余裕が続くといいな 叡 : ...ならこちらから攻めさせ

          初恋は百兆の彼女 6話

          ツンデレな嫁との日常 3話

          本日はほのぼのした日常 午前11時 〇蓮 : zzz 裸でお互いを抱きしめあい寝ている二人 蓮 : ...んっ 先に起きた蓮加 蓮 : ん...〇〇... 蓮 : ...あっ/// 自分が裸なことに見られていないものの恥ずかしく思う蓮加 蓮 : ...本当にしちゃったんだ/// 〇 : ...んっ すると〇〇が目を覚ます 蓮 : あっ〇〇... 〇 : んっおはよう蓮加... 蓮 : .../// 〇 :

          ツンデレな嫁との日常 3話

          ツンデレな嫁との日常 特別編

          本日は色んな蓮加をお見せしたいと思います ほのぼの〜 蓮 : ねぇ 〇 : どした 蓮 : 掃除してたら高校の学生証が出てきた 〇 : え? 蓮 : え? 〇 : え? 蓮 : え?笑 〇 : これ...蓮加? 蓮 : そうだよ 〇 : ...しゃっ ガッツポーズして喜んでる〇〇でした ちょっときつめ〜 ベット 蓮 : よいしょっ 〇 : ぐえ〜 〇〇の上に乗る蓮加 〇 : これから寝るん

          ツンデレな嫁との日常 特別編

          初恋は百兆の彼女 5話

          悲 : ...なぜ俺を狙うんや 叡 : まぁしいて言うなら昇進ですかね 笹 : ならこいつじゃなくて女の方がいいんじゃないのか 叡 : まぁ"兄弟"となる諸星さんの首を取っていった方が大きいのではと思いましてね 悲 : ...流石あいつの一番弟子やな 笹 : でもここに人を派遣しなかったのはなぜだ 叡 : そりゃそいつらに諸星さんを取られちゃ嫌なので 悲 : 舐められたもんやなぁ。お前一度も俺に勝ったことないのに 組に入り立ての

          初恋は百兆の彼女 5話

          暗殺者とファン 19話

          遠 : "よかったら泊まって行きませんか?" 桐 : ...え? 遠 : せっかくなので泊まって行きませんか? 桐 : いやいやいやそんな泊まるなんて... 遠 : 私の警護してくれるんですよね? 桐 : え?えぇまぁ 遠 : 私になにかあったら怒られちゃいますよ? 桐 : ...積極的ですね笑 遠 : ふふ笑榊さんにしか見せてないですよ 俺はそのまま泊まることになった 桐 : お邪魔します... 遠 : なん

          暗殺者とファン 19話

          ツンデレな嫁との日常 2話

          本日は大人の日常 蓮 : 〇〇〜準備できたよ〜 〇 : はいよ〜...って、なにその服装 蓮 : お腹出してみた 〇 : ...上着着てよ 蓮 : なんでよ暑いじゃん 〇 : ... 蓮 : もしかして他の人にお腹見せたくないの? 〇 : ...そりゃそうだよ 蓮 : も〜可愛いんだから〜笑つんつん 〇 : うるしゃい笑/// 蓮 : 〇〇にしかお腹見せないから大丈夫だよ 〇 : 上着着ないと出かけないか

          ツンデレな嫁との日常 2話

          初恋は百兆の彼女 4話

          祐 : ...んっ 朝早くに起きた祐希 重い脚でどぼどぼリビングに向かうと 祐 : えっ! ソファで諸星に身を委ねて寝ている美空の姿が 祐 : ...よかった 笹 : よっ起きたのか 祐 : おはよう。もう起きてたんだ 笹 : うん。外に紺永会がいるか確認してきた 祐 : どうだったの? 笹 : 特にいなかった。まぁまだ朝だしな 悲 : ...んっ 祐 : あっおはよう諸星くん 悲 : ...なんや重たいお

          初恋は百兆の彼女 4話

          ツンデレな嫁との日常 特別編

          本日は色んな様子の蓮加をお見せします 今日は蓮加の実家のリズムくんとお散歩の日常 蓮 : リズ〜 〇 : 可愛いね 蓮 : 写真撮ってよ 〇 : いいよ〜 〇 : リズムがこっち見てくれない笑 蓮 : リズ〜 蓮 : 行っちゃった 〇 : 写真撮れなかったね笑 その後 蓮加が無理矢理持って撮りました ルテについての日常 にゃぁん 蓮 : ルテ唇好きなんだよ 〇 : 蓮加と一緒じゃん 蓮 : 違うから/

          ツンデレな嫁との日常 特別編

          風吹けば 落つるもみぢ 葉水清み 特別編

          あやめとのデートを見せたいと思います 朝7時50分 〇 : ふぁぁ〜 筒 : ちょっとなにあくびしてるの? 〇 : いや朝早すぎるでしょ笑 筒 : いや〜ある喫茶店のパンケーキが個数限定なんだよ 〇 : だから食べるためにこんな朝早くから? 筒 : そう♪ ぐぅぅぅぅ 筒 : あっ 〇 : 流石にお腹空いてるんじゃん笑 筒 : パンケーキ食べるためになにも食べてこなかった/// 〇 : 流石になにか食べよっか

          風吹けば 落つるもみぢ 葉水清み 特別編

          割れるのは一瞬でも戻るのは少しずつ 特別編

          今日はお互い大学がフルでありました なので会えない日は電話を毎日しています 蓮 : もしも〜し 〇 : はいよ〜 蓮 : いえ〜い 〇 : どうしたの元気だね笑 蓮 : 今日すごい頑張ったから 〇 : フルって辛いよね 蓮 : わかる。今体力ないから逆に元気 〇 : ちょっとわからんな笑 蓮 : う〜 〇 : どうしたの笑 蓮 : お腹空いちゃった 〇 : まだご飯食べてないんだ 蓮 : 〇〇もう

          割れるのは一瞬でも戻るのは少しずつ 特別編

          初恋は百兆の彼女 3話 

          悲 : はぁはぁはぁ... 気がついた時には俺の脚は走り出していた ガチャ 悲 : はぁはぁはぁ... 美 : 諸星さん! 悲 : お前ら...なにもんや 男 : 諸星悲さん。ですね? 悲 : お前らは誰なんか訊いとるねん 男 : そんなの言うわけないじゃないですか 悲 : ちっ 男 : とりあえずあなたを先にやるとしますか 悲 : 何人でもかかってこいやぁ! 男 : ぐはっバタン 悲 : おい 倒れ

          初恋は百兆の彼女 3話