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Part4 雑記!できるだけ整地しないで、地形を活して、ふりーだむに街をつくっていくマインクラフト
こんにちは。こんばんわ。おはようございます。さとです。
ふりーだむマイクラもとうとう、Part10となりました。
まだまだ町の方は、全然発展しておりませんが、20回、30回と回を重ねていけば行くほど意味のある動画シリーズになると思うので、がんばっていきます。
動画Part10の最後で町作りに関して細かい設定が動画内で説明できていないので、別で考察を書きますね。と言ってしまったので、書きます。
ポケモンドラフト対戦カントー編 パーティ紹介と、考察
こんばんわ、こんにちは、おはようございます。さとです。
今回は、ふりまるずメンバーで行った、ポケモンドラフト対戦のパーティ紹介です。動画のネタバレになるので、先に動画を見てからのほうがいいかと思います。先にパーティを知ってからどういう戦いをするのかな。という場合は見てからでも楽しめると思います。
以下、対戦パート本編↓
<ドラフト>さとが選んだポケモンです。(選択順)
プテラ
ゲンガー
ガルー
Part3 雑記!できるだけ整地しないで、地形を活かして、ふりーだむに街をつくっていくマインクラフト
こんにちは。こんばんわ。おはようございます。さとです。
このふりーだむマイクラもPart7となりました。
この動画は、どんどん町ができてきてからが本番だと思っているので、Part20以上になってからが動画の意味が出てくるのかな。と思っています。
一応、1週間に1つ動画をあげたいと思っていますが、他の企画動画の編集があったりで現在Part8の動画が遅れています。
ので、待っている人がいるかわかり
Part2 雑記!できるだけ整地しないで、地形を活かして、ふりーだむに街をつくっていくマインクラフト
今回は、街作りに関して普段考えていることを書いていこうと思います。
動画でも度々言っていますが、時代背景はドラクエの世界観です。現実世界でいうと、中世頃のイメージです。
実は、街作りにあたって住人がいないのですが、世界観の設定みたいなものを持って建築を行っています。
簡単に言うならば、「異世界転生した俺が世界を構成する素材をブロック上にして扱えるチート能力を持って建築家となって世界を作る」です。
Part1 雑記!できるだけ整地しないで、地形を活かして、ふりーだむに街をつくっていくマインクラフト
みなさん、マインクラフトでは何が好きですか?
と聞けるほど、マインクラフトは、人によってプレイが変わるゲームだと思います。
冒険や、建築、ゴール設定も様々で、エンダードラゴンを倒すのを目指したり、マルチでだらだらしたり、
MODを入れると、PVPやおにごっこなど、無限大の遊びを行えます。
その中でも僕は、建築!が好きです。ダイヤを掘るより、木を切って、石を砕いて、それを建材に建築がしたい!
と思っ
念願のiPadを手に入れたぞ / 行動や習慣を変えるために僕が思う必要なこと
去年ぐらいから延々と買おうか、買わまいかと、悩み続けていたiPadをとうとう買ってしましました。
梅田ヨドバシカメラで触った感じ、proもそうでないのもそんなにちがいはないだろうと思っていたのですが、やはりマシンパワーの差が気になっていました。
それも今年にAirがでたので、現状のiPadよりproよりのCPUということで、Airにしてみました。
今までタブレットは持っていたものの1番の魅力はA
いざ、はじめてのダンジョン!(FF XIVプレイ日記11)
砂漠が近いと思えぬような、外界と全く違うその場所。予想以上に、肌寒く。それが、洞窟のものなのか。悪寒のものなのか。
進む道は、湿っていて、滑りやすく、構えどころか、歩くことさえもいつものようにできない気持ちだ。
奥の空洞では、怪しく珊瑚が光り、それは美しいとも思えると同時に、恐怖さえ覚えるような輝きだ。
魔物が跋扈し、悠然と歩いている。ここは、魔物たちの世界だ。自分達のテリトリーではない。何をする
かんたんだから、むずかしいこと / はじめの第一歩。の踏み出し方を考える。
何かをはじめる(例えば、投資、起業、勉強、趣味)の順序って最近では本当に優しく説明されてる環境にあるのが多い。
インターネットや、本も、誰かが知りたいことの需要が昔より、多く多様化している分、細かい分野まで専門的に語っているものがある。
その中でも、僕は、さらに細かくステップを知りたいなと思う部分が多い。
僕が慎重派で、何かをはじめるためにはたくさん調べて、安全な道を選ぶタイプだからかも知れない。
フレンドが街にやってきた。(FF XIVプレイ日記10.5)
ダンジョンの前で立ちすくむ僕の前に現れたのは一人のララフェルだった。
僕と同じように、ダンジョン前でコミュ障を発症していたフレンドのH女史。
普段仲良く遊んでるグループで、一番最初にFF14をはじめた人物である。
「ダンジョン怖いよね。」「うん怖い。」
そんな話をしながら、二人でも挑めるだろうか。とか、グループ内ではじめる人をもう2人連れてこれば。などと話しながら、とりあえずサスタシャの洞窟の
コミュ障が、いざ!ダンジョン(FF XIVプレイ日記10)
潮の匂い。暗く深い。低く遠くまで反響する音が、まるで魔物の叫び声のように聞こえ、少し地面が揺れているような気もする。
サスタシャ侵食洞。港町エールポートの北にある沿岸にある洞窟に、魔物や違法な海賊が住み着いている。
魔物の巣窟になっており、歩いていて出会うような魔物とは手強さが違う。
何組もの冒険者が、そこに挑み、帰ってこなかったものも多数いる。
魔物の腹に入ったのか、はたまた海の藻屑と消え去った
FF式カジノ!ゴールドソーサーで遊ぼう!(FF XIVプレイ日記9)
きらびやかに光る。軽やかに回る。歓喜と敗北の音が、鳴り響く。
世界が色々な不安を抱えつつも、この場所は、音を鳴らし、騒ぎ、いつまでも光り続けるのだ。
この扉をくぐる人たちは、頭で描いた勝利に、自然と口角があがってしまうことを止められない。
その中で、勝負を目の前にすれば、普段のやるかやられるかのその雰囲気が、その集中が目に現れる。
結局は、勝負なのだ。刺すか、刺されるか。普段は、その胸しまう、勝負
森都と、海都と、砂都と、(FF XIVプレイ日記8)
夜は、暗がりも多いこの森の都市も、この場所だけはきらびやかに、まるで蛍や妖精がキラキラと飛んでいるかのように、たくさんの照明と、装飾がなされている。
ミィ・ケット野外音楽堂。グリタニアの中心に位置し、いつも音楽で賑わう。
普段は、踊りや歌で、陽気に花を咲かせているが、今日は少し厳かに、ことは進む。
大御霊祭り。
その主役に抜擢されたのだ。
儀式用のモノアの仮面を被り、カヌ・エ・センナの後ろを歩く。
炭鉱夫はじめました(FF XIVプレイ日記7)
エオルゼアの都市郡のひとつ。ウルダハ。
砂漠に近く、森に囲まれたグリタニアとは正反対に、乾いた土に、大きな岩が転がり、大きな谷に細い川が流れ、緑の薄い山岳が立ち並ぶ。
鉱石採掘の大きな機械がゴーンゴーンと鳴り響く。
その大きな音にかき消されるように、岩肌に取り付いた者が、小さく、音を立てる。
昔から鉱石資源が豊富なウルダハでは、採掘師ギルドの参加も盛んだ。
西ザナラーンのナナモ新門の八十階段の周り
革細工職人はじめました(FF XIVプレイ日記6)
鼻につく、ぬたりとした匂い。獣の毛皮をなめす匂いだ。
奥では、なめした皮を型紙に合わせて丁寧に切り抜いたり、金槌で穴を開け、太い針で縫い上げている。
グリダニアのマーケットにほど近い、この革細工ギルドでは、たくさんのクラフター達が寄り合い、制作に精をだしている。
中央で、声を張っている人がいる。精悍な顔つき、ブロンドの髪、美人だが、眼光鋭くクラフターに指示を出す。
この革細工ギルドのマスター、ゲヴ