原 真人
記事一覧
マンダロリアンとカウボーイビバップの共通点
現在絶賛配信中のマンダロリアン。まあ面白い。あまりに面白い。
スターウォーズ界の救世主とも言えるマンダロリアンで各所盛り上がっていますが、意外と身の回りのアニメ好き層がマンダロリアンに反応してない印象があり、ちょっとした寂しさも感じております。
アニメ好きの人でもマンダロリアンに興味を持ってもらうきっかけになるかもしれないと思ってこの記事を書きます。
マンダロリアンは、往年の名作「カウボーイビ
インディーゲームの魅力
インディーゲームの不思議な魅力インディーゲームが好きなのです。
とは言っても、私は生粋のゲーム好きというわけではなく、インディーゲームならなんでもやってるぜというコアファンでもありません。
しかし、色々出てくるインディーゲームに不思議と心惹かれるものがあり、年々その気持が強くなってきました。
私という人間にとって、インディーゲームにどんな魅力があるのかを書いたらインディーゲームファンが増えるかも
Discordのオンラインパーティ(リハ)やってみた。メリット・デメリットを説明するよ
先日、Discordを使ったオンラインパーティのリハーサルを実施したところ、思った以上に良かったことがたくさんありつつ、気になるところももちろん見つかったので、まとめてみなさんにご紹介いたします。オンラインパーティを開催する時の参考としていただければ。
Discordって?
Discordを知らない方のために説明しますと、Discordというのは主にゲーマーの人がよく使っているチャットツールです
人類バーチャル化とは
bulilderscon tokyo 2018 前夜祭発表内容、その1である。スライド解説とtwitterで頂いたコメントの組み合わせで構成してみた。
人類バーチャル化とは?
人類バーチャル化を説明する前に、まず「バーチャルリアリティ」の概念を理解しておきたい。wikipediaの解説によると、このようにある。
この概念を図で表現すると、こうなる。馬ではない何かを装置に通すと、さも本物の馬が
バーチャルアバターナイトVol.2開催/登壇者の見どころを解説してみる
登壇者が全員バーチャルキャラクターで出演する、バーチャルアバターナイトの第2回の実施が迫ってきた。(8/9実施)
登壇者は、いずれもクリエイターとしてバーチャル/リアルで活躍している手練ばかり。彼らの魅力を紹介させていただこうと思う。
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動く城のフィオ 〜VRChatの最先端〜
おきゅたんbot 〜VRを推し続けるバーチャルキャラクター〜
somtd 〜面白ガジェットから大企業のインタラク
自分のアバターが完成した
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アバターの完成
しかも、バーチャルネームと新規のアカウントも用意した
さらに、こんなリアルイベントを企画した
アバターの完成さあ、みなさんお待ちかねの、おじさんバーチャルアバター化黙示録である。
ということで、かれこれ半年もかかってしまったがアバターが完成した。
どうですか?
まあ完成したというか、最低限公開できる範囲に仕上げたと言ったほうが正しい。アクセサリーは間に合わず、服は半日
自分のアバターが完成しない
自分のアバターデザインを決めた投稿から1ヶ月半ほど経過したけれど、未だにモデルが完成しない・・
最近のVTuberでよくある流れは、
まずは2DイラストをもとにLive2Dキャラクターを起こしてそれでVTuberをやる
→Live2Dの状態で人気を獲得しながら、並行して3Dモデルを作成
→最終的に3Dモデルデビュー
というもの。
そりゃ、こんな大変だったら3Dモデルは一旦後回しにするし、発注し
iPadPro+ApplePenがリアルな紙とペンを超えた、と思った3つの理由
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微妙にイラストが必要な仕事
iPadPro + ApplePenは、リアルな紙とペンの上位互換だ
1. 気に入った部分は残したまま調整できる
2. 二本指で拡大縮小できるので、バランス調整に困らない
3. 二本指で回せるので、得意なストロークでいける
微妙にイラストが必要な仕事自分は仕事の都合上、提案資料や指示書に手描きのイラストを添えることが多い。
過去にこんな画像とか
こんな画像をネ
おじさんは個人用VRChat/VTuber用アバターをいかに決めるのか
VRChatに遊びに行くにあたって、やっぱりオリジナルなアバター欲しいよね〜、あわよくばVTuberもやってみたいし・・となったはいいけど、優柔不断なおじさんはどんなアバターがいいのか、なかなか決めることができない。そんな中、頑張って考えて決めてみたが、決めるきっかけとなった考え方など、これからアバターを作ろうと考えている人の参考になるかもしれないので記事に起こしてみた。
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おじさんがVRC
VRの本質は「新しい自由の獲得」なのではないか
VRに関わるようになって大分経つし、そもそも自分がVRに関わるきっかけはよく言えばノリと勢い、悪く言えば周りの空気に流された結果としてでしかなかったので、昨年のどこかの時期で、一旦立ち止まって考えてみたことがある。
なぜ自分はVRが好きなのか?
VRじゃないとできない、VRの本質的価値は何なのか?
そこで、自分の中で出た結論は、
VRは、人間が『見たいものを見、感じたいものを感じられる』新しい
私達は騎咲レイのエピソードにどう向き合えばよかったのか
この記事は、アイカツ!Advent Calender2017の18日目の記事です。
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アイカツ!の根底思想は現代のスポ根であり、池井戸潤原作ドラマのようなもの
根底の思想は同じでありながら、無印からはアレンジされた方向性のアイカツスターズ!
騎咲レイの魅力
騎咲レイの成長ストーリー
真昼からの指摘がキラリと光った64話
80話 それがあなたのアイカツ!かい!騎咲レイ!
王道をそもそも歩めな
アイカツスターズ!イリュージョン Show Timeを見に行った方がいい3つの理由
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0. まず大前提として、初演のネタバレあり/再演のネタバレなし
1. バーチャルアイドルと現実空間が混ざり合う投影システムがすごい
2. イリュージョンShowTimeでしか見られない、独自に作られたキレッキレのライブ演出がすごい
3. 繊細なモーションがすごい
この記事は、アイカツ!Advent Calender2017の12日目の記事です。
アイカツ!フアンなら知らない人はいないであ